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《生魑》休載につきまして

第4回カクヨムWeb小説コンテスト ホラー・ミステリー部門 応募中の《生魑‐いきすだま‐》ですが、遂に最終噺に差し掛かろうとしております。《生魑‐いきすだま‐》は気がつけば、私が書いた小説のなかで最も長い物語になっていました。愛着もひとしおです。つきましては、物語の最後をしっかりと書き綴るべく、いったん休載とさせていただきます。
連載の再開は2月1日を予定致しております。
ご迷惑をお掛け致しまして、真に申し訳ございません。

なにとぞよろしくお願い致します。

2件のコメント

  • おおう……(ノД`)・゜・。
    とうとうやって来るのですね、最終噺……
    終わって欲しくない! と言うのが正直な気持ちですが、どのような終わりになったとしても、それが《生魑》。

    「期待しても、期待には沿えませんよ?」

    と、微笑みながらやんわり釘を打って来る津雲の声が聞こえて来るようですが、それはもう覚悟の上です。
    どうなってもこうなっても、《生魑》は津雲と朧先生の……いえ、津雲の物語
    です。

    下手に毎話にコメント付けてプレッシャーを与えていなければ良いのですがと
    今更のように蒼褪めていたりしますが、二月一日の再開を大人しく待っています。

    どうか、夢見里さんと津雲たちが納得出来る物語になりますように!

    ※ちょっとコメントに追加したかったので、一度削除して書き直しました(;´∀`)
  • 橘 月さん
    なにを仰いますのやら…! いつも細やかに暖かな御言葉を掛けてくださいまして、真にありがとうございます…! とても励みになっておりますし、何度も読みかえしては幸福なきもちに浸っております。
    ほんとうに!感謝しかございません…!
    橘 月さんと出逢えたことは私の物書き人生に置いて、奇跡のような出来事です…! 生魑を書いて、カクヨムに投稿してよかったと…心の底から思っております。
    だからこそ、私も終わらせるのがとてもつらいですし、私に書けるかぎりで最も美しい終わり方をさせたいと願って、日々ああでもないこうでもないと執筆致しております(*^^*)
    最後は…津雲にとっての救い、のようなもの、書きたいと想っております。
    お待たせすることになって忍びないのですが、どうかなにとぞ二月まで御待ち頂ければ幸いでございます。

    ほんとうにありがとうございます。
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