えーっと。
単なるアイドル好きの小説、と言う名の駄文なんですが。
一度、経緯とかを。
まだ知って、一ヶ月も立たない"鶯籠"と言う方々がいらっしゃいまして。
その方々+1名をモデルに書かせていただいております。
もちろん版権とかそんなもんではありません。
ファンアート的な物です。
ちなみに、ご存じない方へ。
こちらです。
鶯籠official site
https://toricago.info/Itunes musicにも配信されてるので、気になった方は是非。
このグループの皆様とか、曲とかが原点になってます。
いけないのかもなのだけど、歌詞とかもちょいちょい言葉拾っていこうかなと。
ライブにもいったことない超にわかですけど、なんかすごく刺激されるのでありがたいので書いてます。
ただし、それによって、本人たちを知っている方々からしたらイメージに乖離があるのかもしれないけど、それは今後知っていく上で軌道修正してまいります。
本当にありがとうございます鶯籠様(および鶯谷わんこ学園様)
シリーズ的にはまだ"episode±XX"なんですけど
これは、みんなの出会いを描く前日譚的な部分です。
本編のナンバリングは今のところ"cAse"を予定してます。(12月6日現在)
また、本編描けない時にこう言うの書いてみようかなー。
星籠クインテット、よろしくお願い申し上げます。
それでは、またー。