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7月もお疲れさまでした。
◆今年の実績(カクヨム側)
1月から7月までで75万文字ちょっと。
※7月のみだと6万文字くらい
※小休止です(ぺこり
◆最近完結した作品
作品名:氷帝に告ったつもりが、双子の妹の愛帝に求愛してしまった
話数:63話
長さ:10万文字くらい
※いつぞや流行った氷帝もの。
※途中、バタバタしたのですが、いちおう完結できて良かったです。
※ちょっと……いや、かなり反省点が多い。
◆カクヨムコン(第6回)のその後
あまり詳しく書けませんが……。
裏でなんかやっています……たぶん。
◆前年度(第5回)の実績とか見た感じだと……
まずカクヨムコンの結果発表が5月にあります。
早めの人 ⇨ 12月か1月に刊行
普通の人 ⇨ 2月か3月に刊行
遅めの人 ⇨ 4月か5月に刊行
みたいなスケジュール感です。
大賞取った作品は12月にリリースされるイメージ。
※がんばったら連載開始の1年後には本屋に並びますね。
※賞だけもらって刊行しない人もいます。理由は不明ですが、一身上の都合みたいなやつだと思います。
(↓創作メモ↓)
◆面白いって何ぞや?
小説書くようになってから『面白いって何?』みたいなことを時々考えるのですが……。
一言でいうと『良い意味で先が分からない』だと思います。
創作でこれを実現するの、けっこう難しい……。
読者に謎を提示したり、ミスリードするわけですが、失敗すると悲惨なので……ホント。
※優秀な書き手さんは他人(読み手)の気持ちを想像するのが本当に上手いです。
※きれいな一筆書きみたいにすぅ〜っと頭に入ってくるのですよね。
◆良い意味で、というのがミソ
じゃあ、日本社会の先行きは面白いか、と訊かれたら、人によるのでしょうが、あまり面白くなさそう汗。
『何が起こるか分からない』の部分は担保されているのですが、『良い意味で』の部分が担保されていないからです。
※私は楽天家なので、金持ちになって、子どもを7人くらい育てたいです笑。
※とか書くと『良い意味で』に思えてくる不思議。
以上、与太話でした。