いや〜、暑いっすね。
◆今年の実績(カクヨム内)
1月から5月で60万文字ちょっと。
◆公募
現在書いているのは間に合うはず。
(進捗率85%)
◆次回作
箸休めというか、気分転換に日常系みたいなストーリー書いてもいいかも。
◆年間100万文字
これ、目標なのですよ。
今年は一番良いペースです。
※私生活で事故らなかったら100万文字行けるはず。
(↓四方山話↓)
◆第七回カクヨムコン
結果が発表されましたね。
今年は36作品が受賞しました。
(コミカライズは除く。書籍化、書籍化検討の作品数)
※受賞した皆様おめでとうございます!
◆傾向
勢力図が少し変わりました。
女性向けの受賞作が増えました。
(カクヨムって元々女性向けが不利でしたが……)
◆KADOKAWAさん的に……
ホラーを求めている空気があります。
でもホラーって難しいし、WEBと親和性低いのがネックですね。
※私も一回ホラー書きました。PV数がホラーでした。
(↓さらに四方山話↓)
◆とうとうシュリンク……
カクヨムコン、応募数は前回より増えました。
しかし受賞作は前回より減りました。
※前回はね、ちょっと取りすぎの声もあった
※今回が程よい温度と思いましょう
◆厳選採用……
受賞作が減ったからといって、応募者や応募作品の質が落ちたとは思えません。
ハードルを少し上げてきた印象です。
◆コロナの影響……
コロナ禍で街の本屋は打撃を受けたそうですが……。
巣篭もり需要で本自体は売れていたようです。
(ネット通販? 電子書籍?)
これから人々がアウトドアへ出かける、目先の需要はちょっと減る、と供給サイドで判断している可能性はあります。
◆選評で気になった言葉……
編集者のコメントで
『熱量がすごい』
『熱量が込められている』
みたいな部分があるのですよ。
これ、分かる。
でも具体的に何? て聞かれたら答えにくい。
そんなパラメーターは存在しないから。
文字作品の熱量て不思議ですね。
※漫画だったら『ド派手なコマ』とか分かりやすいですが……。
※小説に熱を込めるって一種の才能でしょうね。
◆次回……
次のカクヨムコンにはちゃんと参加しようと思います。
今回はほぼ外野だったので、次こそ何か送ってみます。
以上