『天界の空は、ルシフェルの作り出した紫色の結界が消え、目の覚めるような青色を取り戻していた。白の綿雲が風に吹かれ、ゆったりと泳いでいくのが見える。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/16816927859466433538明けましておめでとうございます！
作品ともども芳乃 類を、今年もよろしくお願いいたします。
そして本日、45-1を投稿いたしました。
予定していた投稿のタイミングが大幅に遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした……。
Twitterでもしばしば愚痴っておりますが、執筆時間の確保が難しい状況が依然として続いています。
作品がエタることはありませんが(現在、47話下書きまで完成中)、更新をお待たせすることは、これからも続くと思われます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
さて、45話はサブタイトル通り、作者の苦手な『戦闘』です。
こればかりは、避けて通れない……。
戦闘シーンは、体の動きや流れが不自然にならないことの検証が必要です。その後、その動きを文章にするわけですが、まったくもって自信がない！
作者、戦闘シーンのたびに、頭を抱えております……。
＊お知らせ＊
今回は、1月3日から仕事の多忙期に突入するため、次回の投稿予定は1月中旬以降となってしまいます。申し訳ありませんが、ご了承ください。
誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
＊次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel)
https://twitter.com/rui_novelにて。