『白の闘技場に造られた処刑台を背に、灰色のローブを着たサキュバスが、哀れむような表情で壇上の俺たちを見上げていた。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1681645221934730783139-2本日、投稿致しました。
えーっと……、最初に謝っておきます。ごめんなさいぃぃぃ(汗)
何を書いてもネタバレになりそうなので、今回はこれにて。
【 お知らせ 】
更新頻度を週1程度としておりましたが、仕事の都合により、執筆時間の確保が難しくなってきたため『 不定期(月2～3程度) 』と変更させていただきます。
度々の変更で大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
そして、仕事の多忙期突入のため、次回は『 4月9日以降 』の投稿となります。
＊Twitterではお騒がせしてすみませんでした。作者本人は、いたって元気です(Twitter画面を見続けなければ) 創作自体も問題なく進めておりますので、その辺はご心配なさらず。
誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
＊次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel)
https://twitter.com/rui_novelにて。