芳乃　類

『天界の中で、最も広い大地を有する下層。
　うっそうとした森が大半を占めるこの大地の北東には、緑と土が入り混じった平原が広がっていた。』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/16816452219149976426


39-1本日、投稿致しました。
予定していたタイミングで投稿できず、申し訳ありませんでした(汗)

当作品の各章ごとのプロットでは、1話ごとの内容が1,000～2,000文字程でまとめられています。
この39のプロットは、たった100文字程。
頭の中に映像はあるのに、作者はこの文字数しか書き起こせませんでした。

それほどまでに、39はサブタイトル通りの重苦しい内容です。しかし、避けて通れない内容でもあります。
最後までお読みいただければ、幸いです。


誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
＊次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel)　https://twitter.com/rui_novelにて。