『 ケルビムは、天使なら誰もが知っている天地創造の話を語った。
今更なぜ? と俺は顔をしかめる。正面にある岩壁を見つめる彼に、その疑問をぶつけた。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1681645221879851257938-2本日、投稿致しました。
今回はなかなかに重要な内容なため途中で切れず、長めのお話となっています。申し訳ないです(汗)
また、作中に出てきた天地創造に関する話ですが、あくまでも当作品内での設定となります。そこはご承知おきくださいね。
一応、天地創造編のプロットはありますが、作中での深堀はおそらくないかと。別の作品として書くのも面白そうですが(笑)
そうそう、一つ余談を。
38全体を通して、ケルビムがマイペースに話題を振っています。作者の意図もありますが、ケルビム自体がこういうキャラ設定となっています。話の流れに違和感がなければよいのですが……。
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