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「天使と悪魔の諸事情」38-2:闇 投稿しました!

『 ケルビムは、天使なら誰もが知っている天地創造の話を語った。
 今更なぜ? と俺は顔をしかめる。正面にある岩壁を見つめる彼に、その疑問をぶつけた。』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/16816452218798512579


38-2本日、投稿致しました。

今回はなかなかに重要な内容なため途中で切れず、長めのお話となっています。申し訳ないです(汗)
また、作中に出てきた天地創造に関する話ですが、あくまでも当作品内での設定となります。そこはご承知おきくださいね。
一応、天地創造編のプロットはありますが、作中での深堀はおそらくないかと。別の作品として書くのも面白そうですが(笑)

そうそう、一つ余談を。
38全体を通して、ケルビムがマイペースに話題を振っています。作者の意図もありますが、ケルビム自体がこういうキャラ設定となっています。話の流れに違和感がなければよいのですが……。

【お知らせ】
3月10日まで、作者の仕事が多忙期に入ります。
そのため投稿を1回お休みし、次回は3月7日以降を予定しています(投稿のタイミングは、Twitterにてお知らせします)
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
*次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel) https://twitter.com/rui_novelにて。

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