『ハルは、自分の父がラナ・カーディフと夫婦であった事実に、ひどく狼狽しているようだった。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1681641041392289260237-2本日、投稿致しました。
明けましておめでとうございます!(遅すぎ
あまりにも多忙が重なり、年明け早々の更新は無理でした……。
当作品は、主人公視点の一人称と、その話で主軸となる登場人物をメインに置く三人称一視点で書かれています。
37-2は、登場人物それぞれの思いが交錯する場面です。
しかし、三人称一視点で書いているため、「この人物はこう思っている!」とハッキリとは書けません。彼らの思いが察せられるよう、上手く表現できていると良いのですが……。
さて、前回の活動報告でもお知らせしましたが、作者の資格試験の実施日が迫っております。
さらにそれが終わると、仕事の多忙期へと即突入です(涙)
そのため、大変申し訳ございませんが、今月の投稿はこの1回とさせていただきます。
お待たせしているのに……本当にごめんなさい……。
『絶対に合格をもぎ取ってやる!!そして、我に自由時間をっっ』
の意気込みで、試験に臨む所存です。
誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
*次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel)
https://twitter.com/rui_novelにて。