『淡い水色の壁紙が広がるサフィルス城のゲストルーム。
すでに闇が深まる城外とは対照的に、天井から釣り下がるシャンデリアが室内を煌々と照らしている。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1681645221854373717037-3本日、投稿致しました。
37は、3章ラストに至る背景と今後につながる前振りのような位置づけです(←そのお話を絶賛執筆中)
以前にもお話したかもしれませんが、当作品は過去の出来事を振り返ることが多々あります。
読み手さんに「はて?そんなことあったかな?」とならないよう、サラリと説明は載せているつもりですし、もちろん覚えていなくても大丈夫なように書いているつもりです。
ただ、作者はそうはいかないため、齟齬のないよう過去回を何度も読み返します。
実はこの37-3は、推敲の段階になってから、今現在執筆中の最新話の内容に合わせ、いくつかの情報の削除と追加をしています(作者的には、ギリギリ気が付いて良かった……と思いました……)
こんなことが結構あるので、当作品は、執筆終了→即投稿ができないんですよね。
これは完全に作者の力量不足です(;´Д`A ```
*Twitterでは既にお知らせしましたが、資格試験は無事に終了しました!(結果はまだ出ていませんw)
今後の投稿は、仕事の状況等を見ながら、週1回に戻せるかを考えたいと思いますので、もうしばらく不定期投稿とさせていただきます。
誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
*次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel)
https://twitter.com/rui_novelにて。