『 上層にある大神殿の地下の一室に、俺は幽閉されていた。
「しばらくはこちらでお過ごしください、ミカエル様……」』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/117735405534080882536-1本日、投稿致しました。
ここまでお読みいただいている方は、すでにご承知だとは思いますが……
当作品、過去回の内容をよく引っ張り出してきます。加えて、ファンタジー特有の作品内の専門用語もあります。
作者自身、書籍の小説に出てくる人物名ですら「この人、誰だったかな……」となります。連続して読んでいるわけではないので、間が開くと忘れちゃうんですよね……。
そのため、読み手さんが「あれ?」とならないよう、かつ、うっとうしくならない程度に、毎回サラっと説明を加えています(すべての用語等に、ではないです)
まぁ……最悪分からなくても、たぶん大丈夫なはずです!(笑)
誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
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