『のっぺりとした灰色の壁に囲まれ、簡素なベッドが備え付けられているだけの部屋。そこにある出窓は鉄柵がはめ込まれただけで……』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/117735405525243682935-1本日、投稿致しました。
お待たせしました!本日より、第4章の開幕ですっ
Twitterでもぼやいておりましたが……この章は最終章ということもあり、情報開示のタイミングにいまだに悩まされています(汗)
35-1は、当初記載していた情報をかなり削りました。そのため、読んでいて「?」となるかもしれませんが、その分、色々と予想していただければと(笑)
しばらくはこのような感じで、新たな真実と新たな疑問が出てくるため、少々歯痒い進み方をします。しかし、物語の最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
*次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel)
https://twitter.com/rui_novelにて。