『これは、俺自身がまいた種だ。
ルシフェルを最も知っているからこそ、俺は『あの時』の謀反が信じられなかった。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/117735405494848869834-3本日、投稿致しました。
この34-3を持ちまして、第3章終了となります!
さまざまな『裏切り』のなか、ハルは、ルシフェルは、ミカエルは、どんな未来を選ぶのでしょうか?
*00-0(人物紹介)は付録のようなものですので、読み飛ばしてもらって大丈夫です。
さて、この『天使と悪魔諸事情』は、4章が最終章となります。
この作品の当初から提示されている、ミカエルの『疑問』・ハルの『謎』・ルシフェルの『真意』
これらすべてが解き明かされる……(はず
というわけで、以下からは【 お知らせ 】となります。
不定期更新とはいえ、毎月2回ほどの投稿をしてまいりました。
しかし今月のみ、今回の投稿『 1回 』だけとさせていただきます。
理由としましては、最終章である4章は、作品全体の整合性をチェックしながら執筆しているため、ある程度書き進めないと『伏線回収の抜け』が起きかねないからです。
今現在は、37-3まで執筆が完了しています。
プロット上の話となりますが38、欲を言えば47まで書き進められたらと思っています(おそらく47までの執筆は時間的に無理かな……)
以上の理由から、次回の投稿は『 12月半ば 』を予定しております。
具体的な日程に関しましては、決まり次第Twitterにてお知らせいたします。
しばらくの間お待ちいただくことになりますが、何卒よろしくお願いいたします。
誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
*次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel)
https://twitter.com/rui_novelにて。