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燃え尽きたぜ……真っ白にな……

どうも、ヨシコです。

「いや、無理じゃろ……」と十日の間に10000回ぐらい思った溺愛過剰を書き上げて応募しました。

いつも通り、五分程度は燃え尽きて灰でした。

登場人物と舞台は出来上がっていたとはいえ、約十日でプロットから執筆まで。
詰めの甘さは拭いきれるものではありませんが、なかなかよく書けたんではなかろうかと自画自賛です。
それなりにがんばった。

こういうギリギリで書き上げた実績を作ってしまうと、次回以降も「まあ、十日あれば構成からスタートして35000ぐらい書けるからね」みたいなことになるんで、本当は止めた方がいいと思います。
改めるべき思考ですね。


十日で35000書けるってことはことは、単純計算で×3、30日約一ヶ月で十万文字書けるってことですね……。(寝言)



今回同時に書いていたよくわからんエッセイもついでに完結させました。

いや、どうせだから、最新作は小説にしておきたいじゃん。
かといって代表作はまだ変えたくないし。
ってことで、エッセイは力技で終了です。

エッセイを読むと、「ああ、この辺りのことか……」とかとか、なんかそういうアレがソレ。
いらん裏情報……私が書く上で七転八倒している様子が透けて見えて、感慨深いものがあるかもしれません。ないかもしれません。

【溺愛セット】として、よろしければ併せてどうぞ。

■溺愛過剰小説についての創作エッセイ
『コンテスト応募までの七転八倒創作エッセイ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083336516788

■溺愛過剰コンテスト応募小説
『下っ端侍女と騎士団長様のハートフル徒然日録』
https://kakuyomu.jp/works/16818093079844325738

ネタバレはないと思いますが、小説の方向性についてはエッセイの中で言及しているので、まっさらで読みたい場合は、小説の方から読んでいただくと良いかもしれません。


エッセイの中で触れていますが、映画ラストマイルを見てきました。
そのうちこの胸の内に滾る熱い思いを垂れ流すかもしれません。
龍ノ国幻想の新刊を読まないとだし、FGOがまだイドなのでイベントに追いつきたい……。

と、いう諸々がありながら、次は【ビーズログ文庫「ときめきの中華・和風恋愛小説コンテスト」】行ってみようか!
そもそもビーズログ文庫ってどれだ、ってなってますけどね。

字面で勝手に「ビーンズ」だと思い込んでたとか言えない。

サラと夢二とトキヒト様をどうにかします。


よろしくね!

2件のコメント

  • おつかれさまです!
  • ありがとうございます!
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