新作の短編小説が完結しました。まだ投稿して間もないため、読者は少ないかもしれませんが、小説をコマ送りの短い断片で公開するのは意義が薄いと感じています。最後までお楽しみいただけるよう、最終話まで更新を完了しました。
「孤高の作家が『心の涙』で綴る魔界の旅路」
内容はともかく、自分なりに心を込めて書き上げました。内容はともかく、自分なりに心を込めて書き上げました。異世界小説に魅せられつつも現代ドラマを描き続ける孤高のカクヨム作家として、美しく切なく、心に沁みる想いが伝わっているかどうか、ぜひご確認ください。(ほんの少しの時間でご覧いただけます)
https://kakuyomu.jp/works/16818093090746406879今の気持ちをAIに描いてもらいました。この画像はとても気に入っています。僕はこれからどこに旅立てばいいのだろうか……。
『めぐり逢いし 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな』(源氏物語)。この切なくも美しい和歌は、『光る君へ』大河ドラマのヒロインとなるまひろさんから教わったものです。
夜が更けて日付変更線を超えたら、月に向かう銀河鉄道に乗り、もう一度カクヨムコンで頑張って長編作品を描いてみようかな……。