お正月が始まったばかりなのに、もうカクヨムコン向けの新作を書いています。本当に懲りない奴ですね。このパワーの源は、赤や緑、青に輝く皆様からの通知です。なんだかんだ言っても、自分の作品に対する読者の反応は気になります。
今度描いた作品の舞台は京都花街ではなく、東北の奥座敷に潜む樹氷の里です。えっ、なぜかって?学生時代に読んだ『遠野物語』を思い出したからです。タイトルは十和里山伝説「紡ぎの時計」。命を紡ぐ伝説に導かれた若い男女が、愛と死の狭間で揺れる現代ファンタジーです。
本日午後三時には公開できると思います。準備が整ったらURLを共有させていただきます。よかったらぜひ覗いてみてください。もろ手を挙げて歓迎いたします。🐍(p-)p🐍
https://kakuyomu.jp/works/16817330655995036818AIが描いてくれたイラストがジ〇リ風の異世界の雰囲気満載で、僕の小説よりもかっこよすぎます。嬉しいのか悲しいのか、わかりません。僕が書いたのは現代劇のラブストーリーですが、異世界小説に負けないように頑張ります!皆さん、ぜひ遊びに来てくださいね。ヾ(o´▽`o)ノ)) イラッシャイ♪