昨日はカクヨムコンに投稿した「純愛の本棚 〜京都花街の恋物語〜」を読んでいただける方が少なかったようですね。しかし、晴れた日もあれば雨の日もあります。僕の道のりには山も谷もあります。前向きに考えて、今日も午後三時に更新させていただきます。よかったらぜひご覧ください。奇跡が舞い降りてくることを信じて……「 純愛の本棚 〜京都花街の恋物語〜」
https://kakuyomu.jp/works/16818093085908350595僕の日常シーンに少し寄り道させてください。昨日の昼下がり、久しぶりに買い物がてら近くの公園に足を運びました。そこで、木漏れ日の中でベンチに座るお年寄りの女性を見かけました。彼女の隣には、野良猫か飼い猫かわからないにゃんこが寄り添っていて、「早くご飯を」と訴えているようでした。その光景に見惚れて、しばらく立ち尽くしていた神崎小太郎です。
これからカクヨムコンに投稿予定の短編作品の続きを綴ります。皆さんも頑張ってくださいね。ではでは、また明日お会いしましょう。下記の画像はAIのおもてなしで若返った小太郎です。実際はこんなに若くもないし、優しい顔でもありません。