僕は、カクヨムコンに向けて黙々とただひたすら突っ走っています。けれど、昨夜はよく眠れませんでした。夢の中で、自分の文章が思い浮かび、うろちょろ彷徨って、「ああでもないこうでもない!」と囁いてくるようでした。十万字以上を目指して書いている途中で、目の前に高い壁が立ちはだかり、目が覚めてしまいました。
皆さんもこんな経験があったら、ぜひ教えてください。よかったら、お聞かせください。
あまり皆さんの作品にお邪魔できていないのに、フォローやハートをいただき、本当にありがとうございます。心からお礼申し上げます。
下記の画像は、夢の中に現れた京都の秋の古刹の風景です。もうすぐ雪に覆われてしまうのかもしれません。目の前に広がるのは『心字池』と呼ばれる池で、覗き込んで顔を映すと、自分の過去・現在・未来が見えると言われています。