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カクヨムコンへの秋の長い道すがら、ふたつの作品を描いています。

ひとつは、明日から始まる犀川 ようさまの自主企画コンテストに応募を目指すエッセイです。まだ、募集要項すら発表になっていないのに、推敲を何度も繰り返している愚かな私です。一万字に届くようなエッセイなので、文字数制限が気がかりとなっています。対象からはじかれたら、フリーで公開させてください。タイトルとキャッチフレーズは決定しました。


『90年代ドラマと創作小説の交差点』。青春時代の心に刻まれたラブストーリーを一緒に振り返ってみませんか……。

ふたつ目は、以前に近況ノートでご案内したミステリアスな現代ドラマです。こちらは、二万五千字に届く中編作品です。カクヨムの秋のコンテストに応募を目指しています。しかしながら、カクヨムでは中編作品のコンテストはあまり見たこともないのが実情です。

『朝焼けの詩』ジャンダルムに愛の想いを馳せて。――愛と謎が交錯する、上高地と穂高連峰を舞台にした感動のヒューマンドラマ。

一歩ずつ涼しくなる秋が訪れているひとときに、やりたいことがいっぱいある小太郎です。ちなみに、カクヨムの読みの方は、九月期のここまでは下記のようになっております。

文字数480,007、作品数107、エピソード数200、おすすめレビュー投稿48。一日平均にすれば、二万字でレビューコメントが二つといったところでしょうか。小太郎の創作活動を応援していただいているファミリーの皆さまに、心から感謝申し上げます。一日でも早く皆さまの作品を拝見できることを楽しみにしております。

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