皆さんは三連休が始まり、忙しいのかもしれませんね。
昨日の近況ノートで綴った僕の戯れ話には、どなたからも返事をいただけませんでした。内心、たくさんあったらどうしようかと悩んでいたくせに。でも、ああ……がっかり！
https://kakuyomu.jp/users/yoshi1449/news/16818093084806170713
（近況ノートの内容）
――――カクヨムでの創作活動の合間に皆さまの作品へとお伺いしてレビューを綴らせていただきます。もしよろしければ、自薦でも他薦でも構いませんので、お勧めの短編作品を教えてください。（✽いくつか選んで書き上げます）
けれど、カクヨムファミリーの皆さまは遠慮深い人ばかりだったのかもしれませんね。おかげで、今朝から新たなエッセイを書き上げることができました。
過ぎ去りし青春の日々、心に刻まれた彼女の記憶が、今もなお温かく胸に響く。『秋風が運んでくる木蓮の涙』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084167721875/episodes/16818093084167728367
秋の爽やかな風音が届くような短時間で読める内容ですので、ぜひお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/yoshi1449/news/16818093084806170713
（近況ノートの内容）
――――カクヨムでの創作活動の合間に皆さまの作品へとお伺いしてレビューを綴らせていただきます。もしよろしければ、自薦でも他薦でも構いませんので、お勧めの短編作品を教えてください。（✽いくつか選んで書き上げます）
けれど、カクヨムファミリーの皆さまは遠慮深い人ばかりだったのかもしれませんね。おかげで、今朝から新たなエッセイを書き上げることができました。
過ぎ去りし青春の日々、心に刻まれた彼女の記憶が、今もなお温かく胸に響く。『秋風が運んでくる木蓮の涙』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084167721875/episodes/16818093084167728367
秋の爽やかな風音が届くような短時間で読める内容ですので、ぜひお越しください。
6件のコメント
- 拝見いたしましたが、「短編」で「魅惑のヒロイン」というのが少し難しく感じてしまいました。
先週短編を公開しましたが、主人公が「画像生成AIを内蔵したラブドール」なので、果たしてヒロインと呼べるのか……。
もし、お読み頂いてレビューする価値を感じて頂けたら、レビューして頂けるとありがたいです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093083998034987 - 瀬谷様が指摘されている通り、「短編で」というのが難しいですね‥‥。
カクヨムの要綱には特に「短編」という条件はなかった様ですが、短編（長くて5,000字くらい？）で、キャラを魅惑的に掘り下げた作品というのが、カクヨム内だとぱっと思いつかなくて（汗）。
恐縮です。 - 勝手に人の作品を推薦してよいものかとずいぶん葛藤したのですが、前回に引き続き今回も近況ノートにも記載されていたので、ええい、と他薦してしまいます！ひよこさん、勝手にごめんなさい！！！
https://kakuyomu.jp/works/16818093075392998688
「魅惑のヒロイン」ではないかもしれませんし３万字近い作品ですので「短編」って言えるかどうかってところも気になります。私がレビューコメントを書いた唯一の作品なんです。神崎様の目からはどう見えるんだろうって気になります。 - @nakamayu7さん、ご紹介ありがとうございます。
『恋は嘘で編む』をお勧めで訪ねてみました。時間の関係で全部は読み切れませんが、この作品は夢見るラブコメ作家を描いたとても素敵な物語ですね！ 主人公の初めての挑戦に対する緊張と期待、そして現実の厳しさが文章の端々からよく伝わってきます。彼女が自分の経験を超えて物語を紡ぎ出す姿勢には共感を抱きます。
特に、小説の力に魅了され、自分もその世界に飛び込もうとする姿が印象的です。この作品を読む者は、僕を含めて彼女の成長と挑戦を応援したくなるでしょう。
あなた様のレビューの通り、「初めて投稿したときってきっとこうだったんです」という気持ちがわかるような感じがします。ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。 - 神崎さん、とっても素敵なレビューありがとうございます。
レビューを拝見してこんなに私の作品をより深く理解してくださっている神崎さんのお気持ちに感動を覚え鳥肌が立ちました。
これからもよろしくお願いします。 - こんにちは。こちらでははじめまして。
今日は素敵なレビューを書いて下さって、本当にありがとうございました😊
図々しいかな、と思いながらも……何となくご縁を感じてしまい「短編」「魅惑のヒロイン」に該当しそうな自作があったので、書いてみました。
私の代表作になっている『ハルちゃん』という短編（3214文字）です。もし気が向かれましたら、お好みにあえば読んで頂けると嬉しいです🌠