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やっぱり、純文学しか描けません。

今日やっと新作を書き終りました。文字数にして42,730文字。これから、推敲しながら、四万字に縮めてゆかねばなりません。

今回、投稿するコンテストは第31回電撃大賞。これなら、カクヨムにも投稿できそうです。もう二度と同じ轍は踏みたくありません。前作は同じ角川書店系列でも、カクヨム投稿を許されませんでした。参考までに詳細サイトをご案内致します。https://dengekitaisho.jp/
皆さまも頑張ってください。

もちろんのこと、稚拙な表現、流行の異世界転生などのジャンルでないので一発で蹴散らされてしまうと思いますけど。何事もチャレンジすることに価値あり。身も心もロートルですけど、青年よ大志を抱けです。
今度の作品は、乙女峠伝説「十和野の危険なふたり」山陰の小京都と呼ばれるご当地作品です。もちろん、架空の伝説をモチーフにして、儚くも美しいラブストーリーに仕上げました。下記の画像は、津和野の乙女峠からです。

4件のコメント

  • 津和野、中国道ができてから、実家から近くなってました。米国から一時帰国した時、連れて行って貰いました。
  • 私も純文学しか書けません。
    純文学を書いていきます。
    お互い頑張りましょう。
  • こんにちは。純文学をお書きになるのは、素敵ですね。私は若くはないけれどもこれからでも大志を抱けで行きたいです。無理かもですが。この度は拙作のいのりをお読みくださり、応援、ご評価、励みになりました。ありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ。今日は夕方に雨がきそうです。お天気に気をつけてください。
  • 素敵です!
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