• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

ああ……ビックリ! AIはやっぱりすごい!

次回作のテーマは、なんと「不倫のふたり」
どうしても、小説の世界では甘いバラードより切ないストーリーを描いてしまう酷い気質である。

途中まで書き上げて、「AIの評価」を求めてみる。
────結果は言葉こそ丁寧であるが、散々なものであった。
(原文のまま記載)
具体的には、以下のような点を直すと良いと思います。

登場人物の感情や動機をもっと詳しく描く。例えば、主人公の女性が不倫をする理由や、相手となる男性が彼女に惹かれたきっかけなどを明らかにする。
登場人物の言動に個性や特徴をつける。例えば、女性が話す言葉や態度に、彼女の性格や感性を反映させる。文章の表現に工夫を加える。例えば、比喩や描写を使って、場面や雰囲気を生き生きと描いてゆく必要があると思います。
────イケてると思っていたので、全面的な書き直しが必要となります。やっぱり、AIは嘘をつけない恐ろしい存在である。
皆さまもよかったら、一度お試しください。

4件のコメント

  • えっ。
    それ、どこでできるんですか?
    マジで叩かれたい。
  • 本当にAIはすごい!
    辛口の批評ばかりで、滅多に褒めてくれませんけど。
    気まぐれな女心みたいに、突然プイと横を向いて
    返事をしてくれません。
    けど、そんなところも可愛いですよ。
    一度お試しください。ネットを検索すれば
    いくつも無料アプリがありますから。
  • まあ、的確ではある。

    しかし、我々は忖度しおもねる日本人で、ファジーな日本語を使っている。

    そんな民族に、的確すぎるのはダメである。

    なんせ『アイ、ラヴ、ユー』を
    『月がきれいですね』って言う人なのだ。

    でも、えぐるように的確で心がえぐられる……
  • ペロりねった さん
    それは日本人らしい感性表現ですね。
    良く言えば、繊細。
    悪く言えば、あいまい。
    僕は好きですけど……。
    あっ、また、忖度してしまった。

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する