神崎 小太郎

きれい。
なんとなく、銀河鉄道の夜を思い出してしまいました。
（違うけど。）

神崎小太郎先生、リンクがワークスペース用になっています！
他の読者からアクセスできません。

/myが余計です。したのをコピペしてお使いください。

https://kakuyomu.jp/works/16817330656393286489

なお、身内を実際に白血病で亡くしておりまして、この作品に対するコメントは私にはちょっと無理でした。m(_ _)m

土岐三郎頼芸 さま

ご指摘ありがとうございます。
リンクの件、気づきませんでした。
白血病に関しては、思い出したくない
気持ちにさせてしまったようで
申し訳ございません。

神崎小太郎先生　

逆にこちらこそ気を使っていただいて申し訳ありません。

うちは年寄りだったので選択肢が一つしかありませんでした。思い出したくない思い出というわけではなく、身内から見て誇りに思える闘病生活でした。海外から駆けつけて奇跡的に、臨終にも間に合いました。そういう意味ではよかったとすら言えます。

さて、私は普段から子供が死んでしまう話はすごく苦手なのです。

さらに、白血病となると、小さいお子さんだったら有力な選択肢がいくつもあっただろうに全部効かなかったんだろうなあ、するとああなるよなあ、などと考える余計な知識があるために、リアルに想像できて感情移入してしまって辛いという、我ながら困った性格。

それで、良いお話なのに、なんだか適切な応援コメントが書けそうになかっただけでした。野暮なことでお騒がせしてしまって申し訳ありませんでした。
m(_ _)m