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うしろのメリーを投稿しました

みんな!オラに文章力を分けてくれっ!


表題の通り、「うしろのメリー」という短編を投稿したけど、やはりというか、納得のいく文章を書けない、というか。
「納得いくまで」とか待ってたらたぶん締め切りも過ぎるし、というか、恐らくずっと納得いくような文にならないんだろうなぁ、と思うので、大まかに話の概要が分かるくらいまでになった所で投下。
文章は・・・いろいろ書いてみないと上達しないんだろうなぁ、と思ったり。

というか、ここの使い方って、こんなもんでいいんですかね?
ほぼ日記だし。
いや、「創作活動や読書日記などを伝えられる場所です」ってあるからいいのか。
ネタそのものを投下している方もいるしまぁ、自由に使っていいのかな?

ちなみに、「うしろのメリー」は、2年くらい前にふと思いついたプロットが元です。
悪役令嬢のメイドとして転生したメリーがやらかしまくる・・・というのを書こうとしてたら、なんだかいろいろ思いついたネタぶっこみまくった挙句、ふくらみすぎで、

「見てくれ・・・このネタ、どう思う?」
「すごく・・・大きいです」

誰かが書いていましたが、「物語は書かないと死んでしまう」
本当にそう思います。
今まで、いろいろネタをメモ書きにしてあるんですが、その中には、今読んでも、もう当時感じた「面白さ」というのが分からなくて、
「なんで、こんな事書いたのかな?」
としか思えないようなものがあります。
かというと、亡霊のように突如、そのネタを思い出したり・・・

「そうか・・・いいこと思いついた。お前『「5分で読書」短編小説コンテスト』用に書き直してみろ」
「えーっ!?『「5分で読書」短編小説コンテスト』ですかァ?」
「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちぜ」

まぁ、そういう事で、これはネタの供養みたいなものと思います。

「しーましェーン!!」

設定だけなら良い線いってるから、また何か思いついたら続きを書いてもいいかと思うんだけど、色々混ぜすぎて訳わからなくなるんだよなぁ。。。
(目の前から目をそらしつつ・・・)

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