皆さま、こんばんは。
最近末端冷え性で、足のつま先が冷たい通り過ぎて痛いので執筆にイマイチ集中できていない野菜ばたけです。（笑）
さて、色々と「ありがとう」やらお知らせやらがあるのですが、先に「ありがとう」を片付けてしまいましょう。
まず、以下の作品が頑張っています！
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＜作品名：辺境伯領のタダ人には『郵便屋』がちょうど良い。 ～幼馴染たちはみんな『英雄』候補者だけど、どうか勝手にやってくれ。～＞
https://kakuyomu.jp/works/16816927860712479678 ↑ ↑ ↑
現在の検討状況は、こんな感じ……。
作品フォロー１００突破！ （←New！
累計PV１，０００突破！ （←New！
ファンタジー日間１５１位！
この作品、「違うタイプの凄いヤツラと平凡な俺。凄いヤツらって総じて何か欠けてるヤツが多いけど、むしろそこを魅力と思って愛でてやりたい。ついでにチートな奴らの中で平凡（器用貧乏）が光る作品にもしたい」みたいな気持ちで書き始めました。
元々コンテストに求められている要素に＋αで自分の書きたいモノを当てた感じなので、正直言って人ウケするとはあまり思っていなくって。
現在、公開開始から５日目。
７話まで更新という割と連載開始から日がそう経たないうちにフォロー数が伸びててちょっと嬉しく思っています。
日間で１００位以内にいければ良いんですが、どうなるでしょうね。
とりあえず今は、淡い願望だけを抱いておくことにします。
『郵便屋』の作品を追ってくださっている方々、本当にありがとうございます！
完結まで毎日更新しますので、宜しければ日を置かずに読みに来てくださる嬉しいです。
ただそれだけで、野菜ばたけがそりゃぁもう最高に喜び泣きます。（笑）
さて、とりあえず「ありがとう」が済んだところでですね。
始まりましたね、KAC。
私去年はお題が出されている事に全く気付いておらず、参加者報酬（皆勤賞・ウィークリーリワード）を貰い損ねてしまったのですが、今回はギリギリのところで一つ目のお題提出期限に滑り込みました。
と、いう事で、新作短編です。
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＜作品名：うちのケモミミモフッ子が、真面目顔で悩んでる。＞
https://kakuyomu.jp/works/16816927861258643264 ↑ ↑ ↑
こちらは『追放殿下』の番外編で、全３，０００文字ほどの一話完結ものとなってます。
KAC第一お題の「二刀流」にちなんだ作品です。
『追放殿下』を読了されていない方でも読める読み切り短編になっていますので、お時間があればチョロッと覗いてみてください。
モフモフ×子供の可愛さ、そして保護者の気苦労（？）を、ギュッと凝縮しています。
そして、第二お題が出ましたね。
「推し活」だそうです。
なかなか難しいお題だなぁなんて思っていますが、今回はエッセイにしてみようかなと思っております。
おそらく明日にでも公開すると思いますので、公開開始しましたら暇つぶしにでも読みに来てくださいませ。