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NASA火星の動画見てたら新しい小説思いついた件

https://kakuyomu.jp/works/16817330664379192256/episodes/16817330667757603718
GO TO HELL 最新エピソードです、こっちもよろしく。

NASAが撮影した火星の表面
https://youtu.be/Vy_RPd0rblI?si=LcaNRoPW2OaNc_g8

これを見ていた時、ふと思ったのはひょっと
してこれNASAのウソなのでは、と。

即ち地球でも砂漠と無人地帯が
多いのでロケットに乗ってやって来たら
ほぼこういうところに到着する。

NASAは知ってるんじゃないか、火星には
地球のような大都市や、文明や、火星人が
いっぱいいるって。 

だからこれ見てて、こんな小説思いつきました。

舞台は地球の日本、東京郊外八百屋タロウのお店。
そこの裏空き地に、火星からのUFOが降りて来る。

乗っていたのはJKの制服着た妻のサリー(沙里)と
ウサギの着ぐるみそのままの夫バニー(吧尼)

彼らは巨大な火星桃と火星の哺乳類、
ベアードッグ(熊狗)の肉を販売しないかと
持ちかける。

彼らは火星にあるベンジャミン共和国
(宾嘉敏共和国)からやって来た。
この国の東側の言語は地球の中国語、
彼らの言う東ベン、西側の言語は地球の
英語、彼らの言う西ベン。で、文化は
東ベンは中華料理で、西側は完全な
アメリカ食っていうことで、

共通語として学校では日本語、
共通ベンが使用されている。

学校給食は、奇数日がバーガーやpizzaで
偶数日が、蒸し餃子や担々麺。

ベアードッグには角が三本生えていて
火を吹くので、誘導ミサイルで倒して
解体する。

空き地のUFOを客引きにして、
巨大桃のパフェやベアードッグの
バーガーを売ることになる
タロウ、とやって来る警察と自衛隊。

こんな小説どうでしょう。





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