どうもこんばんは、山本です！ 寒いですね！ いつになったら石油ファンヒーターしまえるんでしょうか。
それはともかく、標題どおりに先月末から書いてた番外編（仮）の初稿がさっき終わりました〜！ わっしょい！
ほぼブランク１年で、体調戻らない中で……というつもりで書いていたので、時間がかかってもおかしくないなと思いながらやってたんですが、数日前からどうにも……長さが……おかしいし……内容も……「これ本編じゃね？」という気がしてならず……番外編（仮）と仮が必要なのではと思いはじめ……
蓋を開けてみると、18日間で4.3万字というなかなかなボリュームになっていました。そら時間かかるわ！（セルフツッコミ）（たぶんこれまでの「１章」区切りでは最長……）
え、18日かかったとはいえ「一章」のつもりで4.3万字ってちょっときもくない？（真顔）
なんでしょうね、書き始める前は「色彩と律動」とほとんど同じノリで、まったくの番外編のつもりだったんですけど、なんでこうなったんだろう……１年の間書けなかった鬱憤が溜まっていたのかな。いやまじで。
というわけで番外編というより本編に組み込む必要がありそうなので、そこも考えながら、これから修正作業に入ろうと思います。（縦読みアプリに移植して修正をゴリゴリやるというターン）
……そういえば、私の修正って、基本まじで修正なんですよね。構成が大きく変わるとかはないので（進め方が間違っていると、ほんの２行くらいでも書けない）、アングルとかピントの修正みたいな感じでしょうか。こないだ某国営放送でアンノのシンなんとかにプロフェッショナルが取材入ってましたけど、あの中で出てきたアングルに対する変態さ加減、ちょっとわかると思う。あんな感じの修正をします。でも私はあそこまで変態ではないです。（でも友人には「誰にも見せないのにそこまでやるのまじ変態」とは言われたなあ。笑）
あーでもよかったー！ 肩の荷が下りました！ なぜなら仕事に支障をきたしていたからです！（最低だな！）
これで心置きなく仕事できる！ 仕事のほう納期ギリギリだぞ自分！ と思いながら今日は初稿を読み返して修正点をチェックしながら寝ようと思います！！
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別に誰に見られなくてもほんとにいいと思っていて。
強がりとかでもなくて、好きな作家さんが先日から賞レースに巻き込まれ……いやノミネートされていて、その慌ただしさなどを思うと、私にはそれに耐えうる精神力はない、と痛感するのです。
でもそれは手を抜くのとは同義ではありません。やれることを、自己満足だろうと、ここではしっかりやろうと。そのためにみそらとみっちゃんと、みんなと向き合おうと。
それが私のルーティンになっていると。
再確認できる日々であったこと自体が、とても幸せだと、心の底から思っています。
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結果、ずっと作業用BGMは、作中の演奏曲やちょっと気分転換などを除けば、やっぱりWESTの、あの二曲でした。
＞好きなら好きと言えますように
＞ズレてるなんて誰が決めるんだろう
＞僕はいつでも ちゃんと僕でいよう
＞誰かに聞いてほしくて 誰かに気づいてほしくて
＞今日も歌い続けんだ
＞それでもまだ足りなくて 時間も待ってくれなくて
＞遠くの空見上げた
曲があるから書ける、というのもあるよなあと、こちらも改めて幸せを感じた次第です。作詞作曲の方、それを歌ったメンバーへありがとうを伝えたいです。
そして「色彩と律動」の解説ほったらかしですね。ちゃんとやろうな私！
そして、さー、仕事もしよう！（いやまず寝ろ）