こんな時間になにやってんだなんですけど、14章の文字をゴリゴリ削っています。
そんで構成に悩んでいたんですが、ちょっとさっきやっと「こんなことも思いつかなかったのか…?!」みたいなことを思いついたので、このタイトルです笑
いやー。こっちのほうがシンプルに頭分けて読めそう。
14章は通常自分で設けたしばりから逸脱してしまうことになりそうですが、まあこういうこともあるかと。
というか。
たぶんなんですが。もう何年もかけているので忘れているのもあると思うんですが。
この14章を書くにあたって、おそらく。3万字のやつを10本くらいボツにしていると思います……笑
はっきり数えてはいないんですが、「え、こんなの書いたっけ……」という、まじでつまんないファイルとかも出てきたんで、よっぽど14章は試行錯誤したんだなと我ながら呆れています。関心したというよりも呆れている。
ただそのぶん、こっち視点、あっち視点、というのがあんまり書いてて困らなかったのはよかったです。
キャラと向き合ったぶんだけ、書きやすくなるのだなと思います。
それはそうとして、そろそろ寝ます。おやすみなさい!