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まだ、全然話が進んでいないのに、すでに最終回を書き終えている件

みなさん、こんばんわ。

わら けんたろうです。

じつは、先ほど、

「冒険者ギルド9625」最終話を書き上げました🎉

同作は、残すところ多くとも4、5回くらい?
最終回は、あっと驚く結末が…。

ハァ!?なにこれ?こんなんアリ?

と驚いて下されば幸いです。

じつは私、結構、いきなり最終回とかエピローグとか書いちゃうヒトです。

「わたりネコのアノン」なんて、全然話進んでいないのに、すでに最終話とエピローグ書き終わってマスw

投稿前、まずプロローグと第1話・第2話を書いて、つぎに最終話とエピローグを書きました。

もちろん、最終話とエピローグは投稿してませんけど。

なんだか、ゴールが見えないと落ち着かないんですよね。

みなさんは、どうでしょうか?

って、こんなヤツ私だけ?

7件のコメント

  • 私はそのつど曲がりくねってます。
    しかしその書き方は勉強になります。
  • 私は、基本的にゴールありきで話を書き始めるので似てるかもです🛸
  • 私は着地点は決めるけど文章までは書かないですね。

    自分が書き下手だから、もしかしたら後日書いた方が良いものを書けそうとか思うので

    でもゴールが見えないと不安な気持ちはわかります。
    ノリノリで書いてると急に微細に書きたくなったり、その逆になったりと迷走しちゃうので
  • 柴崎ヨウスケ さま

    近況ノートにコメントを賜り、ありがとうございます。
    その曲がりくねりも、読み手からすると面白いと思います。
    「べつに、まっすぐゴールにたどり着く必要もないじゃん?」
    というのが私の執筆スタンスw

    日々菜 夕 さま
    近況ノートにコメントを賜り、ありがとうございます。
    やっぱり、着地点を決めておきたいですよね。
    結末は、物語全体のカラーを決めるので。

    時しらず さま
    近況ノートにコメントを賜り、ありがとうございます。
    着地点を決めておくけど、それを文章のかたちにしてしまうかどうかはライターさんによって分かれそうですね。
    私の場合、ゴールを決めておくといっても、そのゴールも少しづつ動きますw
    「文章」って生モノなので、思い付いたときに書き残しておかないと後悔することがあるんですよね。
    なので、とりあえず書き残しておいて、後から修正を重ねようかとw

  • 僕は逆に物語は結末から考える派です。
    だから先に最終話をある程度決めてから伏線を考えて、その伏線に際するストーリーを描くことにしてます
  • 鷗一一一 さま

    近況ノートにコメントを賜り、ありがとうございます。

    結末からですか!?

    人づてでそういうライターさんもいるとは聞いていましたが、こうして直接コメント下さった方は初めてです。

    私の想像でしかないんですが、話をトップダウンで考えていくことになるので、ストーリーは「強く」(明確に)なりそうですね。
    アソビをどう盛り込むかが、腕の見せ所といったところでしょうか。
  • 冴條れい さま

    近況ノートにコメントを賜り、ありがとうございます。

    「つじつまの合わない最終決戦」……、なにソレ怖い!
    私も気をつけよう。
    某国民的海賊漫画みたいに、新しい必殺技で決着みたいな展開にしたくなるw

    「どうしてあのスキルをここで使わないの?」
    せ、選択の自由っ!スキルの選択ミスもバトルの構成要素だ……っていえたらなぁw
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