今朝方、夜勤の合間の全ての時間を費やして読ませてもらった作品に、レビューをする事が出来ました。
カクヨムコンが始まってから早い段階でレビューを書かせてもらった方々には申し訳ないのですが、明らかに今の方が「自分が作品を読んで何を感じ、どう思ったのか」を、正確に伝えられている気がします。
小説は描けば描くだけ作家の力になる、って云うじゃないですか。
レビューも同じように感じます。
作者さんの熱のこもった作品を、自分なりの熱量で読み込んでいくと、その作品の「何が素晴らしいのか」が明確化されて、それをレビューコメントとして文章にすると、段々と「手応え」みたいなモノが、自分の中に生まれました。
読ませてもらった全ての作品にレビューを書くのは僕の能力的にムリ、なんですけど、それでもこれからもちょいちょい、誰かの作品を読んで生まれた「僕の熱」も、多くの人達に伝えられるように頑張りたいと思います。
今まで読ませていただいた全ての作品に感謝を込めて——。
デワデワ❣️