• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

物語入り口調査 お問い合わせ窓口

聞きたいことがあればこちらまで。

また参加作品は以下となります(順番は確認時のもの)

化物退治の黒一点
漆黒の珠の導き
【悲報】1ヶ月後世界は滅びます。
他害ビッチな私の友達
真夜中の王国
英雄闘争ヒーローギア!!
Doggy House Haund
アナザーフェアリーテイル
喧拳囂go!(けんけんごうごー)~本格格闘技学園青春成長中二病ラブコメ~
初めての除染作業員
亡国のプリンツェッサ
自殺部
壬生妖 -ミブヨウ- 妖異新撰組奇譚
度重契約により最強の聖剣技を
口が裂けてもいえないこと
走れセリヌンティウス
ひかりをこえて
HEART BEAT NIGHT
滑稽と悲惨に満ちた「つ」の遍歴と修行時代
その種が咲かす花
純真なマチウ1[胎動篇]+2[生誕篇]
僕の女子力はそんなに高くない(長編版)
空羽七十三 転声の声優

17件のコメント

  • 岩倉様、嬉しい申し出に心から感謝致します。

    私自身至らぬ身ですが、精一杯作品と向き合う所存です。
    お互いの糧になる企画になれば幸いです。
  • 私は全て読ませて頂こうと思っていますが、恐縮ですが選ぶ基準はそれぞれに任せております。
    岩倉様のペースで、ご参加いただければと。
  • 作家側で参加させてもらった鬼灯といいます。

    空きがあれば調査員の方でも参加してもよろしいでしょうか?
  • 空き、というよりも調査員の上限は特に設けておりませんので、気軽に参加いただければうれしい限りです。
  • ありがとうございます。未熟ながら精いっぱい務めさせていただきます。
  • こんばんは。この度は作品のみで参加させて頂きます、日竜です。(スミマセン)
    作品名「HEART BEAT NIGHT【中編】」を削って「HEART BEAT NIGHT」に変更しました。念のため報告致します。
    よろしくお願い致します。
  • 分かりづらくて申し訳ないですが、今回は評価点方式では無いのです。
    あくまでこういった部分を見ますよといった指針に過ぎませんので(評価方法を自由にした方がいいと判断したため)、私自身前回の準備企画では用いませんのでした。

    とはいえ有用な手段だと思いますので、五段階評価をするのであれば恐縮ですが、その旨を都度コメントで言っていただければありがたい限りです。

    混乱を招くようで、ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありませんでした。
  • 早速参加なされているようで、お疲れ様です。
    お手数をお掛けして、申し訳ないです。
  • そうですね、企画趣旨に同意いただけないのであれば、寸評する訳にも行きません。

    ただ、だからといって企画から外す手段というのが無い。さりとて読むなと私が言うわけにもいかないので、せめて上の欄から消すことで対応させていただきます。
    これは無言でコメントを消すという行為に対するペナルティで、私の独断によるものです。


    企画主として参加者を楽しませれないこと、本当に反省いたします。
  • 気持ちを込めて書いたコメントを無碍にされたこと、お気持ち痛み入ります。

    しかしながら当該作家様の行為に対して、怒る気持ちそのままに行動することを私は肯定しかねます。
    私自身の企画ですから言いますが、この企画は1つの機会を設けただけでありまして、参加頂いている方の気分を害する行為に対しては厳しく対応しますが、それ自体が意味をなしたと考えます。

    作品のPVや星の数が作品の良しあしを語る訳ではありませんし、なによりそれは読んだ方が知ることであります。
    であれば数を稼ぐために企画に参加しようが問題は無いと考えています。
    今回に限っては、参加者が予定数よりもオーバーしていることもあり、そういった面での実害もありません。

    企画にかかる負担は企画主が受けるべきであり、また今後別の企画で問題があるかどうか、あったとしてどういう影響があるのか。そこはここで考える問題ではないとおもいます、

    ぴ〜とるいじ様が受けた気持ちには鑑みる部分は大きいですが、それはそれ私の企画立案の不備でもありますゆえに、向けるべきは私にもあります。

    失意の中、調査員を辞退なされるのは悲しい限りでありまして、まだ期間は一月あります。どうか時間を置いて考え直されることを願っています。
  • 「物語入り口調査」企画に参加させていただいている松枝です。
     ご批評、ありがたく拝見させていただきました。まことにありがとうございました!

     当方の返信欄への書き込みではお目に触れるかどうか心もとなかったので、お礼も兼ねてこちらのノートへコピペさせていただくことにしました。
     なお、すでにご批評をくださったぴ〜とるいじさんへも同様にさせていただいたことをお伝えしておきます。


     以下が返信のコピペです。長文、ご容赦!


     主催者の方直々のさっそくのコメント、まことにありがとうございます。
     たった今拝読させていただいたところです。
     企画内容を完全に把握せずに過大な要求をしてしまったようなのに、それにわざわざ応えてくださったこと、重ねてお礼申し上げます。

     私が3パートまで読んでいただきたいとあらためて申し上げたのは、ぴ〜とるいじさんが「いったいどういう関係なのか、そのやりとりを聞いても不思議さが増すばかりの二人組」という部分が惹きつけるとおっしゃっていらっしゃったので、それが3人の父親との邂逅という形になるところまで読んでいただけたらどういう印象になるのか、まだ表面的なものながらキャラの立ち姿やその絡み方はどのように受け取られるのだろう、と思ったからです。
     パート3まで読む必要はなかったとおっしゃるのは、そこまで読んでもパート1で〝惹きつける〟とぴ〜とるいじさんがおっしゃっている以上の強力な訴求力は感じられなかったという意味なのかな、と解釈しております。うーむ、なるほど……です。

     とはいえ、(おそらく)社交辞令ではなくあらためてお読みくださる旨のお言葉をいただけたことは、なによりの励みになります。Web小説なるものの世界では極北に位置しているであろう拙作ですが、「エンターテイメントとは面白ければいいのだ」を体現するものを書きさえすれば、いくらでも突破は可能なはずです。お互いそういうものを目指したいものですね。

     残りの評者の方々もぜひ、よけいなお気遣いはなさらずに思うところを率直にお伝えくださるように期待しております。
     ありがとうございました!
  • 松枝蔵人様、お返事までいただきありがとうございます。

    言葉足らずで申し訳ありません、パート3までというのは企画趣旨が『二話を読ませる力』を測るためのものであり、私は内容、質に関わらず企画中は次を読まないようにしているのです。
    なので例外的に読んだことを勝手に悔いているわけで、一話に対する魅力云々は書きましたが、それとこれは別の話なのですが、文章力のなさですね、伝わりにくくなってしまいました。

    という訳で続きを読むのは一月後になってしまうのですが、おそらくそれまで忘れることはないでしょう。それだけ素敵な作品であったことを、言わせて頂きます。
  •  ああ、そういう意味でしたか。私のほうこそ早とちりして勝手な解釈などしてしまいました。わざわざお気遣いいただきありがとうございます。

     しかし、「目を引く違いは見て取れ」ない、「インパクトという点では平均の域を出ない」というご指摘だけで、私がバルバロさんのご批評から受け取るべき問題点は十分くみ取れたと思います。

     現在、他のお3方からもご高評をいただいていますが、バルバロさんを含め、それぞれで視点の違いが微妙にあるからこそ浮かび上がってくるものが、私の中ですでに焦点を結びはじめています。あらためてこの企画に参加してよかったと感じています。

     バルバロさんにはむしろ、複数視点による導入部のみに限った有効性の検証(まさに〝入り口調査〟ですね)という画期的な方法を考え出し、イベントとして主催なさっている手腕に敬服させられるばかりです。
     とくに、数人の有志に批評行為を並行させるという方法は、片寄った評価になるのを避けるだけでなく、評者の個性や自由度を担保するという意味でも素晴らしいし、お一人ずつの責任を軽くするということも期待できるわけですからね。
     まだ日数は残っていますが、頑張ってください。
     そして、やはり「マチウ」を引き続きお読みいただけるとのこと、ありがたい気持ちでいっぱいです。バッサバッサと斬ってください。
     またぜひこのノートにおじゃましに参ります。
     では。








     
     
  • やえく様
    まずはお疲れさまでしたと、労わせていただきます。
    全てに目を通したと聞き、その熱意に感謝ばかりです。

    私は半分程度を読んだところですが、今回は調査員を募るという点でも、負担を減らすことを意識しましたので、功を奏したかなと思えます。

    私もやえく様のコメントを参考にさせていただいているので、その点でもありがたい限りです。

    本当にありがとうございました。
  • バルバロ様へ

    いきなり失礼します。どうにも私、作家様の一人を怒らせてしまったようなのでここで調査員としての役割を辞することにいたしました。

    参加すると言っておきながら誠に失礼いたしました。
  • そうなのですか、こちらが確認した限りそういったものは見当たりませんでしたが、既に消されたのですかね。

    というわけで、どういった経緯か分かりかねますが、残念でなりません。
    その方のお気持ちも考えれば致し方ないのかもしれませんが、鬼灯朔様も気にしすぎずにいられるとよいかと。

    批評とはやはり多少なりとも難しい部分、作品はそれぞれの分身とも言えるもの。どうしてもそれを語られた時、感情的になってしまうものでしょうね。

    私としましては、お気持ち切り替えて、と言いたいところですが、無理にとは言いません。鬼灯朔様の意思を尊重したいと思います。

    期間はまだありますので、その間、気が変わるようであればいつでも歓迎いたしますので、どうか気の向くままに。

    ここまでのご協力、本当に、心から感謝させていただきたいと思います。ありがとうございます。
  • ありがとうございます。そして申し訳ありませんでした。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する