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バルバロ
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2018年2月2日 21:41
進捗報告
お陰様で、参加作品全て読み終わりました。同時に感想を付けさせて頂きました。企画の方は調査員集めも兼ねているので終わるまで待って、それから本企画を開始いたしますので、協力頂く予定の方は今暫くお待ち頂ますようお願いします。
後、調査員の方からのお話で、指名制を導入しては?ということでしたが、調査員の方の負担、企画の進行を鑑みた結果企画趣旨に「厳しい意見があることを予めご了承下さい」って書くことにしたので、参加した作品にはそのつもりで対応して頂ければと。
バルバロ
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7件のコメント
日竜生千
2018年2月2日 23:52
お気持ちはわかるのです。
どの企画にも少なからずいるのです。
いちいち本人に申し上げてあげるほどのことでもないので、
まぁ対処しようと思うと、困りますよね。
それだけ切羽詰まってるのかな、
やたらと前傾姿勢なんだなと考えます。
同情申し上げます。
ヴぇいn
2018年2月3日 01:40
まぁ、無理ですね。
私も自主企画立てたことありますが、無視してます。
松枝蔵人
2018年2月11日 19:39
初めまして。
あまり深い考えもなく、「序章だけでも読んでもらえるなら」と長い作品を二つ応募させていただきました。
上に書いてある「参加作品すべて……云々」というのは、もうおしまいという意味ではないですよね? 「20作品が目安」というのでなんとか滑り込めたかと思っているのですが。
無理に押しつける側が注文をつけるのは気が引けもするのですが、「純真なマチウ」と「地球獣ボコイ」の両作とも序章部分をお読みいただければ結構です。
とはいえ、「純真なマチウ」のほうは読みやすさに配慮して後から3分割したものなので、できたらそこまで読んでいただければ幸いです。〝一万字以内〟にはいちおう収めてありますので。
複数の方が批評してくださるという形式はなかなかよい方法だなと思いますし、率直なご感想がうかがえそうだなと期待しております。また、複数の方にお手をわずらわすことには粛然とした気持ちにもなります。
なにとぞ忌憚のないご意見をお願いいたします。
ヴぇいn
2018年2月11日 20:41
松枝蔵人さん
参加作品全て云々は、前回の準備企画の分のことで今回のことではないですよ。
あと、企画内容の三をもう一度読みましょう。一人一作までがルールです。
バルバロさん
油断していたら20作品を超えてるのですが、メモしてますでしょうか……どこまでが参加作品で、ルール違反なのかわからなくなりました……
バルバロ
2018年2月11日 21:23
どわー! 確認できなくなっておりまして、申し訳ないです!
現段階で締め切りました、現状の26(松枝蔵人様の作品が二つで、一話しかない作品があるので事実上24)作品で全てといたします。
松枝蔵人様は申し訳ありませんが、どちらか一つだけにして頂ければありがたいです。
メモも取りましたので、後でまとめておきます。
参加作品がオーバーしてしまいましたが、私は責任を持って全作品に目を通したいと思います。
ですが皆様方は各々の裁量で選んでくだされば構いません。
対応が遅れたこと、誠に申し訳ありませんでした。
松枝蔵人
2018年2月11日 21:28
ああ、すみません、抹茶ここあさん。
たった今、私もちゃんと条件を読み直して気づいたところです。けっしてルールを無視するつもりはありませんのでご容赦ください。
どうしようかな……としばし迷っています。
(数分経過)
……わかりました。「地球獣ボコイ」のほうを外します。
「純真なマチウ」のほうをお願いすることにします。
このようないきさつになってしまい、主催者の方、批評者の方々にはたいへんご迷惑をおかけしました。つつしんでお詫び申しあげます。なにとぞよろしくお願いします。
松枝蔵人
2018年2月11日 22:28
お詫びのコメントをしてツイッターにもその旨告知などして、その後の経過を見ようとまたもどりました。
バルバロさんの次のノートでちゃんと「マチウ」だけになっているのを拝見してホッとしているところです。
ぴ〜とるいじさん。
拙作「ボコイ」をお読みいただいたとのこと、感謝にたえません。
お気遣いいただけてほんとうに嬉しいかぎりです。でも、私もカクヨムの参加者の一人であり、みなさんと立ち位置はまったく同じです。自分の作品が一人でも多くの方に読まれ、楽しんでもらい、それによって評価されたいという気持ちはいっしょです。
自分の作品と称するからには名や身分をいつわってはいけないという信条から、昔の作品や経歴をことごとしく挙げてはありますが、〝作家〟というのはもともと作品の背後に影のようにひそむ存在でしかありません。しかも、作品が今も読者の中に生きて評価されつづけていてこその存在です。
それを知りたい、というやむにやまれぬ気持ちからこのような企画という貴重な場に参加させていただくことにしたわけです。
変に〝松枝蔵人〟などという看板があるせいか、なかなか率直な感想やご意見をいただけていないのが現状です。たしかに既製の作家に対して何か言うことは気の重いところがあるかもしれませんが、前述したように私も参加者の一人に過ぎないし、同じ希望、同じ不安、同じ「極上のエンターテイメントが書きたい!」という欲望を持つ生の人間であり仲間です。
むしろ逆に、松枝の作品だから今さら評価など、というように敬遠されまいかと思っているくらいです。ご遠慮のない評価をいただきたいものです。評者の方々、あらためてよろしくお願いします。
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