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吉岡梅

@uomasa
2016年3月8日に登録

現代ドラマ
現代ファンタジー

3月21日
猫の日企画の図書カード当選しました！
カクヨムさんの猫の日企画 https://kakuyomu.jp/info/entry/cat_announcement の図書カード500円分当選しました！やったぜ。出してみるもんですね。さすがそら殿。強運をお持ちの猫殿よ。サンキューそら殿。もしくはテブクロ。ありがたく使わせていただきます。ちなみに画像は、CopilotのDesignerで生成した「手袋をニット帽のように被った、キジトラ柄の仔猫」の画像です。手袋感無いけど可愛い！テブクロお前こんな姿だったのか。こんなのすぐに作ってくれる時代になったのか。凄いなあAI。
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2023年12月1日
カクヨムコン９の特別審査員の1人を務めさせていただくこととなりました
カクヨムコン９、始まりましたね！さてさて、実はわたくし吉岡は、カクヨムコン９の「エンタメ総合部門」の特別審査員の1人を務めさせていただくこととなりました。頑張れエンタメ総合部門の皆さん！読むぜ。書いたら読むぜ。率直なことを言うと本業の方の年末進行もあって数は読めないと思いますけど出来る限りは読むぜ！ SF、現ドラ、ミステリーに歴史・時代・伝奇。いち読者として、いろいろな作品が読めるのを楽しみにしております。年に1度のお祭り、楽しんでいきましょう。さあ、ではやっていきましょう！
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2022年9月2日
「探偵はサウナで謎をととのえる」コミック１巻が発売になります
９月14日に秋田書店様より、拙作「探偵はサウナで謎をととのえる」コミカライズ版の１巻が発売されます。作画はたうみまゆ先生です。本当にコミックになるなんて！嬉しい限りです。たうみ先生を始め編集の皆さま、取材にご協力いただいた温浴施設の皆さま、そして、応援していただいた皆さまに心から感謝です。ありがとうございます。
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2022年6月27日
サウナキットとどうぶつサウナ
「探偵は～ -水-」で竜太郎が集めているサウナのトイカプセル。実は実在するんです。その名も「サウナキット」。実物を写真に撮ってみました。そして、サウナキットとちょうど合うサイズの別のカプセルトイ「どうぶつサウナ」シリーズの面々も一緒に。私は作中の竜太郎とは違い、セットのものを購入しました。笑。パーツを集めて自分なりのサウナ室を作るの、結構楽しいですよ。
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2022年6月24日
👍機能と六王寺神社
近況ノートに👍機能がついたとのことなので覗きに来ました！どんな感じで実装されているのかしらん。とりあえず、「探偵は～ -水-」内で出てくる六王寺神社の写真でも。
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2022年3月23日
猫の手を借りた結果
こちら、サウナ→水風呂→外気浴with猫。の参考画像となります。 2022年のサウナの新サービスはこれだ！
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2022年3月11日
白身を消費するためのお話
「こぎつね食堂アル・モンデ」でプリンのお話とプリンを作ったのですが、プリンを作っていると卵の白身のみが余ってしまう事態に。これはいかん、と思い。アル・モンデ魂で消費するレシピを考えて辿り着いたのがこれです。フィナンシェです！黄身を使わず白身のみを使う焼き菓子です。ついでに、プリンとフィナンシェを使ったお話も作ってみました。 ■ホッヅォ・ファミリーの冷めたフィナンシェ https://kakuyomu.jp/works/16816927861419346357 なんと、マフィア物です。笑。併せてお楽しみいただけると幸いです。ちなみに作ってみた焼き菓子、作中ではブディング・タルトを作っていますが、適当な大きさのタルト型がなかったので、パイシートを茶碗に巻いて焼いて使いました。笑。プディング・パイになりましたがこれはこれでおいしかったです。
2022年3月7日
🍜のお話
「アル・モンデ」のメニューを考えている際に浮かんできたメニューを使って、お話を書いてみました。 -妹が最強のラーメン屋を始めたそうです https://kakuyomu.jp/works/16816927861366118130 今回はラーメンです！しかも最強の。妹さんがどんな卑怯な手を使って最強のラーメンを兄に食べさせるかをお楽しみください。先に謝っておきます。すみませんでした！
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2022年3月7日
3月7日はサウナの日！「探偵はサウナで謎をととのえる」コミカライズ版試し読みをご用意いただきました
3月7日はサウナの日。拙著「探偵はサウナで謎をととのえる」のコミカライズ版、ミステリーボニータさん誌上で連載中です。 1話の試し読みをご用意していただけました！こちらになります。 https://arc.akitashoten.co.jp/comics/tanteisauna/1 富士見L文庫さんから発売中の書籍版と試し読みはこちらです。 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322007000442.html サウナ、ミステリ、可愛いおじさんに興味のある方、ご覧ください。春めいてきましたが、まだちょっと寒い日もありますね。お風呂で、サウナで暖まりながら新年度に向けてやっていきましょう。
2022年3月6日
こぎつね食堂アル・モンデの最後の品はこちら
こぎつね食堂アル・モンデ（ https://kakuyomu.jp/works/16816927861212802938 ）の４話目を公開しました。今回のまかないは、こちら！いなり寿司です！最後と言う事で、お稲荷様らしく締めてみました。笑。いなり寿司って、地域によっていろいろな作り方があるみたいですね。私の地域では、煮しめおあげと酢飯の俵型なんですが、他の地域では三角型（キツネの耳？）だったり、いわゆる五目いなりのように酢飯以外の具が入っていたり。いろんなおいなりさんが食べ比べられると面白いな、なんて思って作ってみたのでした。ともあれ、羽菜とタマモのお話もひと段落です。お付き合いいただき、ありがとうございました！
2022年3月5日
こぎつね食堂アル・モンデの３品目はこちら
こぎつね食堂アル・モンデ（ https://kakuyomu.jp/works/16816927861212802938 ）の３話目を公開しました。今回のまかないは、こちら！プリンです！具材はオーソドックスに卵・牛乳・砂糖。引き続き卵のメニューなのです。これで首尾よく使い切った。アル・モンデ精神なのです。オーブンや蒸し器が無い場合は、ゼラチンで冷やし固めるという手もありますね。その方が「ス」が入りにくくてきれいなプリンができそうですね！
2022年3月3日
こぎつね食堂アル・モンデの２品目はこちら
こぎつね食堂アル・モンデ（ https://kakuyomu.jp/works/16816927861212802938 ）の２話目を公開しました。今回のまかないは、こちら！茶わん蒸しです！具材はチーズとウィンナー。そして黒コショウ。前回のカルボナーラに続いて、チーズと卵のメニューです。使い切らねばならぬのだ。茶わん蒸し、卵と出し汁を１:３にさえすれば、あとは適当で大丈夫なのでいろいろと試してみるのも楽しいですよ。
2022年3月1日
きつねシェフのお料理のお話「こぎつね食堂アル・モンデ」をはじめました
グルメ小説コンテスト開催ということで、「こぎつね食堂アル・モンデ」という話を作ってみました。 ■こぎつね食堂アル・モンデ https://kakuyomu.jp/works/16816927861212802938 子ぎつねのシェフ（自称）が、ひとりぐらしの会社員の家に押しかけて、冷蔵庫の残り物で食堂ごっこをするお話です。まず登場するのは、きつね色の黄金トリオ、卵・チーズ・ベーコンを使ったカルボナーラやきそば（画像）です。蒸し麺を焼くときのコツは、普通のやきそばの時のように野菜から出る水気が無いため、いつもより多く水分（牛乳／水）を入れて蒸し焼きにすることです。卵・ベーコン・チーズ、間違いないですよね。作中ではやきそばの麺と合わせていますが、ご飯にのっけてオリーブオイルをちょっと垂らし、「カルボかけご飯」にしてもいけちゃいます。と、こんな感じで３品くらいのお話を書こうと思っています。お腹を空かせた皆さま方、よろしくおねがいします。
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2021年12月6日
「探偵はサウナで謎をととのえる」がコミカライズしていただける事になりました
拙著「探偵はサウナで謎をととのえる」のコミカライズ連載が、秋田書店様より1月6日発売の「月刊ミステリーボニータ2022年2月特大号」より始まります。よろしくお願いします。いやあ、嬉しい限りです。何が起きるかわからないものですね。私も一読者として超楽しみにしています。
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2021年11月15日
拙著「探偵はサウナで謎をととのえる」電書版がセール中です。
現在KADOKAWAさんが展開されている、「『恋する寄生虫』映画公開記念！　胸キュン恋愛作品フェア」にて、拙著「探偵はサウナで謎をととのえる」も対象品としてリストアップされています。 50％引きというお得なセールですので、この機会に手に取っていただけると嬉しいです。セール期間は11/25日まで、とのこと。各種電子書籍サイトにて「探偵はサウナで謎をととのえる」と検索してお求めください。それにしても胸キュン恋愛作品フェアか。胸を焦がす恋愛は無いが体を温めるサウナはある。ときめきは無いが水風呂はある。初々しい恋する２人はいないが新米探偵（60歳男性)と現職刑事の２人はいる。そんな連作ミステリです。加筆・修正前のカクヨム版はこちらとなります。 ■探偵はサウナで謎をととのえる https://kakuyomu.jp/works/1177354054889157727 いよいよ朝夕は寒くなり、サウナの恋しい季節になってきましたね。隙を見て蒸されながら乗り切っていきましょう。
2021年8月16日
「サウナ探偵と夏のせせらぎ」の舞台の写真
運営公式自主企画「ご当地小説大募集！」に合わせて、「サウナ探偵と夏のせせらぎ（　https://kakuyomu.jp/works/16816700426594357579 )」を書くことにしてみました！舞台は静岡県は富士宮市。こんなところです。実はまだ最後まで書けていなかったりしますが、久しぶりのサウナ探偵の活躍をおたのしみに！
2021年7月6日
近況ノートに画像を掲載しよう！キャンペーン
近況ノートに画像を利用できるとの事で、早速利用してみました。どんな風に表示されるのでしょう。ちなみに、画像は山梨の「ふじやま温泉」で買ってきた「信玄餅」と「サ水」です。画像を使ったエッセイ系のものは、近況ノートに書く方が相性がいいかもしれませんね。
2020年11月16日
「探偵はサウナで謎をととのえる」無事に発売しました！
拙作、「探偵はサウナで謎をととのえる」が、11月14日に無事発売となりました！いやあ、良かった良かった。ただいま、カクヨムさんのトップページにバナーも貼っていただいています。あのお爺ちゃんのお話です。書籍版は、Web版と比べるとちょこちょこ加筆修正してあります。また、１話（１セット）増えています。実は「書籍版はWebから何か加えたい」という御相談を受け、軽い気持ちで「じゃあ１セット増やしますか」と言って書き始めたところ、持ったよりも長くなってしまい300ページ越えの書籍になってしまっています。これはこれで。いろんな方に楽しんで読んでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
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2020年9月29日
「探偵はサウナで謎をととのえる」を書籍化していただけることになりました！
オーバー30歳主人公コンテスト（https://kakuyomu.jp/contests/over30_main_character ）にて特別賞をいただいた拙作、「探偵はサウナで謎をととのえる」が、富士見L文庫様より書籍化されることになりました。 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322007000442.html 応援していただいた皆様のおかげです。あらためて、ありがとうございました。内容は、おじさんとお爺ちゃんのコンビが殺人事件をサウナの力で解決するという、アレな奴です。書籍版では、web版をちょこちょこ改稿し、さらに、１エピソードを追加しています。発売は11月ともうちょっと先ですが、見かけたら手に取ってみて下さい。
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2019年10月15日
歴史物にチャレンジ！
どうせ台風で家から出られないのだから、前々からチャレンジしてみたいと思っていた歴史物にチャレンジしてみました。巨松を見届けよ https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054891739665 一日で書ききれるくらいの短編で、と思って始めたのですが、まあ難しい事。結局連休中には仕上がらず。歴史物を書いている方は凄いですね。出来事を追うばかりでドラマに欠けたお話になってしまいましたが、ひとまずは形になったので公開しちゃうのです。戦国時代の北条家の北条氏規さんのお話です。どうぞよろしくお願いします。
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2019年7月21日
サウナ探偵、ひとまず完結＆1000PV突破ありがとうございます
楽しく書いておりました、サウナ探偵、「ひとまずは」完結させていただきました。読んでいただいたサウナ好きの皆さま、もしくはミステリ好きの皆さま、はたまたどっちでもない方も、ありがとうございました。探偵はサウナで謎をととのえる https://kakuyomu.jp/works/1177354054889157727 このお話は、「オーバー30歳主人公コンテスト」へ応募しており、その募集要項に「10万字以上の完結済み」という条件があるため、クリアしたタイミングでいったん完結マークなのです。とはいえ、サウナにまつわるミステリっぽいお話のアイデアはもう少しあります。そのうち、TVドラマでいうところのシーズン２的な形でご披露させていただければ、と考えております。それまでは、サウナで温まり、水風呂で冷え、ベンチの上でゆっくり整いながらお過ごしください。私もサウナに通ってアイデアを考えましょ（行きたいだけ）。ではでは。
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2019年5月7日
ミステリに似た何かに挑戦してみました
「好きな事を書くのが一番」シリーズ第２段として、ミステリっぽい物に挑戦してみました。 ■探偵はサウナで謎をととのえる https://kakuyomu.jp/works/1177354054889157727 好きなミステリと、好きなサウナを組み合わせたお話です。両方好きだし足したら最強じゃね？というバカ丸出しの思い付きからスタートしたのです。はっきり言ってこのお話は、ミステリの花であるトリックに目新しいものはありません。正直、思いつかないのです。その代わり、トリック解明までの手がかりやヒントとして、サウナ関連の何かが役に立つという展開を目指しています。純粋なミステリというよりは、「ミステリのお約束の中に、どうサウナを捻じ込んでいくか」というバカっぽいスタンスなのです。１話完結のお話を、いくつか書けたらいいなあ。１話を読むのに、サウナ室１回分くらいの時間があれば十分な軽い奴を。ちなみに探偵役のおじさんは６０歳、ワトソン役のおじさんは３５歳です。温浴施設が主な舞台となる予定なのに、まったく色気が無くてすまないと思っている。脳内キャストでは、渡辺哲と原田龍二を想像しながら書きました。ミステリ・サウナ・おじさんが好きというピーキーな方、よろしければご一読を。
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2019年4月13日
サウナに関するエッセイを始めました
サウナに関するエッセイを始めてみました。サウナおじさんの日記帳 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889218148 Twitter上で、「自分の好きな事・書きたいテーマを書くのか一番いい」という呟きを見て、そうだよなあ、好きな物を書いてみるか、私の好きな物はなんだろう、と考えて思いついたテーマがこれです。もうひとつ、ミステリも大好きなので自分でも書いてみたいと思っているのですが、それはまたそのうちに。このエッセイは、下準備といったところもあるのです。実は私は、サウナの資格を持っています。「日本サウナ・スパ協会」なる団体が発行している「サウナ・スパ健康アドバイザー」という資格があるのです。以下、日本サウナ・スパ協会のWebページよりの引用。 --- 本資格は、「サウナやお風呂が、なぜ体にいいのか？」「どんなふうにサウナやお風呂に入ると健康になれるのか？」「ボディケアと入浴の相乗効果を得るには？」など、『お風呂やサウナで健康になる秘訣』を、「わかりやすく・楽しく・手軽に」学べる内容で構成されています。 --- 先日、興味本位でこの資格試験に申し込んで取得しました。試験と言っても、テキストと問題用紙が郵送されてきて、回答して返送するだけです。言ってみれば、カンニングし放題のテストのようなもの。とはいえ、試験の問題も選択式で基本的な事柄をマークしていくだけなので、カンニングするまでもありません。実質、申し込めば誰でも受かる資格試験なのです。と、いうわけで、サウナ・スパ健康アドバイザーになった吉岡は、一応、「お風呂やサウナが、なぜ体に良いのか」という理屈を知っています。しかし、理屈抜きでも気持ちいいのがサウナという物。本エッセイでは、そんなサウナの魅力や楽しみ方に触れていけたらな、なんて思っています。そして、一人でも多くの方を水風呂ジャンキーにしてやるぜ、なんて思っているのです。フフフフ。お風呂好き、サウナ好きの皆さま、そうでない皆さまも、何卒よろしくお願いします。
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2018年5月31日
「フェスめし！！」完結しました。
五月の頭ほどから更新を続けていたお話である「フェスめし！！」、無事完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885782078 読んで頂いた皆様、ありがとうございました。飯テロを食らい、これはやり返さねばならぬという勢いで始めたお話ですが、気付けば12万字。初の長編となりました。はからずも、年初に立てた目標である、「長編を書いてみたい」という目標も達成です。やったぜ。実はこのお話は、あらかじめ「書くなら５月一杯まで」と決めていたので、突貫工事で戦力となるご飯を決め、その戦力を出せるお話を考えるという、ご飯ファーストででっちあげたお話だったりします。出したかったご飯も書けましたし、最終的には料理バトル(物理)も書けました。大満足です。ちなみに、登場人物などは、練る時間がなかったので、過去に書いていたお話の人物を模した人物にしたり、いっそそのまんま登場させたりしています。個人的には、「オールスターキャストだ！みんな頼んだぜ！」という感じで書いていました。笑。ともあれ、これにてコータ君たちのお話は完結です。あらためまして、読んでくださった皆様、レビューやコメント、❤️を下さった皆様、ありがとうございました。本当に励みになりました。
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2018年5月5日
「地元のイイ話コンテスト」に参加させていただく事にしました！
ウォーカーpresents「地元のイイ話コンテスト」 https://kakuyomu.jp/contests/walker_contest に参加させていただくことにしました。このコンテスト、「実際にあった「地元のイイ話」を物語にしてみませんか？」とのことで、これは難しいだろうなあ……と思っておりました。お話を書くというよりは、「取材記事」のようなコンセプトですし、しっかりと筋を通して書くには、関係各所へときちんとご連絡してから進める必要があるタイプのものだからです。ですので、参加するつもりではなかったのですが、事情が変わりました。飯テロです。飯テロなのです。とある参加者の方が、お話に絡めて地元の美味しそうな名産を紹介し、あまつさえTwitterで写真まで！写真まで公開されているのです！それを見て私は思いました。許せぬ。食べたいが食べられぬ。よしわかった。報復だ、と。覚えておくが良い。吉岡梅は常に腹ペコで心が狭い！飯テロによる報復は、たべしみ(たべたい哀しみ)しか産まぬことは分かっているが、構わぬ！我が地元の弾をくらうがいい！そんな気持ちで書き始めました。 ■フェスめし！！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054885782078 お話はお話でまあ、置いておいて、わが軍の精鋭たちのおいしさを感じていただけると光栄です。また、合わせて作中に出てくる精鋭たちに関するエッセイも用意する事にしました。こちらもぜひ。というか、こちらこそ、ぜひ。 ■飯テロリストの日記帳 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885808784
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2018年4月29日
いわゆる"嘘レビュー"の自主企画にてグランプリをいただき、実際に作品を書いていただきました
実在しない作品のレビューを書き合い、そのうちの一つを主催者の方が実際書くという自主企画に参加させてただきました。偽教授さんの自主企画「実在しない作品のレビューを書いて下さい。私が実際に書きます。」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885542687 そして、なんと私のでっちあげた嘘レビューがグランプリをいただきました。妖精のつかまえ方（嘘レビュー企画用） https://kakuyomu.jp/works/1177354054885574464 ありがとうございます。さらに、実際に偽教授さんが書いてくださった作品がこちら。妖精の捕まえ方 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885697226/episodes/1177354054885749377 とてもいい感じの温度の素敵なお話になっています。是非ご一読を。いろいろなアプローチを拝見できて、楽しい自主企画でした。それにしても、偽教授さんの「妖精」は、そうきたかーという感じでとても面白かったです。私も、妖精の捕まえ方をテーマになにか書いてみようかしらん。いっそ、「妖精の捕まえ方」というテーマ縛りの自主企画とかも面白そうかもしれません。ともあれ、偽教授さんを始めとして、企画内で絡んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
2018年3月20日
ふと思い出した動画
ニコニコ動画がリニューアルしたというニュースを今更耳にして、ふと、かつて作成した動画を思い出して久しぶりに見てみました。きりん feat. 鏡音リン http://www.nicovideo.jp/watch/nm7791008 ボカロブームの折に、自分も参加したいなあと思いつつも、音楽的資質がゼロのために、作詞と動画作成で参加したものです。まだありました。懐かしい。 HTML５というかMP4対応考えてないで、swfのままなのが時代ですね。うひゃー。もう動画を作るのは、時間的にも根気的にも大変かなあ。でも、たまに無性に作りたくなるんですよね。不思議な物です。ちなみにこのヒョウの女の子は、拙作の「ムギさんと僕」のキャラクターのモデルでもあったりします。
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2018年3月12日
猫の話をしよう
今まで私が出会った猫たちについて、つらつらとエッセイを書いてみました。気付いた時には既に猫 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885339797 実は、ここの所、ずっとお話を書いていないため、「あっこれ全然書かなくなるパターンだ」と思い、何かを書こうと思って書き始めた物なのです。書き始めてみると、猫たちの想い出パワーもあって、すらすらと進みました。さすが猫。猫好きな方も、そうで無い方にも、楽しんでいただけたら幸いです。
2018年1月12日
バレンタインのおはなし
ちらほらバレンタインデーのパブやイラスト等を見かけるようになってきました。そういえば、バレンタインデーのおはなしって書いたよなあ、と確認してみると、ありました。 ■僕と父「第3話：僕と父のチョコレート」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880458654/episodes/1177354054880458745 懐かしい。たしか、カクヨムさんで一番初めに書いたお話のひとつだったような。敬語で対話(?)する父と息子のお話です。あと、「ムギさんと僕」の中にも一篇。こちらはちょっと前の方のお話を読んでいないとアレかもしれなので割愛。どちらも、「いい機会だからチョコ渡しちゃえよ」みたいなお話です。甘い物は得意でなくても、せっかくですから。ね。
2018年1月4日
意外な犯人
実は年末年始、ほぼ寝込んでいました。体力だけには自信があったのですが、年末に酷い風邪をひき、咳が止まらず妙に胸が痛い。たまらずかけこんだ病院で38℃の高熱をマークし、薬を山ほど貰って帰宅しました。いただいた薬で熱は下がり、怠さも消えたのですが、咳と胸の痛みは治まらず。それでもなんとか騙し騙し年始イベントをこなしたのですが、相変わらず続く咳と痛みが不安になり、本日また病院へと行ってきました。経験したことのない痛みに、これは気管支とか肺がやられているのではないか、いや、ひょっとしたら肺がんという奴なのでは、という不安を抱きつつ、症状を説明してレントゲンを撮っていただき結果を教えていただいたところ、犯人は意外な所にいました。なんと、咳が長引き、かつ、あまりに力強い咳だったために、肋骨にひびが入っているそうです。ちなみに、内科的な問題は全然ないとのこと。どちらかというと、外科的な問題とのことでした。そう言われてみると、咳をする時以外は特に痛みは無く、咳によって胸が動くと強烈な痛みが走っていた気が。”肺病み”という文学っぽい心配は消え、妙に力強い単なる怪我だけが残りました。と、いうわけで、肋骨周辺を固定するサポーター的な帯を貰って帰ってきました。まだ痛みはあるものの、敵の正体がわかりました。戦う相手が明確になれば、戦う手段もわかってくるというもの。痛みはあるものの、これで不安なく過ごせるというものです。思わぬ新年のスタートとなりましたが、しばらくは養生しながら、サポーターと共にいろいろなお話を読ませていただこうと思います。
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2018年1月1日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。旧年中はいろいろと書いたり読ませていただいたり、大変楽しくい経験をさせて頂きました。今年も折を見て、何か書きたいなあ、と思っております。できれば、長編に初挑戦できたらいいなあ、なんてのが今年の夢なのです。そでは、皆さま、本年もよろしくお願いします。
2017年12月22日
「カクヨム異聞選集」落選しました
「カクヨム異聞選集」 https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_ibunsenshu/result の発表がありました。受賞されたみなさま、おめでとうございます！拙作、「叔父との想い出」も最終選考に残していただいておりましたが、受賞には至りませんでした。 12月15日発売の「『幽』vol.28」に、選考会の模様が掲載されてるとのことで、購入して拝見したところ、稲川淳二さん曰く「テーマはいいけど怖くない」との評でした。まったくその通りです(笑)。 ”怖くないけど残っていいのかしらん？”、と不思議に思っていたので妥当な結果なのですが、「幽」にて執筆されている作家陣の皆様のお名前を拝見すると、同じ雑誌に載れるチャンスだったのかもなあ、と残念な気持ちもしています。それでも、稲川淳二さんに読んで貰えたのは嬉しいですね！ともあれ、良い経験をさせていただきました。拙作を読んでいただき、広めて下さった方々には改めてお礼申し上げます。そして、怖くはないけど「叔父あるある(?)」なお話はこちら。個人的にも怖さは抜きにして、甥っ子ベイベー達とのアホな日々の記録として気に入っています。よろしければご一読を。 ■叔父との想い出 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883529485
2017年10月31日
「美味しい話＆恋の話」コンテスト受賞させていただきました
「美味しい話＆恋の話」コンテストの「美味しい話」部門にて、拙作「炊飯器の中の宇宙」が、受賞作１４作品の内の１つに選ばれました！お話を読んでいただいた方、広めていただいた方に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。なお、受賞作はプロの作家さんのお話＆コミックと一緒に、単行本に収録されるとのことです。発売日は１２月とのこと。どんな形になるのか、楽しみです。今夜は、今は現役を退いた３合炊き殿に感謝しつつ、お酒を頂こうと思います。
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2017年8月2日
ツバメのお話を書きました
ツバメに巣を作られてしまった女性のお話「つばくらめ」を書きました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883704366 最初、テーマは、「一周目のひと」というつもりで、もの悲しいお話にしようかと思っていたのですが、書いているうちにどんどん横道に逸れ、ちょっと違う位置に着地しました。でも、まあ、これはこれで。久しぶりにコンテストや自主企画関係無しに書いてみました。 15,000字弱の短編ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
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2017年7月28日
夏への扉とジン
もう何年も前、私はお酒のジンが凄くお気に入りで、香りの強いボンベイ・サファイアよりも、ひたすらすっきりのタンカレーの方が好きでした。そんな頃、友人に「夏への扉」が面白いと勧められたことがありました。「夏への扉」は、SFの古典と言って差し支えの無い小説で、コールドスリープとねこの出てくるお話です。面白いなあ、ピート(猫)かしこいなあ、文化女中機って訳凄いなあ、なんてジンライム片手にふんふんふーんと読み進めてた所、主人公が聞き込みのために、あるやもめの人（うろおぼえ）を訪れるシーンに差し掛かりました。そこに、「ジンというのは独身女が孤独を肴に飲むお酒の定番(うろおぼえ)」みたいな一文があったんですよね。その一文が一番胸に刺さりました。私は男ですが。ふと、そんて事あったなあと思い出しました。今日の仕事が終わったら久しぶりにジン飲もう。ロックで良いや。それでは今日も一日がんばりますか。
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2017年7月22日
レビューやコメント、本当にありがとうございます
いろいろな自主企画へとお邪魔させていただいているのですが、レビューやコメント、★や❤、本当にありがとうございます。企画に参加された皆様のお話ともども、とても楽しく拝見させていただいております。また、自主企画では無いのですが、「ムギさんと僕」へのレビューもありがとうございます。あのお話は、甥っ子に読んで貰うために書いたものなので、「我が子にも読ませたい」という感想をいただけた事は、本当に嬉しいです。ちなみに、当の甥っ子(愛読書はコロコロコミック、好きな漫画は「でんぢゃらすじーさん」という信頼のおける男)に読ませたところ、一番面白かったのは、「白くまシチュー」のダジャレとのことでした。あのやろうめ。ともあれ、お話を読んでくれた方や、コメントなどで絡んでいただいた全ての皆様に、あらためてお礼を申し上げます。すごく楽しませていただいております。
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2017年7月6日
美味しい食べ物のお話を
「美味しい食べ物を教えてください。」という自主企画をお見かけして、参加させていただきました。 ■雪平鍋の中の銀河 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883556691 もうストーリーとかいいから、熱く己の信じる最強料理を語っていただきました。楽しんで頂ければ幸いです。ちなみに、本作の語り役は、「猪飼せんぱいはいい匂い」の猪飼さんだったりします。
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2017年7月2日
ホラーに挑戦！
カクヨム異聞選集コンテストの予告がありましたね！そこで今度は、都市伝説風ホラー(？)に挑戦してみようと思います。 ■叔父との想い出 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883529485 ホラーかどうか怪しいお話を、全5話で書くつもりです。楽しんで頂ければ幸いです。
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2017年6月26日
「美味しい話」繋がりというこで
「美味しい話」コンテストが開催中というこで、「ムギさんと僕」から、２つのお話を抜き出してみました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883483106 １つはツナサンドのお話。もう１つはホワイトシチューのお話です。よろしければ是非。
2017年6月20日
人事を尽くして炊飯を待つ！
「炊飯器の中の宇宙」に、レビューや応援ありがとうございます。その中の、坂水さまのレビューにて、「人事を尽くして炊飯を待つ」とのキーワードが。まさに！炊飯器道（？）の精神を表した言葉に、おもわず笑ってしまいました。あまりにぴったりだったので、拝借してタグにつけさせていただきました。さて、作中の料理を私が実際に作ったかどうか、ということですが、「9割は作った」といったところです。安定感も含めてのお勧めは、やはり「チキンごはん」です。あと、焼き物や揚げ物はやめておいたほうがいです。ヤバいです。煮物系ならば大体いけます。作中の小関には怒られますが、「程良きところで開ける」という技を使えば、たいてい美味しく仕上がりますよ。豚の角煮などは、圧力鍋と同じくらい簡単で美味しくできるのでお勧めです（釜が油っぽくなるのが難点ですが）。ともあれ、素敵なレビューを書いて下さった皆様には、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
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2017年6月17日
歴史・伝奇モノに挑戦
歴史・伝奇モノに初挑戦してみました！ ■五寸の命 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883368287 おらがふるさとのお隣、静岡県は富士市に伝わる、「いけにえ淵」の伝承をベースに、かなり好き勝手に脚色したお話です。歴史モノの川を被った観光案内になっているといいなあ。お楽しみいただければ幸いです。
2017年6月9日
ヴァンパイア物に挑戦！
「15センチ」の「男女」。そして「明日起こるかもしれないifの物語」ということで、「もしも学校に忍び込んだら」という所から考え始めて、結局吸血鬼物にたどり着きました。相変わらず迷子ですみません。 ■心臓まであと４センチ https://kakuyomu.jp/works/1177354054883345081 詰め詰めで粗筋みたいになってしまっていますが、楽しんでいただけると幸いです。
2017年6月8日
レビューやコメント、ありがとうございます
諸々のレビューやコメント、ありがとうございます。やはり嬉しいものですね！いろんな感想をいただけて、そうか、なるほどと楽しませていただいています。本当に感謝です！
2017年6月3日
難病とか幼馴染とか全乗せした結果迷子になりました
もういっそ、難病・幼馴染・好きな人の好きな人は私じゃない・謎の楽器押し、あたりをみんな一緒くたにしてお話を作ってしまえばいいんじゃね？と思って書き始めたはずが変な所に着地しました。すまないとおもっている。もういいやと、タイトルから開き直ってます。 ■好きな人の好きな人は親友で難病 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883305649 迷走ぶりを楽しんでいだだければ幸いです。
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2017年5月31日
15センチ満たない系男子のゲームブック
新しいコンテストが始まりましたね。テーマが「15センチ」「男女」ということで、ヒヨコの男女のお話を考えてみました。ついでに、カクヨム内コンテンツならリンクOKというのを聞いて、懐かしのゲームブック形式にしてみました。 ■ひよこ忍者ぴよ影ツツジ館のナゾ https://kakuyomu.jp/works/1177354054883288598 画像が使えないので、絵を使ったパズルが厳しいです！罫線で凌いでみていますが、妙なレトロ感が出て、これはこれでいいのかもと思ったりしていますw いろいろ足りないのでコンテストには応募いたしませんが、楽しんでいただければ幸いです。
2017年5月24日
予約投稿と章立てのテスト
予約投稿機能を使ってみたくて、新しいお話を投稿してみました。5000字程度の掌編なのですが、なんと12回+ちょこっとに分けて予約済みです。ちゃんと投稿されてるみたいです。面白い。ついでに章立て機能も試したくて、無理やりプロローグ、エピローグをつけたりしています。章立ての区切りがあると、それっぽいですねw 元々は、とあるムービーとして作ったものなので、音や絵が無いとちょっとアレなのはお許しを。そのうち、長編を書いて、毎朝ちょっとずつ投稿して通勤や通学の時に読んでもらえるようなもの書けたらいいなあ。
2017年5月18日
このからだにもずいぶんなれてきたぞ
POMERA+FlashAIRの環境が出来たのきっかけに、久し振りにカクヨムさんに投稿させていただいているのですけど、せっかくだからカクヨムさんの仕組みを色々体験してみようと、色々勉強中です。正直なところ、フォント指定が綺麗なテキストサイトさんというイメージだったのですけど、いろんなフォローや応援やマイページなどの仕組みを触ってみて、これは便利と日々感心しているところです。中でも、最大の謎だった「完結作品にフォローってどういう事？もう更新ないのでは？」というのも、ブックマーク代わりかしらん？と思ってたのですが、ある作品中に、「自分はこう言うお話が好きですよというバッヂ」のような形で利用するシーンが書かれていて、なるほどなあと納得しました。単なるお話だけというわけではなくて、お話+カキヨミ手のセットで捉えるみたいな文化なんでしょうね。ともあれ、いろいろと楽しいので、今後ともお世話になります。よろしくお願いいたします。
2017年5月16日
恋の話？
「恋の話」コンテストにも応募してみました。 ■猪飼せんぱいはいいにおい https://kakuyomu.jp/works/1177354054883180097 恋の話・・・のはずなのですが、私がいやしいばっかりに、美味しい話方向に向かっています。どうぞよろしくお願いします。
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2017年5月13日
「美味しい話」コンテスト
「美味しい話」コンテストに応募してみました。 ■炊飯器の中の宇宙 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883144681 炊飯器のみを使った、縛りプレイクッキングをするふたりのお話です。どうぞよろしくお願いします。
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2017年2月12日
レビューありがとうございました
小説へのレビュー、ありがとうございます。やっぱり嬉しい物ですね。励みになります。私も読ませていただいたお話しには、できるだけレビューを残すように心がけるようにしてみましょ。と、思ったのですが、レビューって難しいですねｗぼちぼち頑張ります。
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