「カクヨム異聞選集」
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_ibunsenshu/resultの発表がありました。
受賞されたみなさま、おめでとうございます!
拙作、「叔父との想い出」も最終選考に残していただいておりましたが、受賞には至りませんでした。
12月15日発売の「『幽』vol.28」に、選考会の模様が掲載されてるとのことで、購入して拝見したところ、稲川淳二さん曰く「テーマはいいけど怖くない」との評でした。まったくその通りです(笑)。
”怖くないけど残っていいのかしらん?”、と不思議に思っていたので妥当な結果なのですが、「幽」にて執筆されている作家陣の皆様のお名前を拝見すると、同じ雑誌に載れるチャンスだったのかもなあ、と残念な気持ちもしています。
それでも、稲川淳二さんに読んで貰えたのは嬉しいですね!
ともあれ、良い経験をさせていただきました。
拙作を読んでいただき、広めて下さった方々には改めてお礼申し上げます。
そして、怖くはないけど「叔父あるある(?)」なお話はこちら。個人的にも怖さは抜きにして、甥っ子ベイベー達とのアホな日々の記録として気に入っています。よろしければご一読を。
■叔父との想い出
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883529485