さて、そんなこんなで本格始動と言っておきながら早1ヶ月。
全く何もしてこなかったわけではない。
結論を明日に先延ばししていたにすぎない。
明日やろう、明日やろうを繰り返しているうちに、「明日本気出す人」論を真面目に考えていたにすぎない。
しかし、明日やろうを繰り返していたら、気がついたら死んでしまうと思ったので、いい加減観念することにした。
構想を練っている。
結局のところ、ドラゴンブックに応募するかしないかを永遠と悩み続けていたのだが、少し気持ちが前向きになってきた。
ただ、今考えている内容がプロットとして固まれば固まるほど怖くなって仕方がない。
結局は自分一人の戦いであるはずなのだろうが、つまるところ勇気が出ずにいるのである。
思いのまま、気の向くまま執筆に取り掛かりたいのは山々なのだが、残念ながら語彙力も文章のてにをはも未熟なもので。
どこまで通用するのやら・・・。
あれ・・・普通の日記になってしまった。