• SF
  • 異世界ファンタジー

短編【終末雪国~】について諸々

こんにちは。昨日調子に乗って踊ってた(下手くそ)ら全身筋肉痛で動けません。首と肩甲骨らへんの筋肉ヤバいです。



さて三日前に公開した9,999字の短編SF【終末雪国アポカリプス】ですが、いろいろと数字を見ますと大変なことになっております。
落ち着けー。わたしが落ち着け。

累計PV   53
ブクマ    7
応援     24
☆      36
レビュー文  4

コメントレビューが4つ!
それも、とても素敵な文を書いて頂いて、本編が霞むほどです。

更に更に、カクヨム短編小説賞ランキングで
【総合18位】【SF部門5位】
に入りました。

新手の詐欺か、陰謀か、カクヨムシステムの計算ミスを疑いました。しかしどうやら本当のようです。感涙。



短編は元々苦手意識があり、今回も「わたしにしては」よく書けたというだけで仕上がりは満足の行くものではありません。賞の制限字数の関係もあり、かなり削って詰め込み感満載になってしまったことも否めません。

ですが、これだけ沢山の方の目に留まり、評価を頂くとやはり嬉しい者は嬉しいです。中には「世界観が好き」「胸に刺さった」などと感想をお寄せくださった方もおられ、いやいやわたしの方が有難いです! と叫びたいほど。文字じゃ叫べねえ。

この作品、本当に書ききれなかったものがかなりありまして、また有難いことに「短編と言わずもう少し読みたかった」と惜しむ声もありました。
わたしとしても載せられなかった設定やシーンがもったいないですし、カクヨムコンが終わって落ち着いたら、いずれ中編くらいに加筆してみようかなと考えています。

その時にはまたよくしてくれたらと思います。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する