さあ、日本の選挙。
アメリカとちがって、実質、間接選挙だからな。
立憲は野田が選出、完璧なる、増税路線。
ありえないくらいの、増税路線。
対する自民党。
減税路線といえるのは、高市のみ。
もし石破が総理になったら、日本は終わるかもしらん。
が、空気感としては、あくまで株的な、空気感だが、
高市総理が誕生する気がする。
というのも、アメリカでも
「彼女」
が当選しそうなのである。
アメリカの株価チャートが示唆する大統領選挙はほぼ当たる。
通常、9月にあれるといわれる、アメ株にはかなり稀なことが起きている。
アメリカ中央銀行が後押ししているのか、なんと、9月になって、アメリカの標準的な株価指標SP500 が最高値を更新しているのだ。
ありえない。。
これは現政権に対して、合格のサインを出しているに等しい。
仮に、トランプが勝つのなら、選挙前、10月後半にかけて、トンデモナイ暴落が起きなければならない、とみている。
同様なことが日本株にも起きている。
無論、植田ショックで、日経平均はだいぶ、掘られているものの、ここ最近の上げは、まったくもって、不思議な上げと評されている。
つまりは、、
高市総理誕生を示唆しているかもしれない。
安倍第二次政権が誕生する前の、国会答弁、野田と安倍のあの、闘いを想い出す人も多いだろう。まさに、それがリフレインしている状況。
というのはいいすぎかもしらんが、とりあえず、そういう絵図が再現されるかもしれない、舞台設定が近づいている。
が、もし、石破なら、、
増税タックを組まれて、日本は終わるだろう。。
終わらないけど、一時的な不況におちいるのは間違いない。