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わき役候補に力なし

自民党総裁選。
そろそろ顔ぶれがそろう時期。お盆あけ、手を挙げた順に当選の確率は低いと思う。
多分、小泉は最後に手を挙げる。

高市がいいとは思うが、友達がいないので、内閣がすぐ崩壊しそう。
また選挙で勝てるか、といえば、微妙。
とはいえ、安倍もと総理の寵愛をうけた、とされているので、総裁選におちても内閣のイメージアップのため、官房長官なり、重要閣僚になるだろう。

親中過ぎた岸田政権で揺り戻しが来るのは当然だ。


若手対抗馬にまったく無名の人が手をあげているようだが、とにかくわき役が緩い。
尖ったヤツがいない。
総理になれそうもない河野太郎なぞは、イカっている顔しかみたことがない。

60代のおっさん達、輝きを失っている。

野党の立ち位置。
国民民主の玉木がおもろいことをいっていた。
「立憲民主の党首選が自民党の裏番組にならないように」
と。
人の党を心配する余裕はないはずだが、とりあえず、最大野党の立憲に風、がきてない。

蓮舫トラブルもあろうかと思う。

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