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レビュー御礼〜「棟梁」

久しぶりの陽気に誘われまして、わたくしはお散歩に出ております。

やはり春はもうそこまでいらっしゃってるみたい。

町内を鼻歌まじりに歩いておりますと、トンカントンカンと音が聞こえて参りました。

あら、三丁目のタナカさまのご自宅ね。和風の二階建てのお宅です。

タナカさまは表に出られ、後ろ手に組んでご自宅を見上げておられます。

リビングに面した庭先で、木材を組んで大工さまがおひとりで金槌片手に作業なさっておいでです。

どうやらサンルームなる新しいお部屋を、増設なさるのね。

大工さまは、ゲンさんとおっしゃる年季の入った職人さま。

頭にタオルを巻かれ、口元には釘をくわえ、リズミカルに金槌を打っておられます。

「あら、タナカさま。おはようございます」

「ああ、高尾さん。おはようございます」

「新しくサンルームを作られるなんて、よろしいですわねえ」

タナカさまは、わたくしから目線をはずされて、ゲンさんのいなせな釘打ち姿に顔を向けられました。

「あれは、やはりサンルームかね」

「えっ? どう見ましてもそうではございませぬか」

タナカさまはゲンさんに視線を向けたまま、つぶやかれます。

「いや、わしは何も頼んではおらんのだよ」

「はい?」

「早朝から庭先で物音がするから、見に来たんだがね。
なにやらあの大工さんが、いつの間にかああして作業してるんだ」

「えっ?」

「どうやら家を間違えたか、それとも新手の嫌がらせか、はたまた大工さんが呆けているのか……どうしたもんかと、思案しておるんだ」

ゲ、ゲンさん。大丈夫かしら!

わたくしは挨拶もそこそこに、お散歩に戻りました。



途中の公園でひと休み。
陽射しの下で、カクヨムさまをチェックいたします。

あ、「猟奇なガール」にレビューをいただいております!

青年将校会議所さま、
どうも初めまして! この度はわざわざお目通しくださり、またレビューまで頂戴し誠にありがとうございます!
妖しい美女だなんて、嬉しい♡
わたくし、乱歩先生の大ファンなんですの♩
猟奇スト、などと自称いたしております。
心より御礼申し上げます♬
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!

陽野ひまわりさま、
キャ〜、ひまわりちゃん、お忙しいのにご覧くださり、またレビューまで誠にありがとうございます!
ひまわりちゃんにレビューをいただけるなんて、嬉しい♡
墓尾つばめちゃん。はい、高尾つばきと瓜二つの乙女でございます♩ いえ、むしろわたくしの何百倍もトンデる女子。
わたくしの猟奇が一気に炸裂した、常人のかたにはブラバされてしまう物語でございます。
でもコワイものみたさに読まれるかたも……
心より御礼申し上げます♬

57件のコメント

  • つばきちゃん、こんにちは♡

    ゲンさん…いなせでイケてる大工さんかと思いきや…彼の意図は一体!??次回の展開から目が離せない!!(笑)

    先ほどは、「心の中の卒業文集」をお読み頂き、ありがとうございました!!何も起こらない系のストーリーですが(笑)静かでも固く結ばれた友情を描いてみました。久しぶりに読み直して、こういうのもいいね…などと呟くアホな自分(笑)

    つばきちゃんのレビューは、いつもとても奥深くて…その一つ一つが、私の宝物です。
    自分も気づかなかったような作品の細やかな部分までも感じ取って、味わってもらえる。それが、本当に嬉しいです。素晴らしい読み手の方に作品を読んでいただける幸せを、いつもいつも噛み締めています。
    本当にありがとう(*^^*)!!

    新作もね、腕まくりして書くよ!3月になったし、吉野と岡崎にそろそろ本気で動き出してもらわないとね♡(笑)

    またお邪魔します!♪( ´▽`)
  • アオイちゃん、こんにちは♩

    御作「心の中の卒業文集」、なんて感動的な物語でございましょう!
    なぜ、なぜもっと早く拝読いたさなかったのか、とつばきは自分ビンタを何発も張ってやりました。
    痛い……

    あの仕立てはよございました♡

    うん、やっぱりアオイちゃんは凄いアーティストです♬
    お知り合いになれて、本当に幸せ♡

    え?
    すでにご新作を? しかも、あのお二人がご登場ですって!
    これは手ぐすね引いて待たねばなりませぬ。
    楽しみです〜♩♩

    ゲンさん、またどこかでトンテンカンなさるお姿を、お披露目しとうございますわ♬
  • つばきちゃん、拙作を全て読んでいただいた御礼を言ってないことに今更気づき…全くアホでごめんなさい!m(_ _)m
    こんなに嬉しいことはありません。本当にありがとう!!

    カクヨムで書いてきて、こんな素晴らしいご縁に恵まれて、つくづく私は幸せ者だ…心から、そう思います。

    岡崎&吉野、待っててね!萌え萌え+身悶える筋を練るつもりなので(ヤラシイのにはしないからご安心ください!(//∇//)笑)…万一期待外れでも、どうぞ温かい目でみてやってくださいませ(^^;;(笑)
  • アオイちゃん、こんばんは♩

    お礼するのは、アオイちゃんじゃなくてよ。
    わたくしのほうでございます。

    だって、こんなにも心を潤してくださる物語を、ご提供くださっているんですもの♡

    アオイちゃんの世界観を共有させていただけて、つばきは幸せです。

    カクヨム界に来なければ、出会えませんでしたものねえ。

    あ、ヤラシイのは、けして嫌いではなくてよ♡ ただ自身で描くのはご法度にしているだけですの。

    アオイちゃんの色々な角度から紡がれる物語は、わたくしにはすべてストライクなんです。

    もちろんお待ち申し上げておりますわよ♬

    今のわたくしには、なくてはならないアオイ・ワールド。
    胸をドキドキさせながら♡

  • つばきちゃん、こんばんは(*'▽'*)♪
    ゲンさんのお話、楽しませていただぎした♬
    ノートジャックさせていただこうかと少し書いてみましたが、あまり面白いのが思い浮かばず(><)
    今回は読んで楽しむだけになってしまいました。それでも十二分に楽しませていただきました(≧з≦)プププ

    わざわざレビュー御礼で名前を挙げてくださり誠にありがとうございます✨
    猟奇な…の二作が未読だったため、まずはガールの方を楽しませていただきました❤️
    つばきちゃんの新作が登場するまで、少しずつ読ませていただきたいなと思います(๑>∀<๑)♥
    毎回あれだけの知識を盛り込み、描写も丁寧に綴られているだけに、執筆には相当な神経とエネルギーを使われていることと思います💦
    お体をどうぞお大事にしてくださいね!
  • あらあら、ひまわりちゃんったら、こんなお時間におひとりでいらっしゃるなんて!

    そうだわ、お帰りのときにでも、妖魔の嫌うお線香をお持ちになって♩
    ええ、ちょっとだけ臭いはきつうございますゆえ、お召し物に移り香が。

    ノート・ジャックは何でもよございますのよ♡ オチも適当で。
    またのご参戦をお待ちしております☆

    物語創作は、ほとんど出たとこ勝負のわたくし。プロット? はて?
    パーフェクトにキャラ依存症でございます。うふふ♡

    でもこうして、ひまわりちゃんがお出でくださるだけで、つばきは幸せでございますのよ♩
    線の細い儚げな見てくれでありながら、超合金の塊のような我が精神。
    お気遣いくださり、ありがとうございます♬
  • 高尾つばき 様へ

    遅い時間に 失礼します。
    私のところへ 嬉しい☆とレビュー、沢山の 応援・コメントを、どうもどうも ありがとうございます。

    今日と言うか、昨日は 昼から出掛けており、時々 チェックさせて頂く度に、コメントが増えてて「ぉお??」っと、何度も確認したりしていました。そしたら 勿体ないお言葉の 数々のレビューまで頂けていて、凄くすごく!嬉しいです。

    私の 勝手なのですが、申し訳ございません。レスは モバイルからは、出来にくくて;;
    今は 帰宅はしているんですけれども、明日も 朝から出るので、PC開けずに 休ませてもらいます。返事は 恐らく夜になりそうです。

    すぐに お返ししたいのに~! モバイルからだと 何か、頭を中が まとまらないんです。スミマセン。

    また 改めて、こちらへも お礼に伺わせて下さい。
  • 密撼さま、おはようございます♩

    わざわざ遠方までお運びくださって、恐縮でございます。

    「マーマレードの瓶の蓋」、とても新鮮な感覚で拝読いたしました☆

    こうして物語などを描いて発表いたしますと、どうしても言葉を装飾したり奇をてらったり……あら、それはわたくしだけでした、テヘペロ♡

    御作は、描かれたそのときの心のままに紡がれておられ、ハッとするような文章に驚きました。

    拝読するのも、応援メッセージも、わたくしがしたいからするのであり、ご返信を望むものではございませぬ。

    ゆえに、密撼さまのお時間の許されるときにでも、どうぞお気楽にお願いいたします。いただかなくても、わたくしは、気分を害すなんでことは全くございませぬ。

    むしろ拝読させてくださり、ありがとうございます! と思っております。

    ご多忙のご様子ゆえ、どうぞご自愛くださいまし♡

    あ、それと、わたくしに「様」は似合いませぬ。
    どうぞ、つばき、とお呼びくださいまし♩

    またお邪魔させていただきます♬
  • おはようございます!
    昨晩はノートにコメントありがとうございました。
    スピンオフ……なんかかっこいいですよね。
    ということで……


    私は愛犬「冬綱号」を連れて散歩中です。
    ちなみに冬綱号は真っ白い紀州犬で見事な体格です。
    「こんにちは、田中さん、つばきさんも」
    顔見知りを見つけたので挨拶します。
    「おや、サンルームの建築ですか?」
    タナカさんの敷地ではゲンさんがトンカチをふるい、一生懸命働いておられます。
    と、そのゲンさんが私の姿を見つけ、手を振ってきました。
    「おー、関川さん!それと冬綱号!元気そうじゃな!」
    私は手を振り返し、冬綱号は元気にワンと吠えます。
    「ちょっと一休みするわ、タナカさん!」
    ゲンさんはそう言って手拭いを取って、汗を拭きながら降りてきました。

    「サンルームですか?なかなか立派ですね」
    「ああ、今回はパッと設計図が閃いてな」とゲンさん。なぜか空を見上げます。
    すると言い出しづらそうにタナカさんが声をかけます。
    「ゲンさん、その作ってくれるのはいいんだけど、ここワシの家だし、せめて事前に……」
    タナカさんの言葉を遮るように、ゲンさんはシッと指を立て、耳に手を当てます。
    そして一人つぶやきます。
    「へぇ、へぇ、なるほど、分かりやした」
    ゲンさんはうなづくと、田中さんに向き直ります。
    「施主の暮井(クレイ)さんから伝言でね、すぐに説明に伺うってよ」
    「暮井さん?」
    「ああ、ワシは『小さな暮井さん』と読んどるんだ。
    「小さな……クレイさん」
    つばきさんは眉をよせて名前を思い出そうとしています。
    「おう、もう来たぜ」
    ゲンさんが指さしたのは空。
    その指先を見上げると驚きました。
    なんと銀色の円盤型の物体がぽっかりと浮かんでいたのでした。
  • 「おっ、暮井さんがおいでなすった」

    ゲンさんは手をかざして、その銀色のUFOを見上げます。

    「え? ええ? う、宇宙人?」

    わたくしと関川さま、タナカさまは恐れおののいて、尻餅をついてしまいます。
    関川さまの愛犬、冬綱号だけが尻尾をビュンビュンふって喜んでおりました。

    円盤はタナカさま宅の上空に停止いたしますと、ピンク色の光がわたくしたちの前に降り注ぎました。

    ボヤ~ンと影が浮き、妖しげな光が消えると同時にそこへひとりの小柄な人影が立っているではありませぬか!

    宇宙人とのファースト・コンタクトよ!

    と、腰をぬかしたままのわたくしは、地べたにお尻をついたままその小さな影を凝視いたしました。

    そこに立っていたのは……

                       To be continued



    な~んて、思いっきり煽りだけでの巻、でございます♪

    関川さま、おはようございます♡

    予想外の展開、誠にありがとうございます。

    え? まさかマジで「若君~」のスピンオフをご計画に!

    関川さまファンにとりまして、これは垂涎モノでございますわね。

    楽しみにお待ちいたしておりま~す♬


  • あらま!
    ひとみちゃ〜ん、お久しゅうございます♩

    お元気でいらしたかしら?
    いつもいつも、つばきを気にかけてくだすって本当にありがとうございます♡

    ひとみちゃんらから頂いたお★さま、大事に宝箱へ入れさせていただきます♩

    ご執筆、ファイトでございますわよ♬
  • 腰を抜かして尻餅をついた私と高尾さん、そして冬綱号を連れた関川さんが見守る中、ピンクの光に抱かれるようにするすると地上に降りてきたのは、中学生くらいの女の子だった。

    「若君! こんなところにいたんですね。随分探しましたよ」
    彼女が話しかけると、冬綱号はわん!と吠えて答える。

    なぜ円盤から少女が出てきたのか、なぜ関川さんの愛犬を探してきたのか、そしてなぜ少女が私の自宅に勝手にサンルームを造るようにゲンさんに依頼したのか、謎のままである。

    ぽかんとしている私たちを前に、少女が語り出した。
    「あたしは内羽さつきといいます。その犬は若君といってうちの家が代々仕えているお殿様なんです」
    「へ? 犬がお殿様、なんですの?」
    高尾さんが尋ねるとさつきちゃんがコクリと頷く。

    「若君はとある事情で不老不死の体を持ってるんです。一年前に目覚めてあたしの町に起こった事件を解決した後、再び長い眠りについたんですが、四百年後にまた目覚めたそうで、未来のタイムマシンに乗ってあたしに会いにきてくれたんです」

    にわかに信じられないSF的展開になってきました。

    「あたしは若君に連れられて四百年後の世界を見て回りました。未来の科学はいろいろ進んでいて、DNAの配列操作で人間を犬の形に変える技術も確立していました。若君はあたしにもその技術を見せてやるといって、自らが犬に姿を変えてしまいました。人間の姿に戻ることは簡単らしいんですが、若君が犬の姿で散歩していたら、自分の愛犬と間違えた人にタイムマシンに連れ込まれ、2009年にトリップしちゃったんです」

    「2009年…! 確かに僕が迷い犬だった冬綱号を保護した年です」
    驚きを隠さずに関川さんが唸る。

    「さあ、若君。未来へ戻って元の見目麗しいお殿様に戻ってください」

    さつきちゃんがしゃがんで手を広げると、関川さんの隣にいた冬綱号が嬉嬉としてさつきちゃんの腕に飛び込み「わん!」と吠えた。

    「それにしても…なぜ、うちにサンルームを造る必要が?」
    尻餅をつきっぱなしの私が尋ねると、冬綱号…いやさ若君の首元をもふもふしながらさつきちゃんが答えた。

    「あの円盤型のタイムマシンは膨大な太陽エネルギーを必要とするんです。若君を連れ帰ることができ、なおかつ必要な太陽光を確保する最適なタイミングと場所として未来のコンピュータがはじき出したのが、今日、このタイミングでタナカさんのお宅にサンルームを造り、そこで円盤の太陽光電池を充電するということだったんです」

    「はあ…」
    狐につままれたように返事をする私たち。

    「結局はあたしにもよくわからないんですけど、とにかく若君を未来に連れ戻さないことには犬から元の姿に戻せないし、あたしも現代に帰れないんです。タナカさん、ご協力お願いします」

    さつきちゃんにぺこりと頭を下げられ、私は渋々サンルームの増設を認めることになった。

    ちなみに、さつきちゃんと若君、そして実は未来から来た大工だったというゲンさんは、その後我が家に半月ほど滞在し、その間サンルームで円盤を充電させながら三食昼寝付きの快適ホームステイを楽しみ、悠々と未来へ戻っていったのだった。



    …長くなりましたが、冬綱という名前とスピンオフというキーワード、つばきちゃんの振りとしか思えないノートジャック引き際に、勝手に『若君は吸血鬼』の番外編を書いてしまいました。
    長くなってすみません💦

    『若君は吸血鬼』の続編や番外編、ぜひにもリクエストさせていただきます♬
    そして、つばきちゃんの新作も首を長ーくして待ってますね♬
  • つばきさん、ちょっとお邪魔します。

    ひまわりさん、すばらしいスピンオフでした!
    いやこんな形で物語を作るなんて天才的!
    作者公認マークを差し上げます。
  • つばっきー、こんばんは。
    早速の応援どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今回は……はい。不倫です(小声)
    経験が無いので妄想ですが(笑)
    とりあえず、流される女を描きました。
    ――昼と夜の間を。そして、辛さと心地良さの間を。
  • ま! わたくしったら若君さまの物語は架空だとばかり思っておりましたのに……実はノンフィクションだったのですわね。
    関川さまは、ドキュメンタリー作家でいらしたと。ははあっ、これで合点がいきましたわ。

    お散歩のたびに、タナカさまのご自宅上でユラユラとタイムマシンが見えまする。

    ちよっと待って!
    人間を犬に変えられるなら、もしかすると人間の容貌も簡単に変えられる……は! わたくしったら、イヤですわ。これ以上器量良しにしていただこうだなんて♡


    ひまわりちゃん、パーフェクトにひとつの物語を創造なさったのね♩
    流石でございます!

    ドキュメンタリー作家の関川さまも、ニタリとされておられそう♡
    ぜひスピンオフなる物語をお願いしとうございますわね☆

    つばきも、ただいませっせと紡いでおりますゆえ、今しばらくお待ちくださいまし♬
  • 関川さま、いらっしゃいませ♩

    いつのまにやら、ゲンさん物語から若君物語へ♡

    ひまわりちゃんのお手にかかりますと、あら不思議! でございますわね。

    著者の関川さまから公認の©️をば頂戴出来ました!

    ノート・ジャックもこれでなんだか、また新しき世界へ入り込んでいきそうですわね♡
  • ま、RAYちゃん、こんばんは♩

    深夜徘徊中でございます。

    今回の詩は、オトナのオンナが主人公。
    もちろんわたくしも経験はございません。ボサノバの妖しいリズムが流れていそうな雰囲気かしら。
    セクシーなサックスもかぶさって♡

    たまには良いですわねえ、こんな官能的な詩も♬
  • 高尾つばき 様へ
          ↑
      この最初の1声は「様へ」を付けさせて下さい。
    これは 私が、その方へ向けて 書かせて頂くという、仕切りの意味合いですので この形でお願いいたします。
     私にとっては 書くとか読むとかに関して、遅れて入ってきた者と思っているから、皆々様が 先輩な気持ちなんです。(歳だけは やたら食ってますが)なので 呼び捨ては、どなたにも出来そうにないから… どうしましょう と困って、書き込み出来ずにおりました。
     頑張って!「つばき サン」 と・とりあえず そう呼ばせて下さい。

     そして 改めて。

     こんにちはぁ
    またまた 私の所へ、応援コメントをありがとうございます。
    あちらでの レスにも書かせて頂いたのですが、形に関係なく 格好よく綴る、つばき サンから 沢山お言葉頂いて「素敵だなぁ素敵だなぁ♡」と思って。やってみたい気持ちが強まりました。
     もう少し様子をみて ちらりチラリと混ぜていくかもしれないです。気付かれる時があれば「弟子としては まだまだだな」と、寛容にお見守り下さるようお願いいたします。 あ!何か流派とかあるんですかね?

     今日は 寒さがぶり返してきましたね。温かくなったと思っていたけど、まだ気を抜いちゃダメならしいです。どうぞ 体調管理に気をつけて お過ごし下さい。
  • 密撼さま、こんにちは♪

    芸人さまがたは、よく「芸歴〇〇年」とおっしゃってパイセンをお立てになる風潮がございます。
    浅田次郎先生も「星の数より、メンコの数」などと、自衛隊時代のことをお描きになっていらっしゃいます。

    ただわたくし個人(あくまでも私見です)は、こうして同じwebサイトで物語を描く者同士は、先輩後輩の関係ではなく「お仲間」という意識を持っております。

    ですから、つばきサンでも、つばきちでもつばきやっこでもお好きなようにお呼びくださいませ♡

    わたくしなど、異端も異端、どちらかと申しますと「見て見ぬふりされる」とか、「ちょっとコワイ」などと言われておりますような……
    あ、それはあくまでも紡ぐ世界観のことでありまして、普段の生活におきましては「慎ましやかな」「清楚な」「気品がにじむ」「お淑やかな」などと形容されておりますけど。うふふ♡

    流派を問われれば、猟奇派? カクヨム界隈ではついぞ見かけぬ、ちょっぴり邪道な語り部でございますのよ。
    それでも、よろしくて?

    そうそうひとつだけ。 密撼(みかん)さまの「マーマレードの瓶の蓋」を拝読し、もしよろしければでございますけど。
    懇意にいただいておりますaoiaoiさま、アオイちゃんの連載物で「掬い上げるもの」と申しますタイトルのご著作がございます。

    アオイちゃんは俳人でいらして、四季折々の移りゆく風景や心情を俳句になさり、それにエッセイを付けられておられます。
    密撼(みかん)さまの短歌&エッセイに通ずるものがあるやに思います。

    ひとさまのご著作を取り上げるのは、好ましくないのかもしれませぬ。
    ただこの「掬い上げるもの」は形式が小説ではないのと、美しい日本語、それを繋ぐ文章力のずば抜けた巧みさから、密撼(みかん)さまにはご紹介したいな、と思いましたの♪
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054881374518「掬い上げるもの」

    もちろん強制するものではございませぬ。
    つばきがこんなことを言ってたわ、で結構でございます。

    身体へのお気遣い、誠にありがとうございます!
    密撼(みかん)さまも、どうぞご自愛くださいまし♬
  • みかんさん、つばきちゃんへ

    こんばんは( *´꒳`* )
    横から失礼いたします。
    実は私もつばきちゃんとまったく同じく、みかんさんにaoiaoiさんの『掬い上げるもの』をおすすめしようと思ってたのです✨✨✨

    あおいちゃんの俳句もとても素敵なのですが、それは何よりあの感性の鋭さと豊かさ、それを言葉に結びつける巧みさが揃っての素晴らしさだといつも感嘆しております。

    私も読み始めて間もないのですが、一つ一つが心に沁みて、じっくり味わうことで自分の感性も磨かれるような気がしているので、少しずつ、丁寧に読ませていただくようにしています。

    私からもぜひ推薦させてください♪
  • 続けて恐縮ですが、つばきちゃん、関川さんへ

    睡魔に襲われつつもハイテンションで書いてしまったあのSSを、広い心で許してくださり、さらにはお褒めの言葉までいただきましてありがとうございます✨✨✨

    素晴らしい物語で私も大好きな『若君は吸血鬼』を、作者である関川さんの許可も得ず、さらには若君を犬にしてしまうという暴挙に、平身低頭でお詫びしたい気持ちです💦
    にもかかわらず、作者公認マークをいただけるとは…✨
    関川さんマジ天使!と叫びたいくらいです✨✨✨
    ありがとうございます(//∇//)

    しかも、判断力が低下していたせいか、暮井さんという名の依頼主である(しかもこの方はガチの宇宙人)という設定をまったく無視しておりましたね…

    というわけで、未来から若君を連れ戻しに行くにあたり、タイムマシンの操作やゲンさんとの連絡等、さつきちゃんのサポートをしてくれていたのが暮井さんであったということにしておいていいでしょうか?
    暮井さんの正体は、果たして…!?
  • あらあら、ひまわりちゃん♩

    今回のノート・ジャックはお見事でございました!
    あの関川さまも大絶賛されておられますゆえ♡
    またのご参戦をお待ち申し上げておりまする。

    こと小説、物語ということであれば、それこそご紹介したい作品はいっぱいございます。ひまわりちゃんの好評連載中の「池もふ〜」(と、何気なくCMをする策士つばき)もそうですし、あれもこれもアレもコレもございます。レビューを二百作以上させていただいている中、でございますれど。

    ただ、アオイちゃんの「掬い上げるもの」、これは次元が異なりますの。
    俳句や短歌に疎いわたくしが、「こんな短い言葉を繋げただけで、これほど感銘を受けるなんて!」と絶句いたしましたのよ。

    密撼(みかん)さまの短歌も、とても素敵です。明鏡止水、とでも申しましょうか、澄み切った言葉を丁寧に編んでいらっしゃいます。

    ですから、多分「掬い上げるもの」からなにか得られるのでは、などと勝手に思っておる次第でございます。

    あ、けしてアオイちゃんからリベートをいただいているわけでは、ございませぬ。いただけるなら、つばきはエクレアがいいなぁ……

    言葉を趣味とする、ひとりの書き手としての意見でございます♬
  • 「え〜っと」

    夕暮れの空、カラスがオレンジ色の空を飛んで行きます。

    「え〜っと」

    町内はお夕飯の準備をする音や、テレビの番組が流れる音が、道行く人の途絶えた舗装道路にこだましております。

    「え〜っと」

    ポツンと長い影が寂しげに、アスファルトに伸びております。

    「……」

    影の主は、すっかり忘れ去られた宇宙人の暮井さまでありました。

    大きな頭にひょろ長い手。
    銀色の宇宙服に、オレンジ色の光が反射しております。

    シクシク……

    暮井さまは真っ黒な大きな目から、涙を流しながら空を見上げました。

    誰か、誰か気づいてあげて。

    暮井さまは手で涙をぬぐいながら、スキップし始めます。

    可哀想な暮井さま……

    いったいどこへ行かれるのかしら……
  • つばきさん ひまわりさんへ
    お二人が天使です!
    キャラクターが生きているようで本当に嬉しかったんです。
    もういつでもどうぞ。誰でもどうぞお使いください!へへ。
    それとこんどぜひアオイさんの作品読んでみます。
    ということで……

    私は飛び去って行く円盤を見送りました。
    「冬綱号、キミと出会えて幸せだったよ」
    私はきらりと涙を流します。
    「キミのモフモフは素敵だったよ。キミなら池モフのタイトルで紹介される日が来るかもしれないよ」
    私の手には冬綱号につけていた赤い首輪が握られています。
    そのとき、声が聞こえました。
    「えーっと」
    私はその声に振り向きます。
    そこにいたのは『小さな暮井さん』、
    ギャグを解説すると『リトル暮井さん』
    もう一声分解すると『リトルグレイ』さん
    「つまり宇宙人の定番の名前なんですよ」
    私がそう言って彼に手をのばすと、彼は小さな手を私に伸ばしてきました。私はその冷たい銀色の手を握ります。かなり身長差があり、彼は背伸びをするようなかっこうです。
    「なんだか、捕まえられた宇宙人のようですね」
    「ワタシハウチュウジンデス」
    「そういう時は喉を叩きながらこういうんです、ワレワレハウチュウジンダ。」
    「デモ、ワタシハヒトリデス」
    「なに、これからは私も一緒だよ」
    そう言って二人で喉を叩きながらもう一度同じセリフをつぶやく。
    「「ワレワレハウチュウジンダ」」
    そうして二人でほほ笑んだ。
    あの円盤は星の輝きの一つの中に溶けて消えていた。


    ……この話……どこへいくか考えてませんでした。

  • ゲンさん物語から若君物語へ、そして感動の宇宙人物語へ……

    あ、おはようございます♩
    関川さま、さらなるノート・ジャック、誠にありがとうございます!

    はぁ、締めくくりも、よございましたわねえ♡

    ひとさまのキャラを、ご承諾を頂戴して自分流にアレンジしちゃうのも、勉強になります。
    え? つばきがやると、若君だろうがワビちゃんだろうと、すべてサイコパスにされる?
    それが、わたくしの真骨頂でございます。うふふ♡

    さあ、次なる近況ノートを立ち上げよ、つばき!
    は! ダメダメ、本編を描かなくては、このままだとパーフェクトに「近況ノーティスト」として、また端っこに追いやられてしまう……
    ま、元々端っこ乙女ですから、よございますわね♬
  • つばきちゃん、こんにちは♡

    もういっそ、ここで毎日エクレア焼こうかと思って、屋台と機材を担いで参りました(*^^*)♡♡(笑)

    つばきちゃん、ひまわりちゃん。拙作をそのように評価していただき、本当に、ほんとに嬉しいです。ありがとうございます!!

    「掬い上げるもの」は、私も自分の心が整理され、まとまっていくような感覚を覚えながら書いています。
    今までモヤモヤしていたことや、自分の中ですっきりしなかったようなことも、言葉に綴ると、自分の思いがはっきりする。とても不思議です。
    このエッセイには、私自身支えられている気がしています。一話一話、うんうん唸ったりしながらですが(笑)

    こんな作品が、皆様に読んでいただけて、何かを感じていただけて…本当に私は、これ以上ない幸せ者です。
    心より、深く深く、感謝いたします!!

    そして、蜜撼さま、関川さま、作品にフォローや応援をいただけて、とてもとても、嬉しいです!
    ぽつぽつとマイペースで投稿しておりますので、どうぞのんびりお付き合いください♪

    マジで幸せすぎて、ヤバいです、私…。゚(゚´Д`゚)゚。
    皆様、本当にありがとうございます!!!
    今後とも、どうぞよろしく♪( ´▽`)♡♡
  • あ、アオイちゃん、こんにちは♩

    そんなよろしゅうございましたのに、なにかお気をつかわせてしまったみたいで……
    スイーツはあまりいただかないのですけど、エクレアは別♡

    「掬い上げるもの」、これはもっともっとご覧いただくべき作品でございます。
    カクヨム界には色々な書き手のかたがいらっしゃり、わたくしは日夜徘徊しながら様々な作品を拝読いたしております。ま、いわゆる中毒?

    感銘を受ける小説がたくさんある中で、この「掬い上げるもの」を初めて拝読いたしましたときのわたくしの驚き! ちょっとひとさまの前ではご披露出来ぬ顔であったかと。

    世界に類を見ぬ、我が国の言語の美しさ。それをイリュージョンのごとく操られるアオイちゃんの技術力。
    まさしく「掬い上げるもの」はその集大成♡

    もちろん一朝一夕に紡ぐことの出来ぬは、承知いたしております。
    だからこそ大切にじっくりと噛み締めたいなと思います☆

    この近況ノートが少しでもお役に立てるなら、本望でございます♬
  • つばきちゃん☘

    こんばんはです
    おかげさまで元気になりました、ありがとうです😊
    んと、ゼロから始めようと思って公開していた物語は全部下書きに戻しちゃった(^_^;)けど、この次のコンテストにもう一度オモイデナガレを一文字目から執筆していこうかな?って考えてます。
    今度はホラーではなくて現代ファンタジーで…独特の世界観のまま、温かみがある物語を。ネジをもう一度描けることにワクワクしつつ、執筆はまだ先のこと😊

    あと…もう少ししたら1話完結の短編連載を始めようかと思ってます☘
    新しい物語を書きながら公開していた短編も、修正して連載の中に書いていこうかな?
    近況ノート以外さっぱりしちゃった私のお部屋だけれど、つばきちゃんが書いてくれたいっぱいのレビューは宝物です😊




  • 詩音ちゃん、おはようございます♩

    心に陽が差し込んで参りましたでしょうか?
    それはよございました♡

    ただ、無理はなさらないでね。
    描きたい気持ちが大切。その芽をゆっくりお育てくださいまし。

    「オモイデナガレ」を再スタートね☆
    とても良いことだと思いますわ。
    ネジさんたちキャラクターが、どう動きたいのか、どんなドラマを演じたいのか、じっくりとご相談されたらなと思います。

    描くときはひとりです。
    でもカクヨム界には詩音ちゃんを応援されるかたが、わたくしを含めて大勢いらっしゃいます。
    辛いとき、泣きたいとき、そんなときは遠慮なく甘えられたらいいかと。

    また拝読できるときを、楽しみにお待ちしております♬
  • 《3/9確認済》光合成倶楽部

    ✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。アリガトウ
  • RAYちゃん、おはようございます♩

    ゆぅあぁ、うえるかむ♡
    でございます。

    光合成倶楽部の発展、楽しみでございます♬
  • 高尾つばき 様へ

     つばき さぁ~ん & ひまわり さんw

     行ってきたよぉ!!「掬い上げるもの」

    すごかったぁ~☆ 劇場で映画を観ている様な 何か、そんな気分でした。感動です。

     一応ね… 多分 2月上旬頃に、一度開いた事あるんです。だけど 話数が多かったから、「これは 腰を据えてかからないとイケナイな」と思って 閉じちゃったんです。

     うん!とても勉強になります。感覚と研ぎ澄まさないと書けないですね。雅な趣きと現代と知識が混ざり合った 素晴らしい織物を観賞した感じです。

     形だけの なんちゃって短歌を書かせて頂いている身としては、恥ずかしくなりました。また 良いお手本を知れたので、学ばせて頂きます。ありがとうございました。
  • あらま!
    密撼さま、こんにちは♩

    いかがでございましたでしょう。
    密撼さまの短歌は、けして「ナンチャンッテ」ではございませぬ。
    とても素敵な表現をなさっておられますわよ♡

    アオイちゃんの「掬い上げるもの」は密撼さまの紡がれる短歌とは、また別の趣がございます。

    ご紹介したい小説も、た〜んとありますれど、こればかりは好みの問題がございますゆえ。

    これを機会に、ぜひアオイちゃんともご交流なさったら、なんて思っております。

    「素晴らしい織物」、こんな表現なさる密撼さまの感性、つばきは大変勉強になります。
    ありがとうございます♬
  • こんばんは、つ~ばきちゃん♡

    本日は拙作『パンデミック~』に素敵なレビューをありがとうっ! 

    つばきちゃんには、最初から最後まで応援コメントをもらったりとお世話になりっぱなしで、もう、だ・い・す・き♡

    つばきちゃんを含め応援してくれる人がいると、最後まで書かなくてはっていう気持ちになるよね。いい機能を実装してくれたもんだぜ、カクヨム運営さんはよぉ!

    改めてありがとね(#^.^#)

    コメントあてに返事も書いておいたので、そちらもどーぞ♪

    それでは(^▽^)/
  • ノエル先生、こんばんは♩

    まったりのんびりゾンビ物語、大変楽しい読書タイムを頂戴いたしました。

    まさかの◯◯で、あのゾンビ三人組が⚫️⚫️⚫️⚫️だなんて、思わず吹き出してしまいましたわ♡

    ラストシーンで全員が▽▽▽▽▽、なんてシュールな映像でございましょう!

    お疲れさまでございます♩

    応援機能って、よございますわね。
    物語の途中でもお★さまやレビューをしたいけど出来ないときに、ちゃんと書き手のかたに「楽しく拝読してます」と通知できますものね。

    先生の次作、心待ちにいたしております。

    ま、いやですわ、カクヨム界の壇蜜だなんて♡
    え? 誰もそんなこと言ってないって?
    おほほほっ♬
  • つばきちゃん、そして蜜撼さん、こんばんは♡♡(*^^*)

    つばきちゃん、先程は、Strawberry&Cigaretteホワイトデーバージョンをお読みいただき、ありがとうございました!!☆と嬉しいレビューもいただいて…心より感謝いたします!(*≧∀≦*)
    相変わらず個人的趣味を詰め込んでみましたが、楽しんでいただけてよかった〜♡吉野と岡崎が思ったよりくっつきたがり(^^;(笑)もうちょっと引き離してもよかったんですが…あんな感じになりました(笑)
    いつも、本当にありがとう!m(_ _)m

    そして、これは蜜撼さんへもお伝えしたいのですが、「掬い上げるもの」を味わっていただけて、本当に嬉しいです!!私の思いつきのような話ばかりで、皆様にいろいろなことを感じていただけるなんて思っていなかったので…この幸福感をどうしたらいいんだろう…などと狼狽えております。
    蜜撼さん、素晴らしい言葉をたくさん、本当にありがとうございます。宝物にします!
    心より、深く御礼申し上げます♡

    また遊びにお邪魔しますね!(*^^*)
  • おはようございます、アオイちゃん♪

    アノ二人がさらに親密度を高めるために、こうなったら一緒に海外旅行へ行っていただくしかありませんわね。

    舞台が国外になれば、BL風味が濃厚になってしまいそうですけど♡

    密撼(みかん)さまも「掬い上げるもの」をご覧になられたようで、ご紹介いたしましたわたくしも、とても嬉しゅうございます!

    小説、物語を創造していて詰まってしまったとき。
    「掬い上げるもの」を再度拝読することによって、ほっとしたり、こんな表現方法もあるのね、などと勉強になります。

    もっともっと広く読み手のかたに伝えとうございますわね♪

    いつでもいらしてくださいまし♡
    もちろん、わたくしもお邪魔させていただきま~す♬
  • つばきちゃん、こんにちは〜〜♡

    うふ♪つばきちゃんにそう言っていただけてすっかりその気になり…Strawberry&Cigaretteの続編練ってみようかなと思っております♡が、このままだと次回はおそらく…多少♡♡的になるかも?と…
    そんなにエッチにするつもりはないんですけどね(^^;;(笑)
    そんな彼らでも大丈夫そうあれば、喜び勇んで腕まくりしちゃいますっ(//∇//)♡(笑)

    「掬い上げるもの」、尊敬するつばきちゃんに、そんな風に読んでもらえるなんて…とても現実とは思えない…。゚(゚´Д`゚)゚。
    これからも、ぽつぽつ自由に投稿していこうと思います。のんびりまったり読んでやってくださいませ♡♡
  • アオイちゃん、いらっしゃいませ♩

    ま! いよいよあの二人が禁断の世界へ!
    これは楽しみよ♡
    アオイちゃんの文章って、本当に美しい。だから多少♡♡で♡♡♡でも、親指立ててOKよ♬

    わたくしなど、アオイちゃんのような天性を持たれた作家さまからすれば、底辺の底辺。ううん、これは謙遜ではなく、事実。
    だから、つばきはもっと頑張ります!

    と申しても、わたくしの世界観はやはり異端。でもこれがわたくしだから、胸を張って物語を創造して参ります。

    マジに「掬い上げるもの」はハードカバーの本にして、大事に大事に拝読したいな♬
  • つばきちゃん、おっはようございま~す♬
    昨日はスルー推奨のふざけた企画モノまで読んでいただいた上に、貴重なお星さままで…!
    恥ずかしすぎて穴に入っておりますが、穴の中から声を張り上げてお礼を申し上げます♡

    ありがとうございま~~~す!!

    …さて。
    つばきちゃんのお宅の庭にこっそり掘りました、深さ5メートルほどのこの穴。
    もう小一時間ほど籠って出た時には埋め戻しておかねばですね!
  • 庭園からなにやら呻き声が聞こえまする……

    ま!
    ひまわりちゃん、いったいどうなさっの!
    と申しますより、お子さま用のお砂場セットのスコップでこの巨大な穴をお掘りに?

    おはようございます♩

    ひまわりちゃんの新境地、しかと確認いたしました。
    一見するとおふざけのようですけども、しっかりと内容があり、さすがですと親指を立てさせていただきました☆

    あ、その穴はどうぞそのままで。
    もう少し掘りまして、温泉を当ててみせますわ♬
  • つばっきー、おはよう。
    今日3月13日はサンドイッチの日だよ。
    「1」が「3」に挟まれてるからなんだってさゞ(≧m≦●)ププッ
    今日のお昼はBLTサンドにしようかな❤

    そうそう、お忙しい中、「3.13の言の葉たち」に応援&レビューをいただきありがとう❤ あの手のフィクションを公開することに賛否両論あるかと思いましたが、(他人事ではなく)自分事として何ができるか考えた結果、詩を書くことにしました。災害のことを忘れないのはもちろんですが、被災者の皆さんに少しでも前に進んでもらえたらと思いました。「偽善」などと言う人もいるかもしれないけれど、一人でも共感が得られたらそれでいいかと思いました。何もやらずにストレス溜めるのは避けたいので(笑)また来年も続きを書きたいと思います❤

    今日も一日笑顔でいられますように☆彡
  • おはようございます、RAYちゃん♩

    ビ、BLサンド‼︎
    まさかRAYちゃんがボーイズ・ラ……あ、BLTサンドね。

    などと、朝から一発かましてしまう、つばきでございます♡

    昨夜、ようやっと拝読いたしました。
    わたくし、レビューのタイトルは必ず「〜ぜ!」などと殿方ぶって書いて参りましたの。
    でも、今回だけはやめました。

    あの日あのときを忘れない。
    その気持ちが、そうさせました。
    わたくしには残念ながら詩心がございませぬゆえ、RAYちゃんの詩に大変共感いたしレビューをば書かせていただきました。

    偽善でもなんでもありませぬ。
    言葉を使うわたくしたちにできる、精一杯のことだと思います。

    今週もファイトで参りましょう♬
  • つばきちゃん〜、こんにちは♡

    ふらっと立ち寄らせていただいたら…今日はサンドイッチの日なんですね。

    吉野「岡崎〜、今日はサンドイッチの日だってさ。サ◯ウェイのBLTサンド買って外ランチしようぜ」
    岡崎「それはいいが…実は俺はトマトが微妙に苦手だ」
    吉野「へえ…じゃトマト抜きにしてもらえば?」
    岡崎「…だが、抜かれるとそれはそれで損した気分だな」
    吉野「お前さあ、BLTかよ?BLにすんのかよ?焦れったいな全く」
    BLになるのかどうか焦れったい彼らでした…お後がよろしいようで(^^;;すみません月曜の朝から…(笑)

    また遊びに参ります♡(*^o^*)
  • キャ〜ッ‼︎
    イヤダ〜ッ‼︎

    吉野さん&岡崎さんの、あのコンビがつばきの近況ノートだけに、オリジナルストーリーでご登場よ〜っ‼︎‼︎

    ディーン・フジオカと斎藤工が、自宅のリビングでわたくしだけのためにお芝居をしてくれてるみたい♡♡♡
    (あ、単に思いついた俳優さんなので、深い意味はございまさぬ)

    アオイちゃん、こんにちは♩

    嬉しい♡
    今もっともBL風物語で大好評のキャラクターを、オリジナルストーリーで描いていただけるなんて♬♬

    ありがとうございます!

    でも、もったいないわねえ。
    超ウケるお話ですし……
    もし続編がおありなら、このエピソードはぜひご挿入なさったらよいのに。

    アオイちゃんファンのつばきには、とっても嬉しい贈り物、ありがとうございます♬
  • こんにちは。
    この度は私の作品にうれしいレビューを寄せていただきありがとうございました。またつばきさんには連載中も応援コメントをたくさんいただき、たくさん励ましていただきました。お陰様で最後まで緊張感を切らすことなく、楽しく執筆できました。
    また登場人物が思い浮かぶとの言葉すごく嬉しいです。

    ほんとうにいつもありがとうございます。
    手短で恐縮ですがお礼まで。
    ではまた!
    次はまたこのノートを奪いにまいります!(笑)
  • つばきちゃん、こんにちは~(*'▽'*)♪
    温泉出たかな~とふらりと寄りましたら、吉野&岡崎コンビのSSが!(//∇//)
    私まで読ませていただいて得をした気分になりました💕
    あの二人にBLという言葉を発しさせてはマズイですね…
    意識しすぎてお互い挙動不審になりそうです(笑)

    …と、温泉はまだまだ出ない様子ですが、つばきちゃんこそスコップの手掘りで一体何百メートル掘り進んでいるんですかΣ(゚д゚;)
    マグマまで掘り当てないようにお気をつけてくださいね❤️
  • 関川さま、こんにちは♩

    この度はご完結、誠におめでとうございます!
    ようよう拝見いたしますと、なんと12万字を超える長編物でしたのね!

    ずっと連載を追わせていただいておりますと、もっと短いイメージでしたのに。

    それだけ物語へ読み手を引き込まれる関川さまの筆力が、そう感じさせたのですわね。

    なるほど。やはり、面白い物語は読み手を飽きさせない。そういうことでございます♡

    次作、楽しみにお待ちいたしております☆

    もちろんノート・ジャックはいつでもウェルカムです♬
  • ふ〜っ、と息をついて見上げれば、なんと空が小指の先ほど。いったいどうやってこの穴を掘り進んできたのかしら……

    ひまわりちゃん、こんにちは♩

    ノートの奥深くまでおいでくださり、誠にありがとうございます♡

    そうなの!
    アオイちゃんから、なんと素敵なプレゼントが☆〜☆

    これは貴重よ。
    間違いなくプレミアムがつくわね!
    などと、すぐに銭勘定する吝嗇家のわたくし。

    お金のためなら、犯罪以外はいとわないわよ。

    こんな地底まで、本当にごめんなさいね。
    わたくし、近況ノートの立ち上げは、レビューorお☆さまを頂戴したときか、新作発表会のときに、としておりまして……

    つまり、このところ両方ともまったくない、こういうことでございますのよ、おほほほほっ……はあっ……

    でも、こうしてお出でいただけるだけ、幸せでございます♡

    いつもありがとうございます♬
  • つばきちゃん、ひまわりちゃん、こんばんは〜〜(*^o^*)
    お二人のコメントに、頰がデレデレと緩んでいる私です(//∇//)♡(笑)楽しんでいただけてとっても嬉しいです!

    うん、そうだね♪このシーンどこかで使えそうだったら、使おうかな?この軽いギャグっぽい感じ、いいかも♡(笑)
    ちなみに彼らの今日のランチは、迷った末に結局トマトは抜かなかったようで…セーフです(笑)

    また時々彼らを連れてお邪魔しますね〜♪( ´▽`)おそらく毎度くだらな〜い会話ばかりですが(^^;;(笑)
  • BL、ではなくBLTでございましたのね。ちょっぴり残念なつばきでございます……

    は! いつのまにやら、わたくしは何かに期待しておりますわ!

    アオイちゃん、いらっしゃいませ♩

    もういつでも大歓迎よ♡
    あのお二人がいらしたら、我が屋敷はBL御殿などとご近所から噂されるやもしれませぬ。いいえ、かまうものですか!

    楽しければOKでございます☆

    わたくしなど、勝手に人さまのノートに乱入して、遊びにこられた他のおかたからドン引きされておりますのに(ああ、ノエル先生、申し訳ございまさぬ)。

    かなり深度が増してきましたこのノート。それでもお待ちしておりま〜す♬
  • サンドイッチの日でスゴイ盛り上がってる∵ゞ(≧ε≦o)ブッ!!!

    そうそう、今日のお昼、ラーメンでした(おいっ)
  • 御殿はさすがにまずいね!?(笑)人さまのノートであんまりイチャイチャしないよう言っとかなきゃね♡(笑)

    RAYさん、お昼ラーメンだったのですね。美味しいネタをいただきっぱなしで済みません(^^;;(笑)ありがとうございます♡!
  • RAYちゃん、おはようございます♩

    そうなの!
    RAYちゃんがふっていただいたおかげで、ご覧の通りでございます♡

    サンドイッチの日が、まさかのBLの日になるとは、思いもしなせなんだ。

    恐るべし、カクヨム界……

    ラーメン!

    承知いたしました。次はラーメンからBLに話題を持っていけとの部長命令でございますわね。

    ちょっとホネが折れそうですわね、豚骨だけに……朝から盛り下げてしまい、失礼いたしました♬
  • アッオイちゃ〜ん、おはようございます♩

    BL御殿になろうが、妖魔が跳梁跋扈しようが、我が高尾家の屋敷はビクともいたしませんわ。
    ま、家主が家主でございますゆえ☆

    限界集落に成り果てようとしております、高尾つばきゾーン。
    それでもこうして、ボランティアの皆さまが無償でお出で下さるおかげで、なんとかもちこたえております。

    はあっ、ありがたいものでございます♡

    アオイちゃん、ドンドンこのノートが深くなっていきますれど、いつでも遊びにお出でくださいまし〜♬
  • こんばんは、つ~ばきちゃん♪

    上で俺の名前が出てるから「はて? 何かしら」と思えば、そういうことか。まあ、確かにマイフレンド由海さんはドン引きしてるかも。二回とも、俺とつばきちゃんの愛人云々の会話に遭遇したからね(笑 フォロー外されちゃったりして(汗

    そうそう、今日はホワイトデーということで、お返しに「おちん〇んチョコレート」を持ってきたよ。ほら、食べろ、食べろ。デュへへっ♡ 

    いや、これ本当に売ってるみたいだよ。いらなかったら捨てといて。税込みで534円だし(*´з`)

    それとスクロールが大変だから、もうそろそろ新しい近況ノート書こうぜ。ホントに深すぎだろ、このページ(笑

    相変わらずつばきちゃんの近況ノートは大盛況で、紅茶飲みながらの一服に相応しい場だね。また来るよ✋。つばきちゃんも遠慮せずに俺のページに来てくださいな。大事な愛人なので丁重に持て成すよ♡。

    最後に、つばきちゃんの猟奇的な新作を心よりお待ちしておりまーす。
    それではっ(^▽^)/
  • 夜間道路工事のアルバイトから戻りますれば、屋敷前になにやら新聞紙にくるまれた物体が……

    マジックインキで「つばちへ あえるよい のりお二ぬて」とございます。

    は?
    暗号?
    いやがらせ?

    ちょっと待って、これってもしかして、「つばきへ のえるより あいをこめて」では!

    普段PCでご執筆なさってらっしゃるから、すっかり書き文字をお忘れになったのね……

    ノエル先生らしいわ♡
    だけど、このドロドロに溶けたチョコレート、やっぱりいやがらせかしら?

    などと朝から失礼いたします♩
    ノエル先生、わざわざありがとうございます♡

    この「きのこのお山」チョコひとつだけってのも、なにやら可愛いわ♩
    え?
    原寸大?
    え〜っと、それはよもや先生の??

    そうですわね、そろそろ新しくノートを立ち上げませぬと(と、さりげなく話題を転換させるオトナのつばきでございます)

    本日も元気に参りましょう♬
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