第二回コンテスト真っ只中。
前回よりも賑わいがないようでございましたゆえ、「枯れ木も山の賑わい」とばかりに拙作をば掘り起こして参加いたしました。
①「魔陣幻戯」
怪人タマサブ(短編「面妖な金属男」)やオカマのナーティが活躍する伝奇SF。16万文字強でございます。
②「THE☆騎士MEN」
名古屋を舞台に三人の武装騎士団が妖術師と戦うSF。10万文字強でございます。
あ、けして入賞しようという魂胆はございませぬ。
ただ、ま〜ったく素通りされておりますのが現状、シクシク……
ほぼ最下位、でございます。
他に面白い物語が沢山ございますゆえ、それも仕方なし。
もし万が一、死ぬほどお暇なお時間がおありの時で結構でございます。
「あの猟奇ストが、まともなお話を描いてる!」と、怖いものみたさで、チラリとでもお目通しくだされば嬉しい♡
入賞など全く考えてはおりませぬ。ただ、この機会に少しでも地層の奥から頭だけでも出てくれたらな、と思っているだけでございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます♬