月猫

【10/14締切】「短歌の秋」第二弾開始！　選者は宇野なずきさん。 https://kakuyomu.jp/info/entry/tankautumn_2 10月のテーマは「光…

つぶあんのおはぎ食べたい　作ろかな♪ 全６句（予定） ▶お題「彼岸」俳句。 https://kakuyomu.jp/user_events/1681809308527124383…

カクヨム様企画 「【9/16締切】新企画「短歌の秋」がスタート。初回ゲストは岡本真帆さん」 ちょこちょこ詠みました 全部で10首 多種そろえたつもりでしたが、見直すとやっぱり「…

あれは高校1年生の時だった 同じクラスの彼女は気になる存在だった 彼は私に優しかった 好きになった 好きになってくれた でも……

▶第１回『短歌の秋』テーマ「赤」 https://kakuyomu.jp/info/entry/tankautumn_1 ✾　✾　✾　✾　✾ ・企画のための書き下ろし＆自作 ht…

職場の後輩にせがまれて、面白い話をすることにした。 彼女は怖い話が苦手だというので、怖いような、それでいて結局は怖くないような話をしてやることにした。例えば、小学生の頃のトラウマ…

全32話（コラム3、巻末付録参考図書含む） 一話完結の短話集ですがストーリー仕立てになっています 出来れば順を追って読まれることを望みます 怖いより、すこしふしぎと首をひねった…

年末までに一ドル、200円になる！ 日本はオワコン！ 記事が踊っております。 皆様も。 穏やかならざる気持ちで。 お過ごしのことでしょう。 経済について。 全くの素人の私…

⚠️陰謀論塗れの作品です。 事情があって内容とかストーリーには触れられません。お察し下さい。 でも、陰謀論者と呼ばれるのは好きではありません。何故なら世間から陰謀論者と呼ばれ…

6月に、これまでの自分ではなかったような、 高いPVを達成できた反面、食事に気を使わずに歯を悪くするなど、散々でした。 7月は、PVこそ激減しましたが、 美味しいご飯が食べられ…

つないでた ぬくもりがいま きえていく あなたがかわる べつびとに 繋いでた 温もりが、今 消えていく 貴方が変わる 別人に

蒸し暑い夜。 僕達は夏祭りに出かけた。 白い浴衣の君は。 とても、綺麗で。 蛍火のような。 薄明りのアーク灯が。 君を照らしていたのを。 今も。 覚えているのです。

「自分の感受性くらい／自分で守れ／ばかものよ」（『自分の感受性くらい』）「じぶんの耳目／じぶんの二本足のみで立っていて／なに不都合のことやある」（「倚りかからず』）などの詩作でい…

何かに憑り依かれたヒグラシの俳句が、高評価なのです！ うれしい！　ありがとう、武道館！ ここは、いっぱつ二匹目のどじょうっ！！ 真田宗治師範の俳句教室の、まじめな級友たちを騒然…

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】 参加させていただきます。 お気に入りの自選五首です。

　『第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部』に参加してみたくて５首を集めました。

過去に綴ったもの、 今のわたしが書いたもの。 変遷を記す。

俳句20連「青春と雨」 恋句でつづります、変形の三角関係 幼馴染の先輩に振られたことから始まる物語 ▼ 青春恋模様！ 下地の設定はいずれ 「覚書」で 語句を抜き出しての解説も…

しからば短歌 然らば(そうであるなら) 詩から 叱らないで 優しく読んでね 元々は詩で書いていたもの。 未公開のものから抜粋。(５首の詩のみ公開済み) 自身の詩集から１行エント…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）、参加作品。 猫のいる風景をなんとなく書いてみました。 猫が好きな人 猫を飼ったことがある人 猫が家を飛び出してしまっ…

春夏秋冬それぞれ三句ずつ、無季が一句、計一三句です。 言の葉無重力から厳選した俳句と、新たに詠んだ俳句があります。

短歌・俳句コンテストがにぎやかで、かなり羨ましかったので、こそっと参加です。 二十句もひねり出すなんて、とてもじゃないけど無理ですから、せめて『別れしばり』をしておきました。鬱っ…

ひぐらし作品らしからぬ『俳句』の評判が、思ったより良かったので気をよくして、ひぐらしらしい短編を発表します。お目汚しを！

春から秋の句となっています 意味を持たせた連句ではありません それぞれ一句ずつ、楽しんでいただけます 一応、季節の順で並んでいます どれか一つでもお気に入りの句を見付けていただ…

【まえがき的なやつ】 『SARF×カクヨム 短編こわ～い話コンテスト』への参加作品です。 ぼくの読解力は極貧ですので、参加はしてみたものの、応募形式にわからないところがあるんです…

【まえがき的なやつ】 『SARF×カクヨム 短編こわ～い話コンテスト』への参加作品です。 ぼくの読解力は極貧ですので、応募要項を読んでみたものの、よくわからないところがありました…

俯く私。 見つめる貴方の瞳は。 戸惑いながら。 光を揺らしていた。 それが。 どんな色だったのか。 今も。 思い出せないのです。

私の怪談って、怖くはないはず ホラーではないなら「SF（すこしふしぎ）」に属するのかも？ 今までは「現代ドラマ」にしていましたけど、これからは「SF」にしてみようかな？ と、い…

【KAC20244】お題【ささくれ】 故郷の友達への手紙

ささくれた心を癒してくれる存在 きっとあなたのそばにもいると思います

卑怯ですが、さっきまで書いていた短編に、強引に『ささくれ』を埋め込みました（笑） ありかな？　ありです！　ばれなきゃ、あり！

KAC第1回お題「書き出しが書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」 （お題、まるまるコピペなんですけど　誤字ですよね？　運営さまの　そう信じますが） …

お祭りに、遅ればせながら参加します。 連載の方も忘れてないのですよ。本当ですよ。

女性にとって非常に大切な婦人科受診。いわゆる内診。 しかし作者が最初に婦人科に行ったのは、まだ男性経験が一切ない頃だった。 人生で初めて受けた内診。それがいかにトンデモナイものだ…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌一首部門参加作品です。 二〇〇六年～二〇一三年に、日々の暮らしの中で感じた事を自由気ままに思いつくまま書き溜めておいた「短歌集」です。

俳句二十句連作　テーマ：いとカワユ

IF 竹取物語。　月に残された　かぐやの母は、地上での姫の姿を見て、何を思うのか。 お題 ・5,000字以内の短編、詩、短歌または俳句 ・ジャンル不問 ・『中秋の名月』『満月』…

サラリーマンとして。 約、四十年。 勤めた。 筆者が。 リアルな実感として。 綴ってみます。 皆様。 特に、若い方々に。 少しでも。 参考になっていただければ。 幸いで…

あれから12年の時が過ぎました。 あの日、私は報道だけを真実だと 受け止めました。 しかし、その報道では知り得ない人達の 慟哭があったに違いないと思うのです。

美桜と拓郎は高校生から一緒でした。 ふたりの時間はある事があってからは 止まってしまいました。 人の気持ちは、どんな状況になっても どこかで通じているのでしょうか？

毎日、『社畜』のため疲労困憊で帰宅する「俺」。そんな俺の事を心の底から癒してくれるのがのじゃロリ狐っ娘の『稲荷さん』だった。今日もクタクタになりながら帰宅した俺は癒しの権化である…

俳句二十句連作　テーマ：木の実

お題企画。【三題噺 #37】 お題：「皿」「剣」「サイン」 　　　この三つのキーワードを作品内に『文字で』登場させる。メインテーマでもサブテーマでも、一瞬登場するだけでもOKです…

君は。 若い？ おじさん？ どちらでも。 辛いなら。 吐き出せば。 いいのです・・・。 そうすれば。 優しい。 カクヨムの。 皆様が。 コメント。 くれますよ。

還暦過ぎた。 ジジイが。 何を。 媚びているのか。 ただ。 ねぇ・・・。 少し。 落ち込んでいるのですよ。 はぁ・・・。

蜂蜜ひみつ様自主企画。 【てんとれ祭】「1行、100滴、お好きに使って創作トライ！」参加作品です。 第41回「シャーペンの芯ばかりやけに折れる日」 第35回「週末に映画でも見る…

読者として言いたい事、作家として言いたい事をそれぞれ交互に発信する、お願いエッセイです。 読者の気持ちなんぞ知る価値もないわぁっ！ 作家の気持ちなど知った事かよっ！ みたいな…

短歌・俳句コンテストの結果が出ましたが、新たに俳句の公式自主企画が始まりましたので投句してみました。 もしよろしければ、ご覧くださいませ<(_ _)>

　完全不定期連載です。令和五年九月二五日以降に詠んだ俳句が収まっております。 　気負うと、ろくな事にならないので、本当に書きたくなった時だけ更新します。公式自主企画に合わせて開始…