▼第1話
だって、日本人だから!
お米の消費量が減ったとはいえ、日本人の主食は何といってもお米!
米農家さんが丹精込めて作られた日本のご飯はおいしいのです!
なんたって、「ごはん」という言葉は「食」そのものを指しますが、日本人が「ごはん」といえば炊き立てのお米を連想することでしょう?!
その一点をとっても、日本人とお米は切っても切り離せないものなのです
作者さまのお米にまつわるお話も多種多彩で興味深いものですが、コメント欄にも読者の「お米(ごはん)語り」があふれています
まだまだ日本人にとってお米は大切なものだからこそでしょう
良きエッセイでした
▼第2話
お米つながりだけとは決して言えない、素敵な米津玄師さんの思い出話でした
亡くなられた連れ合いさまの、その晩年に、また今に、米津玄師さんの曲が作者さまの力になっていることがしみじみと心に伝わってきます
素敵な連れ合いさまとの思い出が涙まじりにも、きらきらと輝いて読む者の心にも鮮やかによみがえってくるようでした
作者さまの生きる力にもなっている米津玄師さんも素敵ですね
推し活との言葉もありますが、まさにそれなのだろうなでしょう
さびしさのあとにはこれからもお元気でと、そっとお声をかけたくなる感動のエッセイでした
▼第3話
文中のちょっとした例えとはいえ、かつ丼の話も出てくるので第3話もお米の話といえなくもない?
それより何より、作者さまは卑下されますが、高齢でありながらこれほど楽しいエッセイを、構成もきちんとしているお話を書かれていることがすごい!
素晴らしいエッセイをいつもありがとうございます!!
▼第4話
名前にまつわるエトセトラ
作者さまのカクヨムIDネームは大ファンでいらっしゃる「米津玄師」さんからとも知れるお話ですが、それからすればこの話もまた「お米の話」となります
冒頭、町内の落語研究会での芸名の由来からしておもしろい!
昭和の名残を感じさせる名前の話や、老いの話さえ落語のように軽妙に
作者さまの老練、老獪な筆致にまたも引き込まれる名前にまつわるあれこれの話でした