ハロウ、ハロハロ、つるです。
12月です、師走です、繁忙期です。わたわたです。
そんななかですが、カクコン短編賞応募作として、新作連載始めました。
エッセイですけど。
Oセンセイとわたしの二十年~大学助教授と女子高生が文通相手から「ニセ祖父ニセ孫」と呼び合うまで~
https://kakuyomu.jp/works/16817330668358582504わーいはじめての長文タイトルだよ。
ほんとは「Oセンセイとわたしの二十年」だけでもいいんですけど、まあ、内容をわかりやすく……ということで。小説は断固短文タイトルで攻めたいつるですが!
実話です。まんまタイトルの内容ですが、実話です。
わたしが生涯もうこんな最高な出逢いはないだろうな、と思っている人間についての話です。
いつかきちんとこの交流については纏めておきたかったので、いい機会だと思い綴ることにしました。
O先生のことについてはちょいちょいプライベートのブログやTwitterで言及しているんで、聞いたことあるぞ、って方もいるとは思われますが、まあそこは目を瞑って楽しんで下さい。いままで書かなかったことも明かすつもりだし。
なお、書いていく過程でつるの母校のことも分かる人には分かっちゃうかな、とも思うのですが、別に悪いことでも恥でもないので、いいかなと。
これが2023年を締める作品となりそうですが、どうぞ読んでやって下さい。
ではでは、
アデュウ。
画像は先生の本。