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ことばには、ことばが。

ハロー、ハロー。つるです。

『虚空の書架』、連載始めてから1カ月間経ちました。

https://kakuyomu.jp/works/16816452219667484386

お星様も少しずつですが頂け、400PVを何とか超え
お読み下さる方々には感謝をいくら述べても足りない限り。
ありがとうございます……!

『虚空の書架』は来週辺りから新展開、話の重要なキーに差掛かります。
じりじりとですが、どんどん物騒なストーリー展開になる予定。
刺さる人には、刺さるかな。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。

しかしながらことばでのレビューがまだ頂けないのがちょっと切ない。
まあまあだけど、お勧めするほど、何か語るほどの、作品ではない、
そんな感じなのかな、と考えたり。
まあ、最後まで読まないと書きようがないということもあるかしらん。

でもこの作品はコンテスト狙いでもないし
(合致するものがあったら出すかもですが)
書きたいネタを書こうと思って執筆を始めて、
そしてさいごまでそのつもりで行くので、仕方ないかなとも思いなおしたり。

それでも、評価は、ことばにはことばが、嬉しいんだよなあというのが、本音。
読んだ人が、自分の書いた世界をどう感じたかを、
知りたいんですよねえ、ことばで。
まあ読んだ人にそう思って貰える作品であればいいな、と思って書き続けますが。

何度かここでも書いていますが、評価をどう捉えるかって、
やっぱりすごく難しくて、怖いもので。
特に数字による評価は怖い。でも知らんわ! と無視はできないものでもある。
書き手のあらゆる意味での去就を左右するから。

けど数字であれことばであれ、どんな評価を頂いても
最後のジャッジは自分が、そのものを好きかどうかだ、ということは信じたい。

あ、なんか話が迷走しちゃいましてすみません。

……あと、ちょっとここのところ神経衰弱鬱気味で、
あまりみなさんのところに伺えず、申しわけないです。
自分の評価がどうこう書きつつ、ひとさまの作品を読みになかなかいけないのが
心苦しいですが、どうぞ、いますこしご容赦下さい。

ちなみに鬱の原因は、ステイホーム一年のストレスからだと自己分析。
ほんとうに、コロナ渦、はやく収まってほしい。(と何度ここで書いたか)
逢いたい人行きたいところやりたいことが、たんとあるんよ。

どうぞみなさまも、すこやかに。

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