なるほど、PV数が解る……ふむふむ。なるほど、なるほどなるほど……
さっぱりわからぬ（ぁ
なんとか執筆中の九十九であります！
ついついプロットの粗が見つかった部分って、治したくなりません？ あるいは、書いてる最中にプロットになかった内容を書きたくなったり……
つまり、苦戦中です……ああ、面白い作品が書きたい！！
ところで、PV数が解るではないですか、カクヨムの作品は。
いま掲載している「あなたはキミの夢を見るか」のPV数を見て思ったのは……
見事に「氷菓子」で読者の心が折れている
これは……読者の読みにくいと思う心がそこにあるのでは？
いけません！ いけませんぞ！ これは由々しき事態！！
そもそも、作品を読むのを途中で辞められる原因とはなんでしょ？
僕が思うには「読みづらい」場合や「情報が多すぎる」場合だと思っております。
「読みづらい」場合は、句読点や改行などで工夫できる点や、場合によってはキャラ名を簡単にするなども有効ではないかと思います。
「情報が多すぎる」場合は、読者が置いてきぼりになってしまうのが良くないのではないかと思います。ふぁるしのるしがこくーんでぱーじ。できれば、分からない単語はその場で説明するのが吉やもです。
あと、小手先の技術としては「続きが気になる状態」を維持すること。これが一番難しく、意識してやらないといけないのでこれまた大変です。が、これが出来れば、次のエピソードも見てもらえるのではないかと、僕は思っております。
……次にあなたは「いや、出来てへんやん」と、言う……
うん……解っちゃいるけど……解ってはいるけど……できてへんねん……！
（隙を見て各エピソードが切れるタイミングを前後させておきます。内容は全く変わりません）
いやぁ、そうすると執筆が止まるなー仕方ないなーこれは騎空士として猫の相手とかしながらになっちゃうなー仕方ないなー
……はい！ 執筆に戻ります！
第四回カクヨムWeb小説コンテスト応募作品
「あなたはキミの夢を見るか」
現在投稿分 約2万字 ２月２日 公開予定分 合計約１万字
コンテスト読者選考期間終了まで あと ５日……
（下書き 現在約８万字）