@trickstar17

メサイア症候群で誰かを救ってないと自分を肯定できない精神ガッタガタ聖女様が、何もできない肉塊になって五年半ほど頭のネジがゆるふわな覚悟ガンギマりモブ冒険者に朝昼晩と介護された結果…

異世界に転生した天城レンは彼を慕うパーティメンバーと共に左腕を失いながらも魔王討伐を成し遂げた。 しかし、魔王は死に際でレンに呪いをかけた。 その呪いはレンへの好意、尊敬などを反…

愛する妻に本当に愛している相手がいることを知ってしまった俺は道路に飛び出し、車にはねられ死んだはずだったのに、なぜか学生時代にタイムリープしてしまう。 本当に妻を愛していたから、…

執筆中の「夢を成し遂げた者と捨てた者」の次回更新予定が伸びるため（1月中旬→２月中旬）時間稼ぎの名目で書いてます。 「夢を成し遂げた者と捨てた者」で寝取られ、オホ声、罵声、慟哭…

人類の支配を目論む魔王と相打ちになった振りをして、ひっそり田舎で隠遁生活を企む最強の英雄アレン・ノーシュ。 しかし彼の死（偽装）を聞いた仲間達が闇堕ちしていき、やがて大陸中に次々…

恋人をNTRされた主人公と、ヒロインと、間男？が今後どうなっていくのか ヒロインはその男を好きになってしまったのか その男はヒロインを本気で好きになったのか それぞれの視点から見…

今、流行りの「人が消える怪奇スポット」。 八俣智彦は恋人や友人とそこを訪れ、闇夜に染まる廃村へと紛れ込んでしまった。しかも裏切りにあい、1人廃村へと取り残される。智彦は生き延びる…

この小説は 「最愛の妻に不倫されていた俺。仲のいいクールな白ギャルに激重感情をぶつけられる」 のifストーリーとなっております。

最愛の妻に不倫されていたことを知る主人公。救いを求めた先にいたのは激重感情を持つクールな白ギャルだった。

ある日、汐見結宇は、自分知らないノートがカバンに入っていたことに気が付く。 『倫理』と書かれたノート。 持ち主を特定するため、中を開くとそこには──。 『彼を私だけのものにする…

　足を動かして、走って、逃げて、逃げて、逃げる。 　足を踏み出して、地面を蹴って、また踏み出す。 　 　身体はもうとっくに限界を迎えている。　 　いくら呼吸を繰り返し、森の新…

高校3年生の佐藤梶（さとうかじ）は... 高校2年の時に大切な彼女になった女子に思いっきりほかの男と浮気されたので自殺した。 テストのストレスもあった。 全てがストレスだったから…

選ばれなかった側の物語。 一度『そういう奴』だと断罪されれば、どんな言葉も意味をなさない。 事情を話す機会さえ与えられず、一方的に全てを奪われた。 冤罪で大学からはじき出され、…

5年付き合った彼女が友達に寝取られて別れた。 それからというもの恋愛からは距離を置いており、いよいよ社会人になったある日のこと…。 政府により独身税が今までより高くなり、更に結…

よくある幼馴染が寝取られ、主人公が絶望した話。その後の物語、幼馴染と間男の元に産まれた男の子が苦しみ、苦悩をし、それでも、諦めずに足掻きながら生きていく話。

この物語は、主人公が同級生幼馴染巨乳ヒロインを親友から奪われるNTR系エロ漫画世界に転生した、業深き男の物語である。 ※不定期です。 皆さん、こんなわけのわからない作品に星と…

あらすじ 俺には大好きな幼馴染と家族がいた、『いた』そう、過去形だ。 今は思い出したくもない忌々しい存在に成り下がってしまった。 小さい頃に結婚の約束をした幼馴染の彼女。 俺に良…

主婦である高坂雫は夫と幸せに暮らしていた。唯一の不満は夫が抱いてくれないことだった。そんなある日、所属していた大学のサークル名の書かれたUSBを見つけた。そこには思ってもみないモ…

大学卒業を控えた三月初旬のある日、数枚のディスクが届いた。古いプレイヤーでそれを再生すると、そこにはかつて振られた初恋の、彼女だった女の凄惨な姿があった。 登場人物 小浜誠一郎…

悠斗（ゆうと）は、幼馴染であり恋人でもある柚希（ゆずき）と交わした結婚の約束を信じていた。だが、ある夜、悠斗は柚希が他の男とホテルに入る瞬間を目撃してしまう。信じていたものが音を…

※完結済みの小説家になろう版とは途中から分岐しています アラサーのサラリーマン、佐久間有翔の人生は散々だった。そこそこ良い大学に入学していたものの就職活動に失敗してブラック企業…

人は夢を抱く。 意中の相手と結ばれる夢、全身全霊を掛けて達成したい夢、叶わぬと思いながらも捨てられなかった夢…… 夢の形、大きさ、想いは人それぞれ。 飛鳥井龍也には夢がある。…

【1章完結】 家庭の都合で転校した嶋里誠。 初めこそ都会を離れることに抵抗があったものの、新しいクラスメイトの女子たちが美人揃いであり、密かにテンションが上がっていた。 しか…

テンプレな『寝取られざまぁ』シーリズ第二弾。そんなに長くはならないと思います。内容は相変わらずタイトル通りです。

何もかもが上手くいかず、人生に絶望していた少年──蒼井 進は、屋上で1人、空を見上げていた。そんな彼のところにやって来たのは、同じ美術部の後輩である神谷 夜奈。 彼女はいつもの…

信じている。何があっても味方。 そんな言葉を聞いても、俺の心には響かない。 小学の頃には泥棒呼ばわりされ、中学では痴漢呼ばわりされるという冤罪事件があって以来、家族から…

「――いやああああああああッ！？　ウォルカ、ウォルカッッ！？　し、死んじゃだめ！！　死んじゃだめえええええッ！！」 　ああ、ここってあのダークファンタジー漫画の世界だったのか――…

出会った大切だった人達に裏切られながらも前に進む男の物語。 現在毎日更新中。

【あらすじ】 　資産家の娘である優佳里は両親の反対を押し切り、不遇な境遇の青年と入籍した。彼の優しさに包まれて幸せを感じていたが、自分の中のどうしようもない感情に支配され、夫を裏…

ふと俺は思い出した。 この世界が元々読んだことのあるエロ漫画の世界であり、俺自身がヒロインを奪いとる竿役であることを。 俺にそんな趣味はないのでヒロインは主人公と仲良くやって…

24.10/01　タイトルを一部変更しました。 『Happy End Story』。 通称『HES』という超絶救いがない鬱ゲームのシナリオはどうすればハッピーエンドを迎えたのだ…

「あいつとは、付き合ってあげてるだけだから」 それが俺の彼女──佐倉 美春の口癖だった。ダウナーで、気分屋で、それでもとても美人で人気のある少女。俺と彼女は昔からの幼馴染で、俺…

　主人公である柊柊（ひいらぎしゅう）は、幼いころから一つ下の妹と比較され、両親からの愛情は受けられず、学校では冤罪を掛けられ、中学校の時にも冤罪を掛けられ、高校では浮気をされる始…

俺は夏居浜海（なついはまうみ）。高校一年生。 前世では夏井陸定（なついりくさだ）という名前で、高校二年生の時、幼馴染から恋人になっていた女性を同学年生に寝取られてしまった。 俺は…

※コミックス第1巻が12月19日に発売決定！ 皆さんの応援のお陰です！本当にありがとうございます！ 第2巻が10月10日に発売決定！ 応援よろしくお願いします！ 呉井雄悟はどこ…

どうやら和風ファンタジーゲームの名無しモブに転生したらしい ……尚、ゲームのジャンルはエログロ上等な鬱ゲーである。 ハーメルン様にも掲載しております。 またPIXIVに本作品…

転生者であるタクマは、街の領主である貴族からまだ幼いエルフの三姉妹を育て上げるよう命令される。 将来は領主の側室として確かな教養を身に付けさせて送り出す･･････そんな命令を受…

剣と魔法の世界アタラシア、その世界に生きる一人の転生者が配信作業に手を出した。 数多くの娯楽はあれど、そのようなモノが存在しなかった世界で彼はたちまち有名になった。 これは配…

国家存亡の危機を救った英雄レイベルト。彼は幼馴染のエイミーと婚約していた。 婚約者を想い、幾つもの死線をくぐり抜けた英雄は戦後、結婚の約束を果たす為に生まれ故郷の街へと戻る。 …

　相思相愛。離婚の「り」の字も二人の間には存在しなかった。 　ポジティブな言葉が全て当てはまってしまいそうなほど順風満帆な夫婦生活を送っていた二人。 　しかし、妻が友人との旅行…

華宮 詩織はよくモテる。 高い身長に中性的な顔立ち。大きな胸に華やかな笑顔。中学時代は演劇で男役を演じていたこともあり、男女問わずよくモテる。 そんな少女と付き合っている少…

短編で書いた作品を中編にしました。

小学生、中学生と虐められ高校に上がることでようやくイジメから抜け出せると思っていた。でもなんの因果か、俺はイジメてきた人達と同じ高校に通うことになってしまった。 高校に入ってか…

俺には婚約まで行った幼馴染がいた。

吾妻慶次は、同じ大学の仲良しメンバーである誠一の失恋を励ますために合コンを企画する。 「新たな出会いを以てして立ち直れ！」との魂胆であった。 慶次の彼女である桐生めぐみの協力を得…

　坂本タイチと幸田チカは、中学２年から交際。 　高校受験を乗り越え、無事に同じ高校へ入学を果たしたけど、剣道部に入部し部活と勉強に励むタイチと、帰宅部のチカは少しづつすれ違う。 …

僕、有馬正邦と浦部みゆきは高校時代から付き合っていた。ふとした違和感から彼女のスマホを覗いてしまった。そこには僕の知らない彼女がいた。 全9話＋言い訳。 この作品はスッキリと…

突然幼馴染で彼女だった美優紀から別れを告げられた真咲。もう戻らないと思われた二人の関係は一週間後に思いもよらない展開を見せる……。

ある日のこと、俺は近所の美人と評判の姉妹とその母親を助けた。 それが全ての始まりだったのだ。 ゆっくり、ゆっくりと心に入り込んでくる彼女たちの愛に俺が取った道は――