宮原　桃那

@touna-miyahara
2017年6月5日に登録

異世界ファンタジー
詩・童話・その他

2024年1月15日
間に合った！
次なるお題「危機一髪」。今回はリアルなお話をご用意しました。多くの人が知り、訪れる、地元のとある地域での心霊体験です。身内は行ってませんが、身内の友人が体験した、それなりにヤバめのお話です。今でさえ興味本位で行くだけで騒がれるその場所に、肝試しで行ったらどうなるか。身をもって体験した方々の、ギリギリ体験。あと少し遅れていたら、どうなってたんでしょうね…。短いですが、教訓としてもどうぞ、お読み下さると嬉しいです。何でこの時間に書いたって？変な時間に寝てしまったからですよ…。これから寝ます。なお宮原自身は霊感ある人に「お前は一人で水辺行くんじゃないぞ」って言われてる身です。金縛りも元実家で散々経験済みです。世の中、理屈でどうにもならん事があるんですよ…。では、一眠りするとしましょうか。
2024年1月11日
まさかの半角スペース消滅
どうも。新しい短編ですが、スマホでポチポチした為、段落などのスペースがおかしくなってる事に後から気づきました。今は直してます。どうにも、スマホのこういうところは融通があまり利かないんですよねぇ…。困る。うちのPCがかなり古くなってしまったので、買い替えを検討してるのですが、折り悪くお金が使えない。騙し騙し使うしかない。あまり見て貰えてないので、Xの固定にでもしばらくぶら下げておこうかな。せめて星か感想が欲しい…。
2024年1月10日
予約中。10日の朝に短編出します。
どうも、ご無沙汰してます、宮原です。一年以上まともに書いてないと、色々ヤバいです。短編カクヨムお題に応募する短編を書きました。異世界と現代が繋がってます。設定色々あるんですけど、書きすぎると文字数に引っかかるので、かなり端折りました。良かったら、お手隙の際にでもどうぞ。マジで短いので。ただ、このお題コンテスト、どういう仕組みかイマイチ分かってないままやりました。まあ、多分大丈夫。多分。いや、ブランク空いたので、リハビリがてら、というのもあり、原稿2つありますが真っ白です。やべえ。ち、ちゃんとやりますよ…。あと、仕事辞めました。有給消化中です。一番長く務めたけど、もう無理は出来ねえな…。体も心もバッキバキです。あとストレスで糖尿病的なやつがね…。引越しもしました。同居人がモラハラ夫みたいな感じに仕上がってて、これが身内か…ってなってます。人間って怖い。あ、元からの身内ですよ。とりあえずは色々と身辺整理もしつつ、新しい仕事を来月辺りから本格的に探す事になりそうです。 6月までは確実に生きてお金を稼がないといけないので、カウンセリングも始めました。出費が辛い。でもメンタルどうにかしないと次の仕事は無理なので…。リハビリはもうちょい頑張ります。原稿も並行しつつ、お家の片付けもやります。それにしても、今年は雪がねえ！楽だけど困る！雪は春からの大事な水源ですからね！何とかなればいいな！ガソリンと灯油は高いけど！今年はリスタートの年でいきますよ！…いけるかな。と、とりあえず、いきます！作品に感想とかもらえたら、嬉しいです！こんな時間なので、おやすみなさい！
2022年7月17日
絶対バトル、仕切り直し！
しばらく放置してましたが、実は構想を練り直しておりました。今回、読みやすいようにちょっと短めに区切ってあります。最初から割と加筆修正しまくってますので、思い出しがてらどうぞ。今回の変更点は非常にでかく、特にヒロイン側の設定をかなりいじりました。まあ、やることは変わりませんけどね。最良の結末とは何か？悪役令嬢とは必ず破滅しなければいけないのか？じゃあ破滅しなけりゃ何してもいいのか？たとえそれが、誰かが心血注いだ作品でも？そういう作者個人の疑問を、これを通して伝えたい所存です。気長にお付き合い頂ければ、幸いです。
1件のいいね
2022年4月3日
およそ一年ぶりです
短めの新作投稿を致しました。連載物ですが、完結しております。お手すきの際に是非どうぞ。もともと題材としてはあったのですが、うまく書き出しが出来なかったのです。で、昨夜うっかり書き始めたら筆が乗ったので、徹夜でこれ書いてます。寝ろって話ですね。電子ドラッグにちょっと別件で興味を持った結果、こうなりました。想定より短めですが、これはこれでありだと思うのです。題材が題材なので今回、結構重めの話になっております。病と症候群の違いは、是非ご自身で調べてみるといいかもしれません。それとタグも付けましたが、ハッピーエンドです。誰が何と言おうがハッピーエンドです。あえて書いてない部分とかありますが、予想出来るところはしてみてください。考察大歓迎です。ただ、「これ知識的におかしい」「医療技術とか考えたら有り得ない」的な指摘は野暮ですよ。これはあくまで「物語」なのですから。ひとまずネタ一つ消化出来て良かったです。今年は色々とまだ予定があるのですが、それらを糧に是非ともあと一つくらいは書いておきたい、完結してみたい所存。書いてない近況とか色々ありますが、ツイッターでわーきゃーしてますので、よろしければそちらで生存確認をどうぞ。感想、誤字脱字などあれば、お気軽にコメントやレビューをお待ちしております。あ、後者は出来ればコメントで……ｗそれにしても、花粉本当に忌々しいですねえ……。
2021年5月9日
絶×絶を更新しました。
作者が気まぐれシリーズ、絶対にｒｙ　ＶＳ　絶対にｒｙ、略されて「絶×絶」というＢＬみたいな呼ばれ方になりました。もうこれでいい。もうちょっと短くするつもりだったんですけど、ループまでの説明が足りな過ぎてこうなりました。まあ設定はかなりその場の勢いや思い付きなんですけど、ちゃんとタイトル通りに進んでるはずです。作者、一応乙女ゲーマーなので、中の人やんこれ、と思ってもスルーでお願いします。そうじゃない部分も書いてますから。これ、一応ハッピーエンド目指してるんですけど、出来れば短めに終わらせたいですね。出来るかなぁ。ツイッターのふぉろわさんから「面白い」と言って頂けて恐縮ですが、今回ので「やっぱツマンネ」とか言われたらどうしようと思ってます。嘘です。正直普通にスルーで完成目指します。書いてて自分が楽しいのが一番、なので。ただ、更新が早いのはその言葉のおかげでもあったりします。結構ちょろいな、私。知ってた。で、まあ、タイトルは出オチですが、話しの核心にまつわるネタが盛りだくさんなので、是非のんびり読み進めて頂ければ幸いです。もともと悪役令嬢ものって、なんかこう、ね。ざまぁ系とか多くて、私、食傷気味ですの。だからざまぁにもしないしならないし、何なら出来ないやつにしてやろうと思って書き始めました。アンチテーゼというやつですね！多分。明日は原稿の前に掃除と洗濯を頑張ります。どうでもいい作者の生活形態と共におやすみなさいませ。ぐう。
2021年4月23日
久しぶりでーす
寝る時間なのに息抜き小説書いてました。悪役令嬢VSヒロイン、続きです。相変わらずの見切り発車なので、ここの伏線回収はまた見つけた時にでも。人狼とか流行ってるじゃないですか。ヒロインも悪役令嬢も互いに互いを疑ってるというか、結託すりゃあっという間に解決するものが拗れまくるという泥沼展開。敵はそこだぞー、って天の声が聞こえてない。あと百合ゲーじゃなくて乙女ゲーですからね。空気な存在の王子とか、そろそろ出張ってくれると思います。まぁこれ、作者の息抜き小説なので、気まぐれ更新ですが、完結出来るよう頑張りますね。エタるのは避けたい。さて寝ますかー。GWまであと少し！だが桜は散った！！残念！！
2021年2月4日
やっとできたー
フェアリーテイル、前々から区切りを変更してた一幕、やっと反映。おかげで一話に４万文字詰めこんであったりしますが、マッピング構成の結果です。色々変えた部分がある気がするけど、気にしない。読み返したら気付くと思う。二幕もそろそろ本腰入れます。今年中にはやりきる。そう、さっき言いましたけど、マッピング構成、という、ちょっと風変わりっぽいやり方をしました。私、元から話の構成力が皆無で、よく改稿とかしまくるじゃないですか。なので、プロットを作る代わりに、マッピングをしようと思い立ちまして。マッピングとは、ＲＰＧなどでよくやるあれです。今は地図出るとか親切設計ですが、そんな親切設計が無いやつとか、ありますよね。あれに近いです。行ってみたら行き止まりでした、とか、罠が仕掛けられてました、とか。そういうのをとにかく片っ端からシミュレートしていったら、こうなりました。あと、この話のテーマもやっと見えました。主人公はどうなりたいんだろう、とずっと実は考えてて、見えないまま終わらせちゃってた部分も結構大きいんです。そこが、この間、ラストシーンを考えてた時に「はっ、そうか！」となったので、多分いけると思います。多分。あと、ちょっと最近ホロスコープに手を出したりとかし始めて、スピリチュアル方面に感性を持ってかれてますが、この話は至って真面目なＳＦです。恋愛もありますけど、里琉において、恋愛って二の次要素でして。イシュトがその分を補ってる感じありますね。まあ、その辺りはおいおい。で、今年は余裕があれば、上下巻として二刷目の一巻と一刷目の二巻同時に出す予定です。が、売るかどうかは別問題です。あ、いや、買ってもらった方にはちゃんと売ります。はい。一刷目は在庫余らせてるんですよねー。こいつ廃品回収に出していいのかな……。そもそも廃品回収がコロコロのせいで中止になったんで、瓶の片付けを自力でしないとならないのが辛い所です。まあ、回収日にポイっとしてきますけど。……出来るかなあ。ひとまず、今年は本出すぞー頑張るぞー！という、ちょっと遅い抱負でした。
2020年11月24日
はい、いつものー
シナリオ通りVS裏ルートの話を加筆修正。毎度ながら見切り発車なんで、タグに｢作者の気まぐれシリーズ｣と入れてみた。この直後にマーダーミステリーやったのでこんな時間の報告。推理を雑にした理由が｢犯人だったから｣とは言えない私でした。後で｢こうすればもっと盛り上がったのに！｣の反省はお約束。小説も｢ここをこうすればもっと良くなる！｣ばかりなので、いい加減にキリよくやってエンドマーク付けてしまおう。仕事の能率の問題って、シナリオ構成と根っこが繋がってんのかな、もしかして。と思った深夜。この話、終わりが出来てないので、終わりを探してきます…。
2020年11月8日
新作ー
かーらーのーヒロイン名前間違い！！！慌てて直しましたごめんなさい！！！えっと、息抜きで書いてます。設定とかその場その場で考えてます。メモなんてない。一応、ラストはハッピーエンドにしますけど、思った以上に中身が増えて、短編のつもりが連載ですよ。なーんーでー！！とりあえずガス抜き程度に読んで貰えたら嬉しいです。ゆるふわ系(設定が)なのと、恋愛どころじゃない乙女ゲー世界をちょっとでも楽しんで貰えれば幸いでーす。
2020年5月18日
補填
神の落としモノに一章足しました。説明的なものではありますが、主人公たちについてと、その後についての補足をメインに書いています。これで完結、かな？どうにも説明不足が多かった気がしてたので、せっかくだし女神についても言及しようかなと思った次第。この女神たちについては、いずれどこかで説明する機会があるかもしれません。なろうでは知ってる人も居るかと。この世界において、生と死は非常に強く人間を縛り付けました。どちらも執着する人間が多かったが故に、彼女達は生まれました。生まれた彼女達は、人間達の欲望を抑えたかった一心で、二人を生み出しました。神の物であり者である彼らは、世界に落とされて生まれては出会い、死んでまた生まれ変わって出会う。タイトルの由来です。本編では触れてませんが、当然、この世界の人間は生まれ変わりがあります。主人公二人が独特な仕様をしているだけです。後半恋愛要素が入りますが、恋愛タグは入れてません。言う程こいつら相思相愛じゃないですし、愛憎劇に近いので、何となく恋愛要素として見たくなかったり。楽しめるお話ではないですが、一番最初の章における「何が間違いで正しいか」という問いかけ、常に考えながら読んでもらえるといいな、と思います。
2020年5月12日
推敲
一昨日上げ直したやつが、読み返したら結構酷かったので直しました。が、改稿後に上げ直してる途中で、いつも飲んでる薬の効きが今回は良く、途中で寝落ちて意識が所々飛んでたので、中身めちゃくちゃになってないか心配です。後で時間ある時にまた読み直します。早く他のにも手を付けたい...。
2020年5月10日
改稿と改題
短編として置いていた「神の落とし物」を改題・改稿してみました。言うて変わったのは最後の「物」が「モノ」になっただけなんですけどね。意味はあるようでないようである。元々これ、すげー長い転生系運命の出会い、な話だったんですが、元はサブだったキャラの視点で書いたら短くなりました、という経緯がありまして。実は中学くらいの頃に作った作品です。で、今回の改稿によって、その時点での設定をいくつかカムバックさせました。元々なろうに置いてたのをテストとしてポイ投げしてただけなのですが、このままはちょっとなあ、と思って、手を入れたら三日くらいかかりました。なんでや。なので一応、短編です。なろうに置いてある他の作品も、ちまちまこっちに持ってこようかなって考えてます。さて、ちょっくらですがネタバレ話でも。見てる人いないだろうなー。スノーとクレイス、リリィはメインを張る三人です。が、リリィはあくまでもサブでした。スノーとクレイスがセットで主人公。生まれ変わる度に巡り会って、殺し合う宿命にあります。というか、別に殺し合わせたかったわけじゃなく、今回の設定により、反発によるものというのがお分かりいただければ。で、リリィは元々兄と超絶仲が悪く、兄も兄でろくでもない人間で天才だったんですけど、中学の時の私は悪辣にも近親的なあれこれをですね、ええ。ぼかしますけど。何やってんだ未成年中二病。他にも色んなキャラが居たんですけど、この話の後に出て来る事も可能な終わりにしてます。が、設定ノートどこ行ったかな……。見れたもんじゃないだろうな。彼らの見た目とかも、中学の時に決めたまんまです。口調もですね。前半の一人称に『』が付いてるのは、わざとです。そういうものだと思って下さい。短編として公開しているので、三万文字以内は短編って事にします。私の中では短い！！というわけで中学生当時の私が生み出したキャラをこねくり回して再生させたら、えげつない設定もついて来ました。もう知らん。ではでは、お暇な時にでもどうぞ。あ、気分が落ちてる人には勧めません。多分今どき感ゼロなお話、新鮮味を感じるか、古臭さを感じるか。はてさて、どちらでしょうね？
2020年3月16日
通販開始です(今更)
https://mooncage.booth.pm/items/1846371 フェアリーテイルは瓶の中、BOOTHにて一幕分を本にしました。まぁここに書いてるのと中身一緒なんで、何なら誤字脱字もこっちじゃ修正してるんで、要らねえよって言われそう。見れば分かりますが、値段はちょっと高いと思います。厚さもあり、でかさもほぼ単行本。値段と見た目が若干比例気味。サンプルはリンク先で見れるので、それを参考にして下さい。初めてだったのもあり、見にくさとか諸々あるんで、栞くらい用意しろよって自分で突っ込みました。二幕は今、ちまちま書き溜めていますのでお待ちを。ちょっと上手くいかないところも多くて、難産してます。肝の部分にたどり着けない。良ければ購入を検討してやって下さると嬉しいです。宣伝ついでの近況報告でしたー。コロナ早く収束しないかな...(花粉症)。
2020年2月3日
星と鏡と月のお話。
二年くらい放置していたフォイユ達のお話を、久しぶりにちょっと変えつつ最新話含めて更新しました。ただ、設定などのあれこれがありましたので、前話から読み直す事を推奨します。誰も読まないとかそこ言わない。元々ファンタジーが好きなのですが、代償が無いと魔法や奇跡なんて起きないという持論があるので、この話もそういったものとして書いてた気がします。覚えてない。とはいえ、あんまり長過ぎないように結末を迎えたいので、また書きたい時に書くと思います。え、新キャラ？　ナンノコトカナー((
2020年1月29日
自費出版しました
「フェアリーテイルは瓶の中」、無事に一幕を本にしました。が、どうにも勝手が読めず、綺麗な構成にならなかったのがとても悔しい限りです。二幕は今書いてます。まだしばらくお待ちいただけると幸いです。数冊は友人のもとへ旅立ちました。一冊は手元に置き、残りを2月のイベントで頒布します。価格その他はここではちょっと言わずにおきますね。で、それに伴い、こちらの一幕を直しました。本の方でうっかりやらかした誤字等も修正しております。次見つかったらそっと直します。通販などの目途が立ちましたら、また改めて報告をしたいと思います。ここで読んで、紙で欲しいと仰る奇特な方がいらっしゃればですが……。元々、自分で本にしたかっただけなので、売る予定では全然なかったんですよ。このお話が終わったら次の話を本にします。それをカクヨムに上げるかはまだ分かりませんが……。おっと、一応ですが、１５話目あたりから改題や改稿をしております。足して引いてまた足してる感じです。いつも通りですね。本に書いてる中身となりますので、ご検討の参考にでもどうぞ。これで伏線探しが楽になったぞー！(それが目的か)
2019年11月22日
なかなか大変
ホントはこれ以上変える気が無かったんですよ。でも追加した部分の整合性とか考えると、もうこれはやるしかないなと...。とりあえず今は表紙作ってます。Photoshopが欲しい(高い)。お金無いので、スマホのアイビスペイントさん使ってます。印刷所さんも決めたので、後は準備が整ったらお願いする形ですね。12月以内に完成するのか、チャレンジどころ。予想ですが、一冊2000円くらいになりそうです。新書サイズの中でも大きめに設定しました。でないと500ページ超えるんですよ...震えました...。あ、設定最大サイズで370ページになります。余ったら2月にある別イベントで置いてると思います。ジャンルが二次のイベントなので、完全についでです。メインで出す友人とは「本で階段作ろうぜ！」とかアホ言ってます。さすがに冗談です。二幕出せるのは来年ですかねー。粗筋は決まってるので、アウトプットが上手くいけば...何とか...。で、内容がやはり、かなりセンシティブなので、本での表記はR指定にします。久々に真面目な近況でした。
2019年9月25日
ちょっとやらかしまして
設定の一部に致命的矛盾が生じましたので、そこ付近を中心に、あれこれ手直ししました。もう直したくない。誰か読み直して指摘して欲しい。マジで。自分の小説を何度も書き換えるのでそういうのが好きなのかと問われたら、全力で否定します。一回で書き上げたいに決まってる。長い話なら尚更ですしね。なろうに上げてる方とは完全に違う展開なので、同じ絵師が同じ絵をもう一回書けないっていうのは物書きも同じなんですよねぇ。とはいえ本にするのも自分の為であって、売る方が目的ではないので、完全にただの出費として終わるわけですが、下限が10冊とかからしかないので、売れないの承知でBOOTH？とかに売りに出すと思います。しかも単価アホ高い事になります。絶対買わないだろうな……。ぶっちゃけこのカクヨムに上げてる内容で最終にしたいので、二幕もめっちゃ時間かかります。だって致命的矛盾のせいで最初から書き直しですもん。泣ける。ただ、二幕はカクヨムに上げて大丈夫な内容なのか、ちょーっと心配ではあります。一幕より断然ブラックでアレな内容が増えるので……いやまあ、直接的なシーンは暗転させますけど、それでも引っかかりそう。今から怖い。まあ書いてから考えましょう。久々に来たら色々変わってて焦りました。いやいやアクセス出されましても。ほらーほとんど誰も読まねーじゃんーって現実見て終わるだけっすよ……。まあ書いてる私も読み返しませんけどね……。読み返す時は修正する時と確認する時くらいです。直しやすくなったのかどうか、はちょっと判断しかねますが、前とそこまで変わってないようなので、いいか。感嘆符がおかしい所がありそうですが、もういっか。後で直したい時に直します。ここも読まない人絶対いるだろうなー。ていうか誰も読まないだろうなー。つい昔のブログ感覚で書いちゃってる。でも逆に考えれば、やらかしても誰も文句言わないって事だよね。ぼっち属性は自由。フリーダム。書いてて空しいからご飯食べる！
2019年7月20日
あるある
二幕に入ろうとしたら行き詰まって、ある日落雷に打たれたように、一幕の構成を一から書き直し、二幕と足して二で割った内容になりました。キャラの性格が多少改変されています。主に頭いい感じに。話の流れがぶっちゃけ全然違います。目的地は同じなんですけど、何て言うか、隠し近道みたいなルートになってます。いくつかのシーンは、大分変わったけども想定通りです。若干の性的描写があります。内容を詳しく書くと審査に引っかかるので飛ばしました。暗転って便利。もしかしたら終章辺りは加筆されるかもしれないです。何だっけ、何かの応募に突っ込んだ気がするんですけど、多分落ちてるし私も忘れてましたので、変えちゃえ、ってなりました。二幕はこれから書きます。ぶっちゃけ大体構成は出来てますが、アウトプット遅いのでしばらくこのままです。前までの分を読んで下さった方々も居ると思いますが、すいません、とだけ言っておきます。宮原こういう事します。割と頻繁に。そしてこれ書いてる時は大体限界です。寝ます。おやすみなさい。
2019年4月18日
加筆加筆。
一幕終章だけ加筆し直しました。タイトルも変えたけど。私物語終わらせるの死ぬほど下手なんで、一幕って書いてますけどめっちゃ「つづく」です。これ加筆しながら「いっそ年齢制限つけられないかなー」と思って調べたら、カクヨムさんってアプリ使ってるからアウトなんですね。仕方ないですね。性的表現あるってタグは付けてるから、それで誤魔化す。これ同人本にする時は「あーるじゅうはち」って書いときますね★ よし、これで心置きなく……でもないけど二幕戻れる。でも全部書き直しー！！文庫本一冊くらい書き直し―！！ ……よくあるんですけど、勿体ないなあって……。でも使えないなら仕方ないよね……。 6月には印刷代が値上げするそうなので、この一幕だけでも本にしたらえらい金額になりそう。頑張ってみます。そういえばこの話、応募作品だったの忘れてました。応募するって言いながらめちゃくちゃ改稿しまくってるので、選考外とかにされてそう。何かすみません。頭が使える時と使えない時がありまして、後者の時に書くとろくなもんにならないと分かっていながら、うっかり起きた時に忘れてるのです……。後で読み返して気付く。世の作家さん凄いなーと思いつつ、のんびりまた書いていこうと思います。
2019年4月13日
曇りなき石(ryの一幕改稿し終わりました
この数ヶ月、何してたかって、ほとんどこれです。続きを書いてくうちに矛盾とか色々出てしまったので、一幕戻って書き直していったらあれよあれよと別物に……。まあこれが私の作品です。すいませんと思いつつ直らない悪癖です。あとはどこを直すんだろう…しばらく休養取って温泉とか浸かってふやけてきます。あと、恋愛が書きにくくてしょうがない。いつも書く年齢制限なんのその、なお話だとさっさとする事済んでるから割と楽に進むんですけど、それが上手くいかないのがこの話の鍵なので。あ、えっと、とりあえずとても眠いので、明日確認します……掃除しながら……。夜と昼の寒暖差もやばいですが、ゲリラ豪雨ならぬゲリラ積雪が怖い最近。いつスタッドレスから夏タイヤに変えればいいんじゃ……しくしく。
2019年1月24日
リメイク小説「曇りなき石を持つ乙女は御伽噺の王に抱かれ眠る」
なろうで上げていた「空想科学フェアリーテイル」というお話を、改稿して改題して持ってきました。実はこれ、自費出版しようかなと思っています。人気が出る出ないにかかわらず、完結まで終わらせた時点で、特に書籍化とか無ければ、自分の本として手元に置きたい為にそうしようという考えです。それにあたって、あのままじゃとても出せたもんじゃない。絶対後悔する、と気付いていた私は、今年に入ってそれはもう勢いで第一幕を終わらせました。まあ、多少のほころびが見えるかもしれないですが、それはまた、後で直せるはず。当然なのですが、やはり様々な変更が出てきました。出てくるものの名前や役割、話の展開、そして伏線。これを脳内だけで整理しきれるわけもなく、コピー用紙に書き殴った設定メモは10枚を超えています。それでもごく一部。この先が長い。さて、このお話はアピールに書いた通り「石」と「意思」のお話です。ダジャレって言わないそこ。改題にあたって、めちゃくちゃ頭を悩ませました。短い言葉ではまとまらず、英語では意味が伝わらない。こうなったらその辺のラノベっぽくてもいいから長くしよう、と決めて出したのがこの「曇りなき乙女は～」でした。略せないので「石(意思)の物語」とでも覚えて下さい。このお話、恋愛要素がめちゃくちゃ強いので、性的なものが避けられないんですよ。国の風習もあいまって。なので、16歳以上推奨です。他にも理由ありますけど、とりあえず一幕の時点で強く出るのがそこかなと。今後もちょいちょい課題になるし。それでは、主人公はいつまで処女でいられるのか！……じゃなかった、いつになったら元の世界へ戻れるのか！を楽しみにして下さいね。旅行の前に終わって良かった！これで新幹線の中で読み直し確認ができる！
2017年10月16日
新作公開
当初はもうちょっと違う設定だったことを、設定ノート読み返して思い出しました。書いた後なので無かった事にしました。「星の鏡は月の夢を映す」。長タイトル気味ですが、話自体はあまり長くならないようにしていこうと思っています。不定期連載になりますが、よろしくお願いします。今回の名前関連はフランス語をそのままとかベースとかにして使っています。お暇な方は調べてみてくださいね。今回、レクシオと総括している魔物ですが、いわゆる一般的な魔です。人外です。故に価値観がちょっと違います。多分。そしてハーレムっぽい設定なんですけど、ハーレムにはなりません。しかしギャルゲーのような雰囲気は否めない。攻略ルートとか無いです。次の話は手直ししてから上げます。致命的失敗と書いた後ですが、それファンブルじゃん、って普通に思いました……。出目の悪い人生を送るフォイユ・エトワール……そんな主人公で大丈夫か？
2017年6月5日
こちらでは初めまして。
なろうで色々書いてます、宮原桃那です。ちょっとしたきっかけですがこちらでも上げていこうかなーと考えております。とりあえずテストがてら、大分前になろうで上げてたままの「神の落とし物」を手直ししてみました。まあ予想通り、時間かかりますよねっていう。基本的にダークファンタジー大好きなので、綺麗な魔法とか使いませんし、大きな魔法になるほど代償が大きくえぐくなる仕様にしております。今後もなろうの話を手直ししたりとか、突発で何か書いたりとかするかと思いますので、よろしくお願いします。感想くれたら泣いて喜びます。