知己

作品を投稿されている方、執筆活動お疲れ様です。
読み専の方も読んでいただけて感謝しております。

現在、僕の4作目に当たる『弱小領主のダメ息子、伝説の竜姫を召喚する。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078753347573
という作品を投稿しておりますが、そこに★をいただいた方の作品をお礼に紹介させていただきます！

・青維月也様の作品
『やさしい魔法使いの起こしかた』

https://kakuyomu.jp/works/16818093075928669583

　皇八島の第二王子ロワメールは野望を叶えるため、連続貴族殺人犯である魔法使いを魔法使い殺しと共に追う。
　しかし王子の名付け親である魔法使い殺しは、王子を過保護に甘やかす……。
　事件を追う旅の中で、少しずつ明らかになるロワメールの野望とは。
　ロワメールの願いを知った時、きっとあなたの予想は裏切られているはずーー。

↑の作品は私もレビューを書かせていただきました。個人的に今イチオシの作品です。


・向夏夜なくの様の作品
『恋についての全てを私は知りたい。』

https://kakuyomu.jp/works/16818093089202027025

「とにかく恋がしたい！」
恋愛経験ゼロ、友達も一人。
高校生の結姫は、持ち前の好奇心が災いして突然、強烈に恋がしたくなる。
そんな時、下駄箱に知らない男子からラブレターが！
「でも、恋愛とか分かんないし…」

心が読める恋愛未経験の癖強JKによる、恋愛成長譚です。
「何故か私、恋を知れば知るほど、人生がおかしくなってない！？」


また、拙作ダメ息子の最新話も公開しておりますので、よろしければご覧ください。

117　『弱小領主のダメ息子、潜伏生活を送る（１）』

https://kakuyomu.jp/works/16818093078753347573/episodes/16818093091570253840

ヤンアルの『氣血』を受けた影響か、ベルの漆黒の左眼は朧気ながらも魔力の色が視えるようになっていた。そのおかげもあってクリスを倒したベル達に、レオの口からとんでもない事実が告げられる。ロムルスの街でベルが指名手配されていると…！