知己

作品を投稿されている方、執筆活動お疲れ様です。
読み専の方も読んでいただけて感謝しております。

現在、僕の4作目に当たる『弱小領主のダメ息子、伝説の竜姫を召喚する。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078753347573
という作品を投稿しておりますが、そこに★をいただいた方の作品をお礼に紹介させていただきます！

・森林火林様の作品
『現代日本にはたして異能は必要だろうか』

https://kakuyomu.jp/works/16818093090606689836

ありふれた日常生活を送る高校一年生の里見志郎。
ある日、幼馴染の帰りが遅いと探しに行ったところ、炎を操る〈異能力者〉と出会ってしまう。

大切な幼馴染を助けたい。
その一心で立ち向かった志郎は戦闘の過程で、ある事実に気づいてしまう。

「異能者って言っても……所詮人間だろ？だったら銃弾で一発じゃん」

これは現代社会の裏舞台で暗躍する異能力者と戦うただの少年の物語。

・法王院　優希様の作品
『隣の不思議な異国人マリーさん』

https://kakuyomu.jp/works/16818093090199910624

新学期で隣になった金髪美少女の二条マリー。その出で立ちは異様で、言動もおかしい。彼女は自己紹介で変な事言ったせいで、クラスで孤立している。『首斬り姫』なんて噂まで流されている。そんな彼女と平凡な俺のラブコメディ。



また、拙作ダメ息子の最新話も公開しておりますので、よろしければご覧ください。


114　『弱小領主のダメ息子、指名手配を受ける（５）』

https://kakuyomu.jp/works/16818093078753347573/episodes/16818093090841611301

レオの獄炎を防ぐティーナを助けるためにヤンアルが攻撃に移ろうとした時、それまで静観していたクリスが右手をかざす。すると、ヤンアルは翼を広げているにも関わらず飛べなくなってしまい、心配するベルに力なく答えるのだった。
「力が湧いてこない…」