結局、行き着く所はその程度の理由なのかもしれません。
私の考えること、感じたこと、見たこと、見えたこと、触れたこと、想像したことや既に生み出したこと。
そういうあらゆるなにかを、誰かに話したいだけなのかもしれません。
書くって、その程度のことなのかも。
最近、カクヨムを離脱するか否かを悩み中です。
もっと真面目に書かなければいけない気がしています。
誰かが認めてくれる心地よさに浸るのではなく。
誠実に、自分と向き合って、そうして誰かとお話しがしたいのです。
とてもとても遠くの誰かと。静かなお話しを。
死んでしまった遠くの人たちと、今日、私がお話しした誰かと同じように。
私が死んでしまってから。
とかちと、ロマンティシズムに過ぎますね。
はい、ここらでお開き。
更新しましたよー(昨日も一昨日も予約済みでした(今日は書いてない
『瞳は海の色』
https://kakuyomu.jp/works/16816700426633383705/episodes/16817330648219207691